何を感じていても

誰かの言動や行動、意識について考えている、分析している時も自分に没頭している(自分を知るため)時間なんだ。

そこに対して遠慮なく、感情を抱いて暴れさせる。

あーこの人死ぬまで(死んでも?)この考え方ずっと変わらんだろうなー。何言っても無駄よなー。

こう思ってももう関わらないでおこうとすっぱり割り切れる自分ではない。どうにかできる問題ではないと自分を説得しようとしてもやっぱり引き寄せられる。

厄介な意識に対して噛みつきたいし、投げ・問い返したいと強く思う。攻撃性や毒も含んだエネルギーだと思う。

相手や状況がどうなるかを恐れていたんじゃなく、それを見た時、こういう自分が暴れだすのが恐かったのかもしれない。

ぶぁーと怒りが湧き出たときも冷静に声を聞けたり、感じられる自分に気づけたから受け入れていく覚悟ができたような気がする。



コーヒー飲んだり、カレー食べたり、本買ったり心の栄養になることに使わせていただきますー!