ストレスと論理的思考の関係
こんにちわ☔️
マツケンです☺️
ストレスの役割❗️
覚えていますか❓
ストレス=悪
ではなく
適度なストレスは
学習効果
正確な情報伝達
直感力
これらを高めるんです❗️
思い出しましたか❓☺️
そして
ストレス反応が起きると
コルチゾール
ノルアドレナリン
ドーパミン
などが分泌されます❗️
これらの神経伝達物質は
海馬
扁桃体
前頭前皮質
にフィードバックされます❗️
このなかで
前頭前皮質に
コルチゾール
ドーパミン
ノルアドレナリンが
作用することで
注意力
集中力
が高まることがわかってるんです☺️
これは
複雑な物事を整理してシンプルに
していく論理的思考の場合に
特に役に立ちます‼️
論理的思考の具体例を挙げると
"冬になると太ってしまう"
これだと
冬と太るの関連性が見えてこない!
でも
①冬になると寒いから鍋が食べたくなる
②食べ終えた鍋に
麺を入れて食べるのが好き
③ついつい麺を食べ過ぎてしまう
④だから冬になると太ってしまう
これだと
冬と太るの因果関係がわかりますよね☺️
これが論理的思考👍
論理的思考が身につくと
複雑な物事をシンプルに整理できる
全体像を把握しやすい
情報をわかりやすく伝えることができる
などのメリットが👍
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