気づきは種に過ぎない。それを育てるには

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。


気づきには、段階があって、ほんとうに小さなひらめきから、人生を変えるようなエピファニー(epiphany)まである。

大切なのは、それらが一つの連続したスペクトラムとして存在するということである。

気づきは種に過ぎない。それを育てるには、注意という栄養を与える必要がある。

忙しすぎると、せっかく気づきが訪れても、通りすぎでしまう。

だから、小さなものから大きなものまで、自分の心の中にある気づきの種に気を配って逃さないようにしたい。

そのためにもマインドフルネス(mindfulness)が必要である。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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