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【超重要】日本人よ!目を覚ませ!現実を知れ!
ようやく、ドラゴン桜2の3話目を見ました。
以前、アップした「女王の教室」に引き続き、
ドラゴン桜でも同じセリフがありましたので、
記事にします。
私が最も伝えたい内容なので…
ドラゴン桜をキッカケに、現実を知る所から始めましょー!
▲見てほしい動画
阿部寛さん:ドラゴン桜2
https://youtu.be/-zOnCnZ_be4
▲動画が見れない人用
お前ら、今,世界がどういう状況だか
ライターの仕事を得る方法、教えます。相撲ライターが行う3つのことは?
ライターとしての仕事はゼロを1にするのが難しい冒頭からどうでもいい話。私はこのイラストの人にかなり似ています。
さておき。
私は2015年から相撲ライター・スポーツライターとして活動している。
何度か話しているように、私はもともと2011年に無料ブログ「スポーツナビブログ」で幕下の相撲の面白さを書き連ねることからキャリアがスタートしている。
仕事として相撲記事を書けたらどれだけ楽しいかと考
毎日投稿365日目。誰かの頭のなかは、誰かの読み物になる。
とにかく、まいにち何を書こうか考える日々だった。
はじめる前に決めたことは2つだけ。
・500~1000文字前後は書こう。
・ただの日記にならないようにしよう。
書きはじめたころは、下書き4つとか書けたな。
有料会員になって、4日分を予約投稿したりして。
こりゃあいい、と思っていたけど、下書きをそんなに書けたのは15日目くらいまで。
「書き溜め」って、そうそうできないよ。
それからは1日1
当てはめるだけ!伸びるツイートの型『24選』
「Twitterを伸ばしたいけど、どうやって書けばいいのか分からない」
「言いたい事が140字でまとめられない」
「ツイートを書いても『何が言いたいのか分からない』と言われてしまう」
そんな悩みを抱えていませんか? 安心して下さい。Twitterフォロワー12万人の私、クロネコ屋がその悩みを解決します。
はじめに。そもそも「個人がTwitterを伸ばす価値」って何でしょう?
結論から言う
「沈黙のWebライティング」(松尾茂起/著) 【読書 おすすめ】
こんばんは、ゆーです。
今回は松尾茂起さんが書かれた「沈黙のWebライティング」について紹介します。
という方におすすめの本です。
この記事では本書を読んで学びになったことをまとめました。
それでは、見ていきましょう。
①:検索の「意図」はなにかを考える例えば、「栃木 温泉」というキーワードで検索する人たちの多くは、栃木にある特定の温泉の情報を探そうとしているわけではありません。
「栃木
面白い文章の書き方:具体性、煽り、理由が大事
面白い文章って何だろう?
私はシンプルに「興味を惹かれる文章」だと思ってます。
それはひと目見て「なんか面白そうな事やってる!」と感じる文章だったり、あるいは「自分の知らない知識がありそう!」と感じる文章。それが興味を惹かれる文章、もとい面白い文章なんじゃないかな~と。
じゃあ、そういう文章はどうやったら書けるんじゃい!というと、まず『具体的である事』が重要かなと思います。
具体的な文章と
ある高僧と出会いミャンマーで僧侶経験したことで激変した人生~プロフィール紹介~
金沢駅から歩いて 7分。築140年の小さな金沢町家を改装したアットホームなゲストハウス「Pongyi(ポンギー)」を運営しています。
金沢ゲストハウスPongyi(ポンギー)代表の’まさき’です。
素の自分でいられて他の人と交流できるアットホームな宿、ゲストハウスPongyi(ポンギー)を運営しています。
旅は自分をみつめ成長できる最高の時間。やりたいことがわからなかったら、『本業は自分』でい
『明日、世界一周に行く』という人生
2020/9/24@八王子
『 人は幸福になるために生きているけど、幸福になるようにデザインされてない。』
って本で読んだ。
『 お金は鋳造された自由だ 』
とドストエフスキーは言った。
明日、世界一周に行くこの言葉が胸にあれば、生きていける。
人生の軸である。
歩くための背骨である。
" 明日、世界一周に行ける " 自分になるために、今日の自分がある。 自分になるために、今日の自分がある
おもしろい文章は「共感8割、発見2割」
「おもしろい文章は、内容がおもしろい」という残酷な事実がある。
もちろん、表現や言い回し、空気感などでおもしろさを伝えられる人もいる。しかしそれができるのは、作家など一部のプロフェッショナルだけ。下手にマネすると「さむいエッセイスト」みたいになる。
プロの書き手ではないぼくたちが「おもしろい」と思われる文章を書くためには「内容で勝負する」必要がありそうだ。
ただ、おもしろいと思われるよ
noteを始めて変わった90歳の母の奇跡を伝えなければ
私が毎朝リビングに降りていくと、90歳の母は楽しそうにイラストを描いています。それがほぼ毎日なのです。時には鼻歌を歌いながら、筆ペンを使って落書き帳に好きなイラストを描いています。
母はコロナ禍の間に、ビックリするくらいに元気になり、思考回路が10年以上若返っているようで、時折ジョークを飛ばしています。母が大きく変わったのは、noteに親子二人三脚ブログ「やまだのよもだブログ」を始めてからです。
死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。
ガン患者になってちょうど一年がたつ。
この一年はまさに激動だった、充実していたともいえるのであっという間に過ぎたようにも感じた。このペースで進んだらあっというまに人生が終わってしまいそうだ。
去年とおなじように今年も病院でクリスマスと年末年始も過ごすことになった、じつは肺炎で入院している。肺炎ってはじめてなったけどけっこうヤバい。
いつもの仮病とは明らかにちがう様子に妻が異変を感じ、大学病