停滞という自身の氷河期
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
学習や成長のために欠かせないのはメタ認知であり、それは自己省察であると同時に、改善をはかるための学習信号である。
思い違いや、偏りなど、さまざまな認知的失敗から抜け出るためには、そのような自分のあり方についての鏡像が欠かせない。
自己満足はその人の発展を止めてしまう。
自分は今こうなんだという客観的なひんやりとした認識がなければ、熱い成長の軌跡は不可能である。
自分を見つめるプロセスが欠けることで、人は、停滞という自身の氷河期に入ってしまうのだ。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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