見出し画像

noteの新しいフォロワーさんは、どこからやって来ているの?

noteのタイムライン上に、自分がフォローしていない人の記事が流れてくることがありますよね。

左上に『閲覧履歴にもとづくおすすめ』ってついてる記事です。


機能開始時のnote公式からのリリース:【noteカイゼン】noteのタイムラインにおすすめ記事が流れるようになりました


実はぼく、この機能を最初『いらないな』って思ってました。

『自分が読みたい人はもうすでにフォローしているから、わざわざフォローしていない人の記事をタイムラインに流さないで欲しい』と思っていたからです。

noteの運営チームに、一瞬『このカイゼンはあんまり好きじゃないです』って連絡しようかと思ったくらい。


でも、いまはこの機能やっぱりめっちゃ大事やなって思うようになりました。

1人の読み手としても、1人の書き手としても。


きょうは『noteはメディアとして深さと広さの両方を追求していて、とってもスゴイな』という話をします。

本当は昨日この内容を書く予定で、その前段として『おれは書き手として深さと広さ両方を追いかけたいんだー!!!』という話をしようとしたら、その話が予想以上に長くなってしまって、昨日はただただ『おれは書き手として深さと広さ両方を追いかけたいんだー!!!』と叫んで終わるだけのnoteになってしまいました。


だから今日は一応、昨日の続きとして、自分が『深さ』と『広さ』を追い求めようとするなかで気づいた、noteのメディアとしてのスゴさについて書いていきます。


ここまで特に断りもなく使ってきた『深さ』と『広さ』ですが、たぶんみんな同じような感覚は持っていて、使う言葉が人によってバラバラって感じだと思います。

『深さ』は『熱量』、『広さ』は『どれだけたくさんの人に知ってもらうか、読んでもらえるか』と言い換えると、だいたいの方にはなんとなくの意味は伝わるはず。


noteがすごいなと思うのは、昨日のnoteにも書いたんですが、書き手側としてものすごく温かい環境であり、その深さを保ちつつも、同時に『広さ』というか、noteのCXOの深津さんや編集部の方がよく使う言葉で言うと『発見性』にも、めちゃくちゃ注力しているところ。

『発見性』というのは、魅力あるコンテンツが日々大量に公開されているコンテンツに埋もれることなく、ちゃんと届くべき人に届くような施策を指すとの認識なんですが、その一例が今回出てきた『閲覧履歴からのおすすめ』だったり、あとは記事を読んだ下に出てくる『こちらもおすすめ』だったり。


ただ、単に『広さ』を追いかけるだけじゃなくて、『深さ』も損なわないような配慮として、やみくもに新しい記事や書き手を紹介するのではなく、読み手の『過去データ』に基づいたおすすめなのがスゴイ点のひとつ。

実際、ぼくも最近はフォローしていない人がタイムラインに流れてくる感覚に慣れてからは、よくタイトルを見てみたり、実際に中身も少し読んでみたりすると、自分の関心ある話である率が高くて、『閲覧履歴のおすすめ』から、けっこうな数の記事を読んでいます。

心地よさも保ちつつ、新しい書き手との出会いも演出してくれています。


そして、逆に書き手としても、いままではTwitterやFacebookなど他のSNSでバズらないと、基本的には新しいフォロワーが増えませんでした。

しかし、最近は別にバズった記事が出ていないときでも、本当には少しずつではありますが、フォロワーが増えています。

どこから経由で来てくれたのかはわからないですが、昨日のnoteにも書いた通り、最近はそれほど他のSNSで自分の書いたnoteをシェアしているわけじゃないので、note内で見つけてフォローしてくれたのかなと思っています。


こうやって他のSNSからの流入にそれほど頼らなくても、自分たちのプラットフォーム内だけで『深さ』と『広さ』を追求できるのは、noteがそれだけ巨大なメディアになってきたことの証左だし、それってまさにテキスト版YouTubeって感じがするし(機能的にはnoteでも動画とか音声コンテンツとかを公開できますが、現状としてはテキストコンテンツが圧倒的なはず)、そういえばYouTuberは、登録者を増やす段階ではとにかく『関連動画』としていろんな人の画面に出ることを意識して企画をたてるって聞いたことがあるなって思いました。

YouTubeの関連動画も、視聴者の過去の視聴データに基づいて『この人にはこういう動画が合いそうだな』という新たなYouTuberの提案の場になっていますよね。

ピースオブケイク代表の加藤さんや深津さんがよく言ってる『noteは街』って表現の意味が、やっと少し理解できるようになりました。

ちなみに、『街』っていうのは単純に人が多いだけじゃなくて、多種多様なクリエイターがいることも意味しているはずなので、これからはテキストコンテンツだけじゃなくて、音声や動画コンテンツも充実するような施策なんかも、もしかたしたら出てくるかもしれません。


ということで、最近になってようやくnoteの『深さ』と『広さ』の二兎を追う施策のスゴさに気づいたって話と、それができるくらいnoteが巨大なメディアになってきたんだなって話でした!

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!!!

「許す」ということは「強さ」の証だ
62
文章を書くことが好きです!デジタルマーケティングの支援とか、チャットボットサービス「BOTCHAN(ボッチャン)」の開発とかをやってる、株式会社wevnal(ウェブナル)のマーケティング部に所属してます。関西学院大学卒。毎日ブログを書いてます!兵庫県加古川市出身の渋谷なう。

こちらでもピックアップされています

四方山話
四方山話
  • 271本

よもやまばなし。メインマガジン。

コメント (1)
スキ!をありがとうございます♪
本当にnoteって「深さ」と「広さ」を感じますよね?
フォロワーは伸び悩んでますが、もうFBなどに投稿するのが
億劫になってきました~。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。