【マーケット考察】2022.1.29

米国株式相場は反発。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比564.69ドル高の3万4725.45ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は417.79ポイント高の1万3770.57で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2097万株減の11億4643万株。

朝方発表されました昨年12月の #個人消費支出#PCE )物価指数は、前年同月比5.8%上昇と、前月から若干加速し、伸び率は1982年7月以来約39年半ぶりの高水準を記録。インフレの高止まりが嫌気される中、取引序盤のダウは300ドル超売りが先行しました。
 
しかしながら、売り一巡後はこのところの売られ過ぎ感も広がる中で、押し目買いからプラス圏に値を戻し、底堅く推移。好決算を公表したアップルやクレジットカード大手ビザが上げをけん引しました。

アップルが発表した2021年10-12月期決算は、半導体の供給制約にさらされながらも売上高と純利益が四半期ベースの過去最高を更新。市場では、アップルのような巨大企業がこのような好決算を出せたことが地合いの改善につながったと解釈されています。

また、ビザ が前日引け後に10-12月期決算を発表し、、、、、、、、

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