どんな批判でも、それが自分で引き受けているものである以上
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
批判するより批判される人になれという意味は、つまりは背負えということで、身体の感覚がともわないと成長しない。
ネットでも、匿名で発言したり批判している限り自分の身にならない。
どんな批判でも、それが自分で引き受けているものである以上糧になる。
初演の時に酷評を受けた古典作品はいくらでもある。
例えばストラビンスキーの「春の祭典」。
「春の祭典」は残ったが、批判を加えていた人たちはすべて消えてしまった。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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