そろそろ「勉強」や「学ぶ」の概念を外そうよ

どうも!まつです。

まつの哲学を元に皆さんの選択肢が1つでも増えたらイイなと思う、まつの独り言投稿。

この提供は『今の建築業はやめたいwww』クオリティアール、まつしゃちょーの提供でお送りします。→https://linkfly.to/quality-res

今回の独り言は『そろそろ「勉強」や「学ぶ」の概念を外そうよ』です。

なぜこんな投稿をしようと思ったのか。それはここ一年ビックリするくらいの環境の変化があり、その時に対応できた理由が選択肢の数だったこと。また過去挫折した時や悩んだ時・立ち止まった時に自分を一歩前へ進めてくれたものが選択肢だたことに最近気付いたからだ。
そしてその選択肢を増やしてくれた根本的な要因は「学ぶ」ということだったことに気がついたからだ。

という私も学生時代は全く勉強をしてこなかったし、勉強が嫌いだった。
そんな私がなぜ今学ぶのか?学ぶことが嫌いじゃなくなったのか今回、まとめようと思う。
まずなぜ学ぼうと思ったのかは、冒頭でもお伝えしたように学ぶことで選択肢が増えることに気が付いたからだ。

ではなぜ選択肢を増やした方がいいのか。それは選択肢を増やしたほうが人生が豊かになるからだと考えっている。
なぜ選択肢が増えると人生が豊かになるのかというと、例えば飲み物を選ぶときにお茶しかなくてお茶を選ぶのとお茶とジュース、炭酸、アルコール、様々な飲み物がある中でお茶を選ぶのとではどちらが幸福に感じますか?
同じ選択をしたとしても種類がある中から選んだ方が幸福度が増す。
だから私は、選択肢を増やすための発信をするし、行動をしようと思った。

そのことに最近気付かせてもらえた。

そしてその選択肢をふらすことを考えた時の近道の一つに学ぶということがあることに気がついた。
だから学ぶということの重要性と学ぶということの固定概念を外して欲しくて今回この投稿をしようと思った。

皆さんの「学ぶ」のイメージとはどういうものだろうか??

私は学ぶということに対してのイメージはとても悪かった。しかしよく考えてみると学ぶということへの印象が悪かったわけではなく過去学んでいた環境が悪かったような気がした。
過去に学んだ時を思い出してみると「学校の勉強」や「受験勉強」「資格試験勉強」などがあげられると思う。
ではなぜ、私自身、学校の勉強や受験勉強、資格試験勉強が面白くなかったのかを要素分解してみると答えは結構シンプルだった。

なぜつまらなかったと感じたかというと勉強することが目的になってしまっていたからだと気づいた。学校の勉強や受験勉強・資格試験勉強は勉強して覚えることが目的となっている。
しかし本来の勉強とは、何かをするための手段でしかない。

例えば、スポーツをするときにルールを勉強すると思う。その勉強って勉強して覚えた先にスポーツができるとイメージできるからつまらなくないと思う。
登山をするのにマナーを学ぶと思う。これも自分が気持ちよく登山するために学ぶ。こちらも自分が登山するイメージができるから苦痛じゃないと思う。

勉強や学ぶということが目的ではなく手段になっていると勉強や学ぶということがつまらなくなくなると思う。

このつまらないと思う概念を外してほしい。
そもそも私なんかのコアなブログにたどり着くのだから学ぶということの概念が外れている人がほとんどだとここまでまとめた時に気がついた。
ここまでお付き合い頂いたので
最後まで読んで頂きたいのだが当たり前なことではなくてここから先は私の考えやこれからの行動をまとめます。

私がこれからやっていこうと思うことは決して一人ではできないので面白いとか協力したいという方がいらしたら「いいね」下さい。

私はこれから【学びのエンタメ化】をしていきたいと考えています。
まず教える方(講師)が抜群に面白くなくてはいけないと思う。正直、学校の先生は教えることのプロかもしれないが楽しませることのプロではない。私の言葉で学びにきてくれた人が笑顔のなってくれるような人になりたいと思う。

私自身がお伝えすることがお面白いと感じてくれる人が増えてきたら、学ぶ環境を面白くしたいと考えている。
それには私自身、あがり症を克服しなければならない・・・。
メッチャクチャ大変だ・・・。頑張りますw

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最後まで読んでいただいてありがとーございます。

でわでわ!まつでした。またね。

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