ラストマイルを見てきた あらすじなどは省略します この世界は変わったのかを考えてしまった 事件が終わって多額の損害を出し、50円の値上げが実現された おそらくはそのまま世界は回り続け、忘れていくだろう こんなこともあったよね～的な感じで思い出されることがあるかどうかのような出来事になる きっとこのような問題はずっと続いていくだろう 筧はこの世界を罰するためにこの事件を起こした 山崎はこんなこと望んでいたのだろうか 自分は一番目の犠牲となり、苦しみながら息絶えた 見方を変
THE FIRST TAKEでAqua Timezの虹が公開された。 もう１６年前の曲だそうだ。 聞いた瞬間に学生当時のことを思い出すと同時に寂しい気持ちになった。 当たり前だがあの頃はもう戻らない。 将来に対して不安も（さほど）なくのうのうと生きていられたあの頃は。 何事にも純粋に取り組むことができた。 友人とも掛け値なしに楽しむことができていた。 そんな時間はもう二度と戻らない。 思い出すたびに苦しくなる。 昔はなぜ生きているかなんて考えなかった。 毎日はずっと続い
夜中は魔の時間とはよく言ったもので、ホントに魔の時間だ 空虚さに苛まれ、過去を振り返り、昼間の騒がしさもなく、そんなことやってるとふと思っちゃうもんね 生きてる意味ってなんだろ 自分の存在価値って何？ 生まれたことに主体性がないから、わかるはずもない問いに虚しくなりもういいやってなる やはり夜は寝るに限る 自死は唯一の死ぬときを選べる権利だ なんて言う人もいる 死ぬなというのは無責任だ 本人が熟考した上での決断であれば尊重すべきだ でも、やはり生きていてほしかった
PS5並みのスクープがファミ通に掲載されるらしい… そんな情報でネットを騒がせ、発売されたファミ通で発表されたのは「フォグゲーミング」構想だった。 セガの発表したその他の情報に掻き消され気味だった「フォグゲーミング」だが、すごい構想だった。 本日(6/6)、Backspace.fmライブ収録（Backspace.fm #345回）に西川善司さんが出演し、フォグゲーミングについて解説されていた。その内容があまりにすごい構想だったのでまとめてみたいと思う。 掲載されたファミ通
最近、南直哉さんという方の出演番組を何本か拝見した。 きっかけはふとしたもので、ニッポン放送voice1242で宮崎哲弥さんと南直哉さんが出演した回を聞いたからである。 南さんが言っていたことで印象に残ったことがある。 以下は意訳となるので正確な趣旨となっていない可能性があることをご承知おきいただきたい。 自己とは何か。 それは自己を受け入れることから始まるという。 自分は自分で生まれてきたわけでもなく、自分で名付けたわけでもない。 そんな中生きている自分という存在を受け
政府が動いた 今回の措置は、1973年の第1次石油ショックの際に物価安定などを図る目的で制定された「国民生活安定緊急措置法」に基づくもので、物資を配給するために売り渡しを指示するのは初めて。 こうした中、政府は来週にもマスクの転売を禁止する方針だが、緊急措置法の26条を適用し、懲役5年以下、または、300万円以下の罰金を科すことを検討していることがFNNの取材でわかった。 マスク400万枚売り渡し指示 “緊急事態”北海道に配送へ - FNNプライムオンライン https:
泣けど喚けど朝がきて/4ma15 feat.重音テト 今日一日どんな日だっただろう あのときどう返せば良かったんだろう あーあのときこうすれば良かった どうか夜よ明けないで。 そう思う夜が少なからずあるだろう まさにこの曲の通り とてつもない後悔とともに夜は更けていく 明けなければどんなに楽だろうか まあ、そんなの意にも介さないかのように朝は来るんだけどね やり場のないこんな思い、どうすりゃいんだろね あー嫌だ嫌だ 辛い。
コミュニケーションが取れない自分は、コミュニケーションがうまく取れないようだ。 上記のような指摘された。 何が悪いのか、自分はわからなかった。 原因全てを自己完結してしまっていてコミュニケーションになっていないんだそうだ。自分の中でこうと決まれば、それ以外の選択肢に目がいかなくなってしまう。後ろでピースをしている人がいても、そこに目がいかなくて気づくことが出来ない。 そして、それが悪いと思っていないのがいけない所。 解決策解決策は、話すことなんだそう。 相手を認め、受け入
このコラムを読んだ その感想を記したい。 印象に残ったところを引用します。 子供に罪はないでも、忘れないでください、家族を壊したのはあなたが原因じゃない。 とても大変なことですが、つらさはお子さんにぶつけないように。つらさをぶつけてしまうと、元旦那さんとお義母さんのような、あなたが抱いている違和感のある親子になりかねません。 一人で抱え込むのは良くないし、でも子どもに苦しさを吐きだすのも、いいことだとはぼくはおもいません、親の苦労話って子どもには解決できないし、聞くことしか
もう、どうでもよくなった 何をしたらいいか分からない そんな気分になったとき、どうするだろうか 自分は、寝る 夜中に大事な決断はすべきでない ネガティブになってるから 取り敢えず寝なさい。 これは自分の高校の教師の言葉だ。 夜中にこんなこと考えるべきでない 取り敢えず、寝よう 寝てもダメなら、時が解決してくれるのを待つ それまでは逃げちゃえばいいさ。 死ぬのって、とても難しい神様はなかなか死なせてくれない 人は脆い。 簡単に死ねる でも、死なせてくれないんだ
