アイドルYouTuberグループSLEEさんへの期待と不安

アイドルYouTuberグループSLEEさんへの期待と不安

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2020年6月3日、遂にSLEEさんが本格始動されました。

活動内容は、主に5つでしょう。
①ライブ配信
②動画投稿(タレント個人制作ないしタレントと運営の共同制作で)
③SNS(TwitterとInstagramとTikTok)
④関東を中心とした日本全国でのライブやイベント活動
⑤(恐らく)案件やモデル活動等

いちからさんが、遂にリアルアイドルへ進出か……と色々なワクワク感があります。しかし同時に、杞憂かもしれませんがモヤモヤ感もあります。本記事では、それらの期待と不安の分析をしました。

SLEEへの期待

「やっぱいちからだ」
「いちからがいちからしてる」

こういったコメントが、SLEEさんのYouTubeデビュー動画にて見ることができます。

つまり「いちから」とは「にじさんじ」と同様の意味だということです。端的にいえば「変わりモノ」と同じ意味合いですね。「頭にじさんじだ」とか「やっぱりにじさんじだ」とか「これがにじさんじなんだよなあ……」だとか。でも、決してネガティブな感じではないですよ。

「いちから」頑張るんだという熱意
「いちから」ジャンルを切り拓くんだ、唯一無二のジャンルを確立するんだという独創性

そんなものが「いちから」という言葉から伝わってきます。

僭越ながらボクは「にじさんじだ」や「いちからだ」といった言葉が大好きです。だって、これからの多様性の社会に相応しい形容詞だから。「にじさんじ」や「いちから」が多様性・持続可能性の代名詞になりうるから。いつか、流行語大賞になり、広辞苑に登録されるようになればいいな――なんて個人的には妄想したりもしています。

これからの未来に、大きな期待を抱いています……でも不安もあります。

SLEEへの不安

まずもって、アイドルとYouTubeを掛け合わせることは、そこまで難しくありません。「アイドル×YouTuber」という独創性には、そこまで希少価値がありません。

というかジャニーズ等のアイドルが、YouTuberどころかVTuberに進出している前例・先駆者すらあります。

ではSLEEは成功しないか? というと早合点に過ぎると思います。

なぜなら「アイドル×YouTuber×SLEE×いちから」という掛け合わせにこそ、独創性があるからです。端的にいえば、"「いちから」続く"アイドルYouTuberだからこそ、希少価値が生まれるんです。

だからこそ独創的に突っ走りましょう!

――誰にも見られないんじゃないか?

たしかに最初は(普段たくさん目にするようなトップクラスの人々に比べれば)見られないでしょう。でもそれでいいんです。トップクラスの強者と同じことをしていても、みんな寄ってきてはくれません。憧れの人のマネだけをしていては、決して憧れの人には並べず、追い越すのは夢のまた夢なんです。

「パクリじゃん」
「独創性ないね。コバンザメかよ」

こうなるのが関の山でしょう。もっとも、宣伝・流入目的として部分的に寄せるのは合理的ですが、トップクラスの真似ばかりは賢くありません……いちからさんにはYouTube戦略担当の方がいらっしゃいますし、ここいらは深く触れませんね。

なんにせよ矛盾のようですが、広くウケない方が――いえ正確には、狭く深く・少数派の中の多数派に・サイレントマジョリティに狙いを定めるからこそ、いずれ軌道にノるのです。弱者ではなくなるのです。

どれだけ「いちから」独創的に歩んでいけるかが、明暗を分けるでしょう。

だからこそ既成概念(「アイドル」とはこうだ、「YouTuber」とはこうだ等)に縛られず、しかし「いちからであれ(今のままでなく無茶苦茶であれ!)」にも、どうか縛られないで下さい。

またそういった縛りへの反発から、『意味ワカンナイ!』『テキトーでいいよ』とワガママ一色にも、どうか縛られないで下さい。

自分らしく、我がままの道を歩んで下さると嬉しいです。

そうして「いちから」描かれていく"ありのままのキセキ"こそが、いつの間にか唯一無二の輝きを導いてくれるのです! 

では我がままに頑張ってください! 応援しています!

どうか、アナタとIのあらんことを…

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