見出し画像

withARハッカソン vol.1 タピオカ×AR

ハッカソンの様子を動画にまとめました!

イベントレポートを書いてくださりました!

はじめに

この記事は、2019年10月6日に行ったタピオカ×ARハッカソンの主催者(イワケン)目線の記事です。

所属している会社は関係なく、個人としての主催です (場所はお借りさせていただきました)。
この記事で伝えたいことは
・なんでタピオカ×ARハッカソンやろうと思ったの?
・今回こんな内容のハッカソンだったよ!
・次回「部屋×AR」でハッカソンするよ!

の3つを答えたいという感じです。

また、この記事では「タピオカ」を「タピオカ+飲料+容器」を成す存在のことも含めて呼んでいます。本来のタピオカはあの黒粒のことを指すのですが、ご了承ください。

全てはこのタピからハッカソンが始まった。

画像1

「え、タピオカ楽しい!」

しかも

画像2


「なんか、マーカーになりそう!ARでなんか面白そうなことできそう!!」

ときめく好奇心

そして直感的に「タピオカ×ARは絶対にやるべき」と確信しました。

その直感を即座に論理的に脳内再生し始めます。

「今のAR開発者の課題は、拡張する対象、すなわち『リアル』を深堀りする思考プロセスだ。『リアル』を拡張し、価値を高めるのが、ARの真髄なのではないか」

「タピオカというのは、日本の若者文化のメインストリームであり、誰もが知っているコンテンツだ。将来日本にARを普及させることを考えると、すでに日常化されたものをARで拡張する試みは大変価値がある

僕の脳内は、うおおおおとなり「開発しよう」→「でも一人じゃ開発しないし、いいアイデアも出ない」→「ハッカソン形式が良くない?」となり、ハッカソンを開くことにしました。

ハッカソン当日の流れ

運営メンバーはタピオカを買った時に一緒にいた友達、参加メンバーはこの会を楽しんでくれそうな人に直接お声がけさせていただきました。

当日の流れはこんな感じ

タピオカ×AR_ハッカソン


ハッカソンは、電源、Wifi、テーマがあれば最低限できます (できました)
メタ情報はFacebookグループで連絡、オープニングエンディングはスライド。
会場はCyberAgentのXR Guild長、服部さんにお願いをし、Abema Towerを使わせていただきました...! ありがとうございます!

自己紹介タイム

画像7

僕が開催するハッカソンでは、自己紹介タイムを大事にしたいと思っています。このハッカソンは1人1人が主役です。さらに今回は皆僕つながりのメンバーだったので、他己紹介ということで僕とのつながり的な話もセットで話しました。

テーマ発表

タピオカ×ARハッカソン

今回のテーマは「5年後の日常」
みんな難しいテーマと頭を悩ませてましたね...笑

今のためのARじゃなくて、未来の日本のためのARという意味を込めてこのテーマにしました。

ブレストタイム

タピオカ×ARハッカソン_2019_09_28_-_YouTube

今回、個人戦でありつつも、ブレスト時はペアにしました。1人より2人以上の方がいいアイデアが出やすくなるはずです。また、他の人の考え方を知ることは良い刺激になると思っています。

フィールドワーク

タピオカ×ARハッカソン_2019_09_28_-_YouTube

アイデアが固まってきたらフィールドワークタイムです。実際に渋谷の街を歩いて、タピオカ屋を眺めてみます。
ARに関わる者として「リアル」に触れる時間は非常に重要だと思っています。

今回であれば、タピオカとタピオカ屋さんをリアルで触れる時間にしました。

開発タイム

タピオカ×ARハッカソン_2019_09_28_-_YouTube

みんなもくもく集中!わからない実装があったら助け合ったり、役立つアセットはみんなに共有します。

発表タイム

画像8

発表はFacebook投稿と、自分の推しポイントをプレゼンします (資料作らなくて良いです) 発表が終わったら、次に発表する人がポジティブフィードバックします。
お互いに認め合う空間であることを意識しています。

デモ体験 & SNS投稿タイム

タピオカ×ARハッカソン_2019_09_28_-_YouTube

発表して終わりではなく、ちゃんと他の人が作った作品に触れる時間を作ります。さらに他の人の作品で感動したものについてはSNS投稿する時間にしました。

この投稿は351いいね、プチバズリも起こりました...! 

投票 & 結果発表

画像11

審査は1人3票×11名(開発者8名+ゲスト3名)の計33票で行いました。

以下3位~1位の発表と個人的な感想を書きます!(当日とは別コメント)

第3位  おっしぃさん!

めちゃくちゃオシャレ...3Dオブジェクトではなく2Dオブジェクトの配置でも心動かされますね。
また、その店の世界観をARで伝えるというのは5年後本当にありそうだと思いました。

同率3位でdramaさん!

この短時間でARの共有機能が作れるということが他の人に驚きを与えていました。コンテンツ的にはタピオカの中に入るという発想が面白く、似たような体験は将来あるかも(?)

第2位  satoshi0212さん!

ARkit3での視線追従の実装。現場では結構インパクトありました...!
将来、インプットとしての視線もあれば、広告の効果測定、建物の空間デザインのフィードバックにも応用できそうと、議論が盛り上がりました!

第1位 イワケン&はずきさんチーム!

タピオカの注文時に、タピオカ量をボタンで操作できるというもの。この作品の肝はタピオカの音で、音が気持ちいいから押したくなるとのこと。そしてこのタピオカ音をDTMで自作したのははずき君です!お疲れ様!

画像13

第2回withARハッカソンテーマは「部屋×AR」

この思いつきで始まったハッカソンの名前をwithARハッカソンと名付けることにします。

次回のwithARハッカソンのテーマは部屋×ARです。

なぜか

この前友だちの紹介で訪れた建物にトキめいてしまったんですよね

画像12

壁も素敵ですが、部屋の中も素敵でした

この空間をARで拡張したら楽しそうだ、やろう

もし、この建物借りられたら、ここでやりたいと思います

AR開発者以外の参加者、審査員として、建築空間デザインを専門にしている人、もしくは職業にしている人に来てもらおうと思っています。

異業種の人に、ARによって、良い発見と刺激を与えられたら、面白いと思いますし、AR開発者と異業種の人とで「なんか、一緒に面白いことできそうっすね!」という次のアクションにつながったら、さらに面白いと思っています。

参加は紹介制

withARハッカソンへの参加は公募ではなく紹介制をメインにしていこうと思っています。私を含めた「タピオカ×ARハッカソン」の参加者から「この人連れてきたら面白い」という人を紹介してもらい、参加者を募ります。

なにぶん、僕の思いつきと好奇心で企画しているのと、通常のハッカソンとは少し違った手作りのハッカソンなので、このハッカソンを楽しんでくれそうな人に来てほしいなと思っています。
なので、公募ではなく招待制にします。

「なんか面白そう!」と思った人は、第1回の参加者に知り合いがいれば「どうだった?」とぜひ聞いてみてください。

第1回の参加者 (敬称略)
イワケン
Keito Takaishi
やえがし
drama(AR dir/dev
Kaiki
satoshi0212
はずき
おっしぃ
秋山 怜央@Reo Akiyama
2025大阪万博のソルト

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2
Unityの可能性を広げたいXRコンテンツクリエイター ARとVTuberが好き CA VTuberゼミ長 JINS MEME公認エバンジェリスト ABCSpring2017登壇 xR Tech Tokyo登壇 CEDEC2018登壇
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。