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社口原農地でこれからしたいこと

社口原農地でこれからしたいこと

不耕起栽培による環境再生有機農業で 池田町をオーガニックタウンにする  

多様な果樹を混植 食べられる森作り  

足元にはベリーやハーブで覆い 持続可能で 多様性に富み 調和している学びの農場

牛 ヤギ 羊 にわとりを飼いメタンガス発酵や生ゴミ処理で循環の仕組みを学ぶ

エネルギーも自給 電気 温水 水の循環 有機断熱 センター広場として土に帰る家づくり お茶も飲める様にする 防災基地にもなる

種とりができて 花が綺麗なもの ソバ 大根 菜花 下草の種とり農園として タネも販売 種バンクの活用

畑は勉強会の場とする

環境再生有機農場のモデル園とし入場料で運営する

フリースクール プレーパーク 子供の居場所作り         
キッチンカー広場を作り農場でゆっくりランチやお茶を楽しむ 施設は作らずに運営 

展望美術館を持続可能な博物館図書館とし たねバンクも併設 クラフトパーク(講演イベント会場)

市民農園(キャンピングカー利用)                 
社口原農地も一体として農場の収穫物はハーブセンタの加工場を利用販売

町営バス 徒歩 自転車で移動 駐車場は作らない 

社口原農地にはセンター施設のみとする    

北アルプスまで含む広大な環境再生有機農場とする

提言1

長野県池田町滝沢社口原(しゃごじはら)農地の活用について|shanthi-usui #note https://note.com/kenjiusui/n/n81955458a796

提言3

池田町を環境再生型オーガニック(有機) の街に|shanthi-usui #note https://note.com/kenjiusui/n/n22bb8d881dbe


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