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新たな人生のスタートを宣言

どうも、『鬼滅の刃』の次は『約束のネバーランド』にどハマりしているKenyaです。

刻一刻と変わっていく展開が早すぎて常にハラハラしながら観ています。
一気見したので、あまりの展開の早さについていけなかった。笑

早いと言えば現実世界も同様です。
気が付けばもう2月! 時の流れが早すぎる。
楽しかった学生生活も残り2ヶ月しかありません。

残りの学生生活も楽しみながら、着々と迫り来る社会人生活への準備もしないといけません。

気持ちの面でも学生から社会人になるという覚悟を持って日々過ごしていきたいです。

なので今回のnoteでNCGの一員としての抱負を宣言したいと思います!

Fun Making!!

もちろん色んなことで頑張りたいことは多々あるのですが、その中でも一番頑張りたいことはFun Makingです。

ファンの数=信頼の数 だと思っています。

この人だったらこの仕事を任せても良いかなと思ってもらえるような人材になります!

そのためにはもちろんしないといけないことがたくさんあります。

一概にFun Makingと言っても、どの層のファンを指しているのか。
顧客のファン、上司のファン、同期のファンなど色んな視点からファンは潜在しています。

まず信頼してもらうには、当たり前のことを当たり前のように行うことが大切です。
例えば、笑顔で挨拶ができる、返信が速い、身だしなみが整っているなど普通に考えて当たり前のことを毎日続けていくことがまず大切です。
それができて初めて仕事の面で信頼を獲得していくことができます。

また、「Give & Take」のGiveを常に意識して過ごしていく。

Give & Takeはこの二つがあり初めて成り立つものだと思っていた。
恥ずかしながら僕は昔、Give(与える)する時はTake(見返り)を求めてしまっていた。
これは間違いだと気付きました。

本当はGive Give Give Giveしまくるものだと知ったのです。
GIveしたらTakeを求めるのではなく、Giveし続けていたら本当に必要なタイミングで、Take(助け)を差し伸べてくれる大事なファンが現れるのです。

なので、常にGiveを意識しながら仕事をしていきたいと思います!!

Work Overseas!!

これからNCGの一員として海外で働いていくことになりますが、海外で働くことに対して恥ないスキルを身につけて自信を持って海外で働けるように努力する!

大学を休学して海外インターンをしていた時に、海外で働くことの大変さをすごく痛感しました。

語学の壁、文化の壁、習慣の壁などたくさんの理由から苦労しました。
そのような壁に対して、インターン中で少しは克服できたかと思います。
英語の勉強にしかり努力をすれば、どれも越えることができる壁です。

しかし、今後はもっとたくさんの壁にぶつかることが多いと思います。
どんな壁にぶつかっても挫けない不屈の精神を兼ね備えた社員になります!

海外で働くことができるチャンスがあることにも感謝しないといけません。

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これは海外で働いているor住んでいる人を示したグラフです。

全世界で130万人くらいの方々が海外で生活しています。
これを多いと見るか少ないと見るか。

今僕らは海外で働く機会があり、このチャンスをどのように活かしていくかも全て自分次第です。

せっかくこのような素晴らしい機会を頂いたので、悔いのない生活を過ごす!

Monthly Goal!!

今まで23年の人生で、目標目的が明確にあった時期が一番活気がある日々を送っていました。

例えばTOEIC800点以上取るんだ!
と目標を決めた時、それに向かってひたすら努力を積み重ねてきた。
逆に、何も目標がない時はボーッと日々が過ぎてた。

社会人になってどんな生活を送り、どんな日々を過ごすか未だ想像もできません。
だから、敢えて大きな目標を立てるのではなく、毎月の目標(自分との約束)を設定し、それをクリアするために1日1を過ごします。

12ヶ月分の目標を達成した時、一年前の自分と比べてどのような成長があったか確認できるためにも毎月の目標を立てます。

3 Year Diary!!

最後はNCGの一員としての抱負とは離れてるが、個人的に決めたことで、入社した4月1日を始めに3年日記をつけ始めようと思います。

僕の尊敬する人が「社会人生活の良し悪しは新卒の3年間で決まる」と言ってました。

その本当の意味を解釈できずにいるので、3年日記をつけることで、新卒で働き始めた3年間の足跡として残していくことにします。

どんな風に書いたらいいかまだ悩んでるので、もし3年日記や普通の日記など書いたことある人いればアドバイスお願いします。

まとめ

社会人になることに対して、不安がないと言えば大嘘になりますが、楽しみのパーセンテージの方が高いです。

どんな人生をこれから歩んでいくのか、どこの国で働くのか、など考えるだけでワクワクします。
一生に一度の新卒で巡り会えた同期の方々とも、切磋琢磨しながら働けることもワクワクしています。

皆さま今後とも何卒よろしくお願い致します。

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