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第4章-4: Shopifyでチェックアウトページを編集する方法
チェックアウトページとは、別名決済ページという商品を買う人は必ず通る重要なページです。
今回はそのチェックアウトページの設定を行なっていきます。
今回の記事が初めての方に念のため。
「Shopify ECサイト開設編」では、全部で九章で構成されており、いまは第四章:決済の方程式です。
この章では、ユーザーが安心して購入できるよう決済周りの設定を行います。
前の章から読みたいかたは、タイト
COHINA初の試着専門店舗「COHINA Limited Fitting Store」オープン!
来る2021/4/29(木) GW初日、COHINAはついに初の試着専門店舗「COHINA Limited Fitting Store」を期間限定でオープンします。
創業から4年間オンラインでのみやってきたブランドが、なぜコロナ禍のこの時代に、あえてリアル店舗という手段なのか。
今日はそんなお話を(クイックに)したいと思います。
やっぱり触りたい、感じたい、好きになりたい根底にあるのは、やはりお
初めてのクラウドファンディングはある意味失敗に終わった。
先日、目標金額を無事達成し終了した幣クラウドファンディングですが、終わった直後から…いや、やってる途中から既に、
「これはやらかしたかもしれない…」
と感じていました。
今日はその理由、そして今後の為に原因と対策を書いていこうと思います。
①つくりたいものの設計図を見せられなかったこれが最初にして最大の失敗です。
今回はWEBサイト兼オンラインストアの構築費用を募っていたのですが、肝心の
韓国でコスメ開発プラットフォームを提供する話題の5社。P2Cは本格化するか
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韓国では近年、大手OEMやベンチャー企業を中心に、「コスメ開発プラットフォーム」をサービスとして展開するプレイヤーが続々と登場している。個人や企業がアイディアだ
フラクタ的「ブランドUX設計」のススメ
こんにちは、フラクタ代表 河野です。現代のブランディングに欠かせないのが、ブランドにおけるユーザー体験、すなわち「ブランドUX」の設計です。UXは今やデジタルの世界では常識的な考え方となり、最近ではデジタルとリアルが紐づいた“一貫性のあるUX設計”の重要性が問われています。
ブランドらしいインターフェースを介して体感できる、ブランドUX。今回はブランドUXの実例を紹介した上で、なぜブランドUXが
個性ある服が売れるのは、リアル店舗かインターネットか|大丸松坂屋 西村恵美子さん 【出版記念企画 第三回】
前回お話を聞いたWWDの村上さんにご紹介いただいたのは、株式会社大丸松坂屋百貨店・営業本部の西村恵美子さん。時代の変化に加えコロナによる買い物客減のせいで、苦境に立たされている百貨店で働く人たちは、どのように時代を捉え、どのように変わろうとしているのでしょうか。リアルな店舗とインターネット、それぞれの良いところや、いま悪くなってしまっているところを考えながら、お話しました。
【PROFILE
「SNAPBOARD」と「futureshop」の連携による実店舗とECサイトの好循環
販売促進サービスSNAPBOARD(スナップボード)が、SaaS型ECサイト構築プラットフォームfutureshop(フューチャーショップ)との連携を開始。
futureshopの利用者は手軽にSNAPBOARDを導入し、コーディネートスナップでの集客や販売、分析が可能になる。
今回は、SNAPBOARDのサービスの特徴と今回の連携により実現することを紹介していく。
SNAPBOARDとは?
「ブランド誕生。想いをカタチにしていった3年間の軌跡」 #EMILYWEEKここだけの話 vol.1コンセプター 柿沼あき子
「JOURNAL STANDARD」や「IENA」などのファッションブランドを運営するベイクルーズから生まれた「EMILY WEEK(エミリーウィーク)」。生理週間を軸に、女性の4週間のバイオリズムに寄り添ったライフデザインを提案するブランドです。
ブランド設立から3周年を記念し、このnoteシリーズでは『EMILY WEEK # ここだけの話』と題して、EMILY WEEKの今までとこれからを
オンラインとオフラインの垣根を超える体験型ストア「b8ta」にアジャイルコスメが展開を決めた理由
8月1日に新宿・有楽町でオープンした体験型ストア「b8ta」(ベータ)で、アジャイルコスメが初の実店舗を展開することになりました。
「D2Cブランドであるアジャイルコスメがなぜ定常的な実店舗を?」と驚かれるかもしれませんが、アジャイルコスメとしては必ずしもオンラインであることが重要と考えているわけではありません。
お客様と直接接点を持ち、消費目的だけではなくブランドの価値をトータルでお伝えし、