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2017年からひと月2本配信になりました、「ギタリスト鈴木健治の宅録ギター」 今年も宅録ギター…
前号でシングルコイルピックアップの使い方として、単品かハーフトーン化で大きく変わる例を解…
前回クリーントーンでもアンプシミュレートしたものとそうでないドライなものでは感じがだいぶ…
レコーディングした後に音色のニュアンスを変える方法は色々とありますが、アンプを鳴らさずに…
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今回の週刊宅録ギターでは自宅で出来るアンプのマイク録音をテーマに、実際に自宅で行った工程…
今回はテンポ128のキック4つ打ち、、いわゆるハウスというかEDMとも言えるようなトラックにギターを重ねて「ダンスビートをギターサウンドに」する手法を紹介します。 いきなりですが、完成形。 ダンスビートのニュアンスは生かしながらも、ギターの印象を強く出せているかと思います。 では元となるトラックを聞いてみましょう。 ザックリとハウスと言って良いですね。 リズムトラック始め、ほぼ全ての音をUVIのFalconを使って作っています。 UVIのELECTRO SUITE
※試聴版です。オリジナル版(00:40)はマガジン購入すると視聴できます。