シェア
現在61週(約14ヶ月)連続投稿中です。今年は現時点で87記事を書きました。noteがライフワーク…
noteでアウトプットしていくための秘訣を、質問形式のフレームワークにしてみました。これから…
仕事でも「遊び」がある状態(楽しんでいる状態)をつくりたいと感じます。遊びとは何か、考え…
多くのデザイナーは、デザインの価値や理論を主張しています。私も勿論そのうちの1人です。し…
昨晩、デザイナートークイベント「コミュニケーションデザイナーの現在地」に登壇しました。我…
今回はマーケット(市場)について考えてみます。noteもマーケットを意識すると可能性が広がる…
わかるとはどのような状態でしょうか。自分の事、相手の事がわかる。状況がわかる。課題・目的がわかる。「わかる」をわかるために探索します。 1. わかるために分ける「分けると分かる」という教育現場の言葉があります。「困難は分割せよ」というデカルトの言葉も。 ここ数年は分解や解像度などをテーマとした書籍が店頭に多く並びました。分析も分ける行為です。あらゆる要素を分解し、抽象を具体に落とし込み明確にする。とにかく分けます。 状況を分解・分析して物事を明確にする手法は、職種問わず
採用面接にて「〜ができます」という言葉を聞きます。どのようにできるのでしょうか。「できる…
AIで「希望するスタイルのイラスト」を生成します。 Adobe Firefly上にてテキストから画像生…
先日全社に向けてある発信をしました。言い方を少し工夫して、伝わり方を設計した実例を紹介し…
経験学習理論はなぜ推奨されるのでしょうか。自分の経験をもとに利点を書き出してみます。 経…
私はなぜnoteが好きなのか。noteで得られる「体験の魅力」と「事業」をユーザー視点で分析して…
noteを書くことがライフワークとなっています。今回で57投稿です。投稿するまでの「自分のスタ…
壁にぶつかって壁を越えていくことが必要とされます。しかし、優秀な方は壁にぶつかる前に対策を講じる印象です。詳しく書いていきます。 1. 待ち構える壁、つくった壁壁には2種類あると思います。1つ目は「待ち構える壁」です。壁にぶつかる=困難に直面する、の意味で使われます。 2つ目は「つくる壁」です。少し先の未来に困難が待ち構えていそうだという仮説を基に、1つ目の壁を想定した「2つ目の壁」を自らつくるイメージです。未来に在る壁か、自作の壁か。 1の壁にぶつかってからその課題に