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【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(8)

ディープインパクトは新システム証明馬だった

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次にもうひとつ重要な改正点として、8頭立て以下のレースで枠連馬券を発売せず、馬連・ワイド馬券を発売するように変更した点があげられる。昨年(平成16年)までは、どんなレースでも枠連発売をしていた。それが8頭立て以下のレースでは、枠連ではなく馬連を発売することになったのだ。これは従来の枠連ベースから馬連ベースへの意向を意味する。なぜなら、馬連馬券はどんな場合でも発売される馬券になったのだから。
こうしたシステムの変更は、そのシステムがどう変更されたのかを示す必要がある。でなければシステムを変える意味はないし、私たち競馬ファンが今度どう馬券参加してよいか判別できない。
ここで改めてディープインパクトの戦歴を見てみよう。
システムが変更された1月以降、最初に出走したレースに注目する。

1月22日 第1回京都7日目 若駒S1着【7頭立て】

このように。年明け最初に選択したのは【7頭立て】の枠連馬券の発売がない新システムのレースだった。9頭立て以上のレースでは、新しいシステムを体験することはできない。だから1月最初の8頭立て以下のレースに出走し勝利することで、【新システムの証明馬】としての役割を担ったのだ。

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