ハンドボール観戦〜JHLプレーオフ2023@武蔵野の森総合スポーツプラザ〜
ハンドボールのプレーオフを観戦に。
女子の試合には間に合わなかったけれど、男子の試合はしっかり堪能させてもらいました。
https://www.playoff.japanhandballleague.jp/
仕事場所から30分くらいのアクセス。
武蔵野の森総合スポーツプラザへ。
紙チケットの当日券売り場を探したり、
アリーナの構造をよくわかっていなかったりなどありましたが、そういうのもまた楽し。
ハンドボールはこれまでにも何度も見たことあるんですけど、やっぱりその時々によって視点も変わるもので、
ゴールエリアの存在による面白さや
交替選手のダッシュ具合(しかもシュート決めた後に!)、
そして、攻撃の時のGKの様子。
テレビでは映らないところを観れるのもやはり会場ならでは。
そして、
GKって素手なんだ、、、!
とここに来て初めて気付く。
他にも疑問や発見、あげてみたら沢山。
いいプレーへの歓喜だけでなく、ザワッとする感じとか響めきとか、声の力は大きいな。
興味はある中で一歩踏み出すきっかけとして、知人が関わっているというのも大きな要素。
スタッフであることが多いし裏方的な役割を担うことも多いので、
当人たちを沢山見れるわけではないけど、それでも。
今回もそんなきっかけとスケジュールが見事にハマりました。
渡しそびれたお土産は今度の機会に別なもので。
見ていて浮かんだ疑問などはこんな感じ↓
ちょっと調べてみよう
昨日の発見、疑問たち
* ハンドボールのGKは素手じゃなきゃダメ?
* 入れ替わりのスプリントまで、スプリントからのプレーまでがセット
* 7mスローの阻止率は結構高い?
* 男子のシュート、球速どれくらい?
* ゴールエリアがあることの不自由さと、それによって生まれる自由度
* 2分の退場もベンチにいられるのが新鮮
* DFが待ち構えていても、助走付きで跳べるからどんどん打てるし、やはり球速↑だから反応難しい?
屋内競技の演出、すごいなぁ。
振り返ってみたら自分自身はずっとグラウンドにいるから、そのあたりの演出とかも随分と違うね。
読んでいただきありがとうございます。日々の雑感やスポーツ、運動にまつわる数字を眺めてまとめています。普段はトレーニングサポートや講義を行なっています。