日常が連続した演奏機会へと深化する。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
言葉は、意味や文法ももちろん持つけれども、一方で「音楽」としての側面もある。
同じ文を別の人が話したときに、聞きやすい、聞きにくい、好ましい、不快だということが起こるのは、音楽としての性質である。
私たち一人ひとりは、たとえ楽器を持っていないときでも、演奏家でもあるのである。
自分の言葉が、音楽としてどのように響いているか。
そのような意識を持つだけで、日常が連続した演奏機会へと深化する。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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