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数年ぶりに自宅で白米を炊いたお話

先日ウチの兄から白米を貰った。
アタクシ自身先月顧問先より、「今の季節に玄米食が原因で貧血に繋がったと思うから、ちょっと玄米食は休んだ方が良い。」と云う事で…

取り敢えず先日の昼食、上記みたいな具合にしてみた。

塩にぎり2つに、ぬか漬けそしてモロヘイヤ。
以上でそこそこお腹は満たされ、幸せ豊かな独りの昼食となりました。

だけどしかし白米を炊いたのは、本当に数年ぶりの事。
けれども良い感じに炊けて、お米も粘り気があって本当に美味しかった。
やっぱり塩で握る程度に留めて正解だったな、アタクシ。

そもそも塩おにぎりが何故か好きなんですよ。

JR渋谷駅新南口直結某所で朝食をいただく時も、塩おにぎりがあるので必ずいただいてしまう。

JR渋谷駅新南口直結某所のお米は、ななつぼし。
北海道では超メジャーなお米である。
(まあ今回貰ったお米もウチの兄の事だろうから、品質だけは絶対良い筈)

取り敢えずは3合炊いてみたのだけれども、そこからおにぎりが4つ作れました。けれども2つもあれば、お腹が満足する模様です。

なので残った2つはラップで握った事もあり、そのまま冷凍保存。

まあ食べる日の朝にでも常温で自然解凍させれば、連日のこの酷暑だし良い具合に解凍は出来るでしょうよと。
必要ならば電子レンジで解凍させてしまっても良いんじゃね?って。

何はともあれ久々の白ご飯に胃や体や心がとても癒され、優しく沁み渡った。そんな先日の自宅での独り昼食でした。

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