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【お知らせ】レバテックLAB連載記事の第2回目が出ました

連載第2回目のコラムがリリースされました(第1回は「【お知らせ】レバテックLAB新連載第1回目が出ました|栗林健太郎」)。

エンジニアのリスキリングに「院進」は正しい選択か。 46歳の院生・栗林健太郎が語る就学の意義 | レバテックラボ(レバテックLAB)

社会人大学院生をやっていると、そのあたりのことについてさまざまな形でお引き合いをいただきます。個人的に質問されることもありますし、イベントへの登壇や、今回のようにメディアへの執筆依頼をいただくこともあります。それだけ関心の高いトピックなのでしょう。

この記事を書いた後に同じトピックについて話したことなのですが、社会人学生のメリットとしては、やはり仕事の経験を通じてプロジェクト管理能力が高まっているということがあります。多かれ少なかれ、学生の頃よりは確実に仕事ができるようになっているでしょう。

研究活動もまた一つのプロジェクトなのですから、社会人学生としては、その辺のスキルをフル活用したいところです。「仕事と学業の両立」というフレームで考えている時点で負けだと思います。両立が必要ないぐらい、社会人力を活かしてシュッと終わらせるのが大事だろうと思います。

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