ウーバーイーツで頼むオニオンフライはなんかビミョー

2日目の日記書いてます。
よしよしよーしその調子だ。

本日は美大生の松山ケンイチが20歳年上の永作博美と不倫する映画を見ました。
元々原作小説が好きだったから見たんですけどね。

感想です。

松山ケンイチが可愛い。ほんとうに可愛い。それだけで価値があるって言いたくなるくらい。
松山ケンイチが可愛い。
役が可愛かっただけなのでは?って話なんだけどイヤハヤ…イントネーションが可愛いんですよ。間って言うのかな。とにかく可愛い。19歳の大学生には見えない風貌なんだけど。それなのにずーっとお芝居を見てるとハタチ前のメンズだなあ可愛いなあってなるのよ。
永作博美さんもとてもヘルシーでキレイ。
ヘルシーと言いつつ不倫するんだけどね。
サイテー。
大人の女性の子供みたいな部分見ちゃうとさ、好きになっちゃうよね。分かるよ。

私もアレがしたい。

私だけ30歳過ぎたら見た目ベンジャミンバトン適用してくれよって思っちゃったよ。
いやこれはわりと常日頃から思ってることなんだけど。
私って奴は自身の変態性を隠しきれずにハタチ前後の男の子のことが一生スキだったりする。

ハイハイ影響影響。

美大生と言えばフレンズと通話中、一氏ユウジへのリアコを拗らせたのが先日。
フレンズ、知っているか?一氏ユウジって実は親がデザイナーだったりする。得意科目は美術だったりもする。

「やっぱ小春が一生いちばんで、公私共に相方やけどさあ、女やったらまあお前でええかなあとかさ、」

言われたいですね。美大生の一氏ユウジに。
言われたいですね。

この日記ではこういう後々黒歴史になりそうなこともアケスケに書いていく。
日記ってそういうものだからだ。
私はひどく傲慢なのでこうして予防線を張りながら生きていくことをやめられないでいる。

自意識よ、そんなに僕のことをいじめないでおくれ。

やっとこさ島クリエイトが楽しくなってきたので軽めのアイツとベッドの上で戯れるなどしている。軽めのアイツと向き合いながら好きだった彼のことを何故か少し考えるなどした。

二人の間に形のある思い出なんて勿論ちっともないんだけれど、こうして境界を超えるたびに思い馳せるのは彼だったりする。

変化していくものが好きだ。
飽き性だからルーティンワークが壊滅的にできない。

考えていると落ち着くから考えることをやめられないでいる。
考える葦を全うしている。それがいいよ。
疑問が好きに繋がるからね。
愛を脳が判断するのよ!YESってね!

まあそんななんやかんや言っても私は一生おもしれー女でいたい。
そうしてヘルシーでドロドロした血液みたいな愛を育みたいと思った。

だけど不倫はよくないからお互いの合意の上でこっそりやろうね。