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[ch.8]美容師がMUPカレッジに入学してインプットして美容師流にアウトプットしてみる!

皆さんこんにちは!
大阪府高槻市の美容室、totalbeauty credoで副店長しています増田健太です!

このブログは僕が入っているオンラインスクールmup(竹花貴騎さんが運営されてる社会人のための学校)で学んだ事をアウトプットするという目的の為書いております!

今日のテーマは
「スキルを学ぶ為のスキル」

「石の上にも3年いるな」

ですね。

おいおい、マジかと。
継続が大事なんじゃねぇのか?と思われる方も多いですよね?僕も思います。

ただ、それのやり方なんだろうなっていうのを自分なりに解釈してアウトプットしますね😊

☝️石の上にも3年www

さ、始めていきましょう!

まずは竹花さんが仰ってる事を箇条書きにしていきますね。

・日本の職人気質っていうのは古い。

・美容師ならカットの練習、料理人なら料理の練習をずっと続けている

・だから価値が上がらない

・例えば保育士は人材不足なのに給料が上がらない。それは何故か?
答えは保育士という仕事の価値と、保育士しか出来ない人が多いからだ。

・インターナショナルスクールの保育士は保育士の免許にプラスで英語や中国語が喋れる。それだけで価値は上がり給料は50万を超えている。これが👇

・100×100の法則

だと。


かの有名なスティーブ・ジョブズも最初はエンジニアだったのがピクサーでデザインを学び、スキルアップしていったそうです✏️
iPhoneの誕生もそれがあったからなのかもしれません🤔

つまり自分がいる業界の勉強ばかりしてたらダメだということですね!

自分は○○だと決めつけずに○○かもしれないっていう思考を持つ。

とも仰ってました。

で、ここから美容師に落とし込むって話なんですけど、これはなかなか難しいなとw

要は転職のススメですからね。

ただ、これってレッスンとかにも関係してきますよね。
例えばボブスタイルを切るってなって、ずっとそれをレッスンし続けるのか?
3ヶ月?半年?1年?

それは今の時代にはマッチしてないのではないか?

ある程度基準は設けた上で、次へ次へと進んでいく。その中でアウトプットをしながら点を作っていけば、
ある日繋がる時が来るのではないか?と思います。

カットのレッスンしてるときに、パーマのコツを掴むとか、そんな事もあるわけです。

メンズのスタイルをカットしてるときに、女性のロングのコツを掴むかもしれない。

そういうのって実際あります。

スピード感ってやつですね。
あ、あと僕もありました🙋‍♂️
カメラと編集も少しですができるので成人式の撮影やアルバム作りは僕が担当してます。

美容師×カメラ×編集

これも1つの価値かな?と思うのでこれをどんどん拡げていきたいですね!

今はどんどん変化に対応していかないといけない時代です。

「変われない奴は買われない」

肝に銘じていきましょう!

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