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プロダクションに所属したいけどどうすればいい?

どうも、青葉です。

前回はプロダクションの役割についてお話ししました。
https://note.mu/kenken2018/n/nc24393b569b1

今回はプロダクションに所属するためにどうすれば良いかをいくつか説明します。

プロダクションに所属する3つの方法

プロダクションに所属する方法は以下の3つの方法が主だと思います。

①直接スカウトされる
②自ら応募する
③業界の人から紹介してもらう

それぞれ詳しく説明します。

①プロダクションからスカウトされる

これが一番多いパターンです。

・プロダクションの人がフェスや対バンなどライブで見た
・YouTubeやTwitterなどインターネットで見た
・噂を聞きつけて、興味を持った

だいたい上記のパターンが多いです。

このメリットはプロダクション側からあなたに興味を持って誘っているので担当者の熱量が高く、あなたの意見を尊重してくれる傾向にあります。

ちなみにこの場合は集客数やCD販売枚数も加味した上でスカウトすることが多いです。

②自ら応募する

これは中々少ないパターンです。
ただ、アイドルやグループ系は結構あります。

・オーディションに応募した
・デモテープを送った

応募する場合はこの2パターンがほどんどです。
ただ、オーデションはまだしも、デモテープで通る人は奇跡に近いです。
※意外にも送ったデモテープは新人発掘担当者がほとんど聞いています。ただ1フレーズのみの場合が多いです。

前回の記事( https://note.mu/kenken2018/n/nc24393b569b1 )をご覧いただいた方ならご理解いただけると思いますがプロダクションも基本はビジネスとして動いているので「このメンバーは将来性がある」や「このバンドはこちらで手を加えれば売れる!」と思った人にのみ採用することが多いです。

③業界の人から紹介してもらう

これもそこそこある話です。

・ライブハウスの人から紹介される
・レーベルや別プロダクションの人から紹介される

この2パターンが多いです。

よくあるのは
ライブハウスの人から「このバンドめっちゃいいから今度見に来てくれよ!」となって①のスカウトされるパターンか
レーベルや関係者から「今度関わることになったアーティストがいて、今プロダクション探してるから興味ない?」とパターンがあります。

これのメリットは紹介されたということでその人が安心材料の立ち位置になることがメリットです。
プロダクション側からすると「○○さんがオススメするぐらいだからいいバンドだろうな」とか「○○さんからのお話だから一緒にやろう」となる場合が多いです。

プロダクションに所属する為に今あなたができること

さて、プロダクションに所属する方法を3点あげましたが、実際にどうすればいいか、私なりの考えを提案します。

まずどの場合でもプロダクションは
お金になるor将来お金になりそうなら一緒にやります。
※個人的にはお金にならなくても活動に共感したり、面白いことをやっているアーティストと一緒にやる例外もあります。

つまり、売れているor売れそうなら一緒にやります。
なのであなたはプロダクション側に売れてるor売れそうと思わせる必要があります。

個人的な基準ですが
・ワンマンライブ集客200人
・半年でCD売上枚数 1000枚
この数字を越えてくるとプロダクション側からスカウトの声が増えてきます。

特に集客数は分かりやすい数字なので200人規模のワンマンライブ実現に向けて動くのがわかりやすいと思います。
少し見栄を張って大きめのハコでワンマンライブをするバンドの気持ちも分かりますね。

そしてその過程でライブハウスをはじめとする業界関係者と知り合い、どんどんつながっていくことでプロダクションを紹介してもらい、どちらかのパターンも視野に入れて事務所を探すのが一番効率が良いかと思います。

<プロダクションに所属するまでの道のり>
①地道にライブ活動orネット活動でファンを増やす
↓ ↓ ↓
②数字がついてきたらワンマンライブを行う
↓ ↓ ↓
③ワンマンライブの規模を大きくする(目標集客200人)
↓ ↓ ↓
④その過程で知り合った業界人と仲良くして、口コミで紹介してもらう
↓ ↓ ↓
⑤プロダクションから声がかかるorプロダクションを紹介してもらう。

プロダクションに所属したい方は是非頑張ってみてください!
ただ、あくまで所属はゴールではなく1つのスタートなのでそこは勘違いしないでください。

〜終わり〜

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音楽業界で働いています。①音楽業界の仕組み②お金にならない音楽をいかにお金にするか③アーティストが成功する方法。この3点を中心に発信していきます。音楽活動に行き詰まった方におすすめです。今はライブ配信が熱いと思ってます。