[マーケット考察] 2021.7.21

米国株式市場は大幅反発。ダウ平均は549.95ドル高の34511.99ドル、ナスダックは223.90ポイント高の14498.88で取引を終了。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0674万株減の11億1169万株。

-前日、今年最大の下げ幅を記録し、前週末16日と週明け19日の終値ベースの下げ幅は計1000ドルを超え。

-昨日は、前日売られた銘柄が戻しただけで、短期的な割安感から押し目買いが入った格好。こ

-6月の住宅着工件数は前月比6.3%増加の164万3000戸と、市場予想の159万戸を上回りましたが、相場への影響は限定的。

-相場の動きはデルタ変異株感染が拡大しようとも、投資家が投資できる魅力のある投資資産が株式に限られているという現実を示唆。

-やはり、大きくトレンド変換はベース効果がなくなる秋口以降か?

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