3#109 宇多田ヒカル『Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺りー』1月のおすすめ曲
■オープニング：日常にひそむエンタメニュース「ゆるタメちゃん」
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最後までごゆっくりお聞きください。
■宇多田ヒカル『Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺りー』1月のおすすめ曲
artist：宇多田ヒカル,Sam Shepherd(floating points)
title：Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺りー
reason：宇多田ヒカル史上、最も長い曲。日本語も英語も大体いってること同じ。むしろ交互にいってる。どんなテンションの時でも、嬉しい時も悲しい時も聞き入りやすいイントロ。そして徐々にあがっていって、陶酔できるフニャフニャシンセとリズムとリピートされる歌詞がクセになる１曲。
artist：Utada
title：Hotel Lobby
reason：（書きそびれたのでPodcastを聞いてのお楽しみ）
Hikaru Utada Live Sessions from Air Studiosでいきなり説明もなく披露されたUtadaソング。そういえば、ヒカルパイセンに聞けでも質問なかったな。
まもなく売り切れ間近！？
その模様が見れるのはBADモード初回限定版のみです。お見逃しなく！
過去にお気に入りUtadaソングを紹介している回もぜひお聞きください♪
artist：AmPm（アムパム）, VIVID
title：Tokyo - VIVID Remix
reason：考えるな！感じろ！ということで、歌詞なしの短めRemix。Extended verもいい感じです。イントロのボンゴ的なシンセな音色。クラブミュージック感。暗闇で揺れてください。日本人覆面ユニット AmPm（アムパム）アーティスト名の響きがかわいい。
■2022年1月のプレイリスト
Kirari - Original Remix も藤井風, Yaffleコンビがいい感じです。
宇多田ヒカル「BADモード」にも参加している、小袋成彬くんと一緒にやっている音楽レーベル「TOKA（トーカ）」worksにも注目です！
■エンディング
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KERRYでした。
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