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今年7月下旬にアウトプットしたテキストの続編的なモノですが、7月上旬にお直しを依頼したヘリテージピースが無事アトリエ職人様の手によって生まれ変わって戻って来た。 やはりフランスが誇る最も神に近いハイジュエラー・Van Cleef & Arpelsである。 アタクシ1度未承認(だからアトリエからの見積を無惨にも弾き飛ばす行為)を出し、その件ではアトリエはじめH氏にも大変ご迷惑と手間をかけてしまったのだったが。 けれども、1サイズアップに留めて結果呆気なく正解だったアタクシ
取り敢えず今月頭に渋西へ依頼かけたお直し、ロウ付けが外れるリスクを極力回避の為1サイズアップのみで止める事に。 アトリエ関係各位そしてH氏、この度は大変ご迷惑をお掛け致しました。 アタクシの左手小指、太くなっちゃったんスよお前ら。 取り敢えず1ヶ月強(今回も国内でお直し可能との事ではあるけれども、職人様の夏季休暇も入るが故に)、納期がかかる予定。 流石に3サイズアップは通常のお直しの範囲外との事。 https://www.vancleefarpels.com/jp/j
まずはヘッダー画像を御覧あれ。 カデナって着けるとこんな感じの表情になる訳なのだけれども、これがまあ男心をも結果擽ってくれる事はもう間違いなしな訳で。 と云う訳だから、セカンドマーケットでもう1本とある仕様のカデナ…狙うけど。カデナは基本確かにオリジナルのスネークに関しては、完全レディースに振り切っているけれども…スポーツはな…男でもイケんだよ。寧ろスチール素材が、野郎臭さをより煽ってくれているよね?って。 装着している人間以外は、ダイヤルを覗き見る事が出来ない。 そ
20日木曜日、カデナ着けて渋谷入りして新宿3丁目某所までブッ通しでドヤる気満々だった。所がだ、お前ら… 前日夜、電池切れ発覚orzその為、西武渋谷店へ電池交換依頼で行く事に。 代官山から東横線で渋谷まで戻り、そこから徒歩で西武渋谷店改め渋西へ。 空いておりすぐに入店出来、そしてH氏がいらっしゃり。 結構渋西、穴場との事で。 お客さんが集中するのは、やはり銀座本店・伊勢丹新宿店と。 まあ銀座本店はヘリテージピースはじめハイジュエリーも拝める事が、魅力なのだが(まあ作品の巡
今年はアタクシ、 時 計 1 本 は 新 た に 欲しい思っていて。 まあバッグは最近ご縁あって1つ購入出来、バッグはまあもうHERMÈS筆頭にハイブランドでご縁あった物さえ出来れば御の字。とすら思っていて。 靴もな〜?取り敢えずは、マノロ様だけ新たに購入出来りゃあ今の所はもう万々歳。って感じ。 アタクシ次の大運にあと数年で切り替わる訳ですが、それに於いてその年代になりゃあ誰にでも訪れる天剋地冲到来。 執着や拘りを捨てられれば捨てられる程、結果己の幸せ度が上がる。
時折色々とアタクシ自身研鑽の上で、その結果だとか胆識を こうして有料コンテンツとしてアップロードしている訳ですが… 正直複数の事象だとか項目を整えてこそではあったりはする。 吉方位取る事だったり、自宅をある程度綺麗に整えて居心地良くしたり。 まあアタクシがそうだったのだけれども、 財布を風水意識した上で変えてみて…そこから変化の波に乗った。 それで結果、複数の事象だとか項目を天から降って来た物から ドンドン整えて行った。そしてそれ等を出来る時に随時整えながら、 結果複数
己の大運天冲殺が転冲殺に突入し出した今から9年前の2011年より、 アタクシは腕時計に魅惑され始めていたのだと思う。 今でも時間があれば銀座なりハイジュエラーブランドまたはメゾン及び 高級腕時計ブランドまたはメゾンのブティックやサロンへ、 事前に電話連絡入れた上でアポを取り足を運ばせている。と云った具合。 ウインドウショッピングする事で、色々と情報仕入れたりチェックしたり。 で…ヘッダー画像の腕時計2本、2本共クォーツではあるのだけれども 今所有且つ愛用している腕時計に
日本国内で最初に上映した渋谷Bunkamuraル・シネマでの上映スケジュールに、その次の地元ミニシアターでの上映スケジュールにも合わなかったアタクシ。 そして先月の渋谷滞在最終日に銀座メゾンエルメス10Fにあるル・ステュディオで観る予定だったのだけれども、直前になって予定が混乱。最終日当日になるまで予定が全く読めなく確定しなくなってしまった事から、入れてた予約を泣く泣くキャンセル。 で結局予定が空いてしまった事からダメ元で銀座行ってキャンセル待ちに挑んでみたのだけれども、
大運天冲殺はラスト5年の転冲殺の最初の年に手にしたカデナ、それが抜ける年に電池交換。 そして今年気が付いたら針が止まってしまっていたので、修理依頼。 そうしたら国内アトリエより、要OH及び文字盤交換との事。 まあ過去にこう云うnoteを残しているアタクシなのではあるのだけれども、お暇な方是非お読みいただけたらこれ幸いに。 ストラップはツヤ有りの黒に。冠婚葬祭でも着けられる様にと、もうカデナは今後黒一択で。 ストラップもオーダー出来る色が狭まってしまったし、黒だったらイ
そういう訳なので、Tに横取りされた上でああた様に面倒見てもらった 例のヘリテージ(このnoteのヘッダーにしちゃってるけど)… 1950年代NY製。って事が判明したので宜しく〜。 ****** 一昨年Cartierを定年退職されたO氏が、VCAに返り咲き。 アタクシO氏とは色々あって今に至るのだけれども(再会時マジでビビった)。 因みにああた様、O氏は超古株のキャリア組だからね。 ヘリテージの件も、そのO氏から教えてもらったのよアタクシ。 そういう訳なので、PAは恐ら
文字盤に錆が生じていたらしく、 それに伴い本国から文字盤を取り寄せの上で交換作業も入った為… コンプリートサービス料金に文字盤代が加算されての結果。 ただ今回ポリッシングもサービスでしていただける為、 来月OさんにGOサイン出していただいてオーバーホールをお願いする。 見積に有効期限があるから。確か3ヶ月だったかな? どうせなら引き取る直前にアトリエから戻って来るタイミングを考慮し、 来月中旬にGOをかけていただこう。って訳なのです。 ストラップも早急にオーダー出して