世界旅小説

7
記事

世界旅小説:モナコの魚はどこを泳ぐ

※24時間だけ無料で公開します。その後は100円です。

世界を旅したときに、旅先で感じた空気感を小説でお届けします。知識じゃなくて、世界の国々を「雰囲気」や「空気」で感じ取ってもらえたら、作者として成功です。

モナコ

今回の舞台はモナコ。世界で2番目に小さいミニ国家。F1好きには「モナコグランプリ」の開催地、と言った方が馴染み深いかもしれません。

場所はフランスとイタリアの国境近くの海岸線

もっとみる

イタリアの名シェフにとっての最高の味

世界一周小説のイタリア編です。わたしが旅した土地の空気感を味わって頂ければ、作者として大成功です。

※ 半分ほど無料で読めます。最後まで読む価値がある、と思いましたら、チャリンと投げ銭を頂きたく思います。そうするとわたしも今後の創作が続けられます。

さて、今回の舞台はイタリア。

イタリアと言えば飯がうまい国。たくさんのイタリア料理が立ち並び、高級店から庶民的な店まで幅広い選択肢があります。そ

もっとみる

世界旅小説(イタリア)4:53で止まったままのヴェネツィアの時計

今度の舞台はイタリアのヴェネツィア。

※有料記事です

今回は小説の内容を説明するのをやめて、冒頭の1段落だけチラ見せ。

ぼくは旅行に行く時、4:53を指したまま動かないこの腕時計をしていく。旅行に行ってまで時間に追われるのは嫌だったから、止まったままの時計のほうがいいんだ。――と、人には話しているが、本当の理由は別にある。この時計には ”見えないもの” を見せてくれるヒントがある。時計の針は

もっとみる

世界旅小説トルコ編《無料》 『バックギャモンの駆け引き』

noteで連載中の『世界旅小説』。

わたしが世界一周の旅を通して感じたことをショートショート(超短編)にしています。それらはあくまで作品として販売させて頂いています。

とはいえ名も知らぬ作者の小説を買うのに勇気がいるという声もあろうかと思います。そこで無料の作品をサンプルとして織り交ぜてみようと思います。

実は別のウェブ媒体で同じコンセプトの連載をしておりましたので、それらを無料で再掲します

もっとみる

世界旅小説イタリア編『靴磨きとワイングラスを持ったジョセフィーヌ』

今度の舞台はイタリアのボローニャ。

※有料記事です

イタリア人は誰も彼もが生粋のイタリアっ子。日本にもかつて「てやんでい」と鼻をこすり上げる江戸っ子がいたように、イタリアには口説き口説かれるイタリアっ子がいるのです。

イタリアのいろんな街を旅しましたが、中でもボローニャはイタリア感がダントツ。

ぜひエスプレッソを飲みながら読んでほしいです。

小説のあとには編集後記もあります。この小説を書

もっとみる

世界旅小説トルコ編 『女らしさとコーヒー占い』

今回の作品はトルコが舞台です。

※有料記事です

トルコには威勢のいい、力強いおばちゃんがたくさんいます。おじさんはいつもカフェでバックギャモンにうつつを抜かしている一方で、おばちゃんたちが社会を回している。私にはそう思えました。

そんな威勢のいいおばちゃんに巻き込まれる日本人の女の子のお話です。

あなたは「女らしい」と言われて、どんな人を思い浮かべますか?

もっとみる

世界旅小説を連載してみようと思います

世界を2年4ヶ月かけて旅をしました。

旅をしながら短い小説をたくさん書きました。旅先で起きたこと、出会った人、思ったこと、そういうものを織り込みました。小説中の出来事はフィクションですが、そこで湧く感情は本当に現地で湧いたものです。

せっかく書いた小説です。noteで公開します。

小説のあとに、編集後記もあります。小説の内容も絡めながら、実際に現地に行ったときの様子などを書きます。

これか

もっとみる