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【第2弾】ジェネシアベンチャーズの投資先まとめてみた

F Venturesインターンのケイティ(@keityvenc)です。前回インキュベイトファンド についての記事見ていただいた方ありがとございます。今回は日本だけでなく東南アジアにも投資しているジェネシアベンチャーズに注目していきたいと思います。詳しい情報についてはジェネシアベンチャーズのHPSTARTUP DBからご確認ください。

調達額とサービス概要について簡単にまとめたものは下記のスプレッドシートから確認できますので、興味のある方はご覧ください!

ジェネシアベンチャーズとは

・ファンド規模:総額約80億円

1号ファンド 30億円 主なLP みずほ銀行、東急不動産など                                   
2号ファンド 約45億円 主なLP TFHD Open Innovation Program、丸井グループなど

・投資対象・領域

・シード アーリーステージに特化した投資
リアルテック領域、ニューエコノミー・メディア・エンタメ領域、フロンティアテック領域への主な投資

・特徴

・東南アジアへの積極的な投資
2号ファンド設立と同時にジェネラルパートナーとして東南アジアへの投資実績を持つ鈴木隆宏氏が参画した。さらにインドネシアのジャカルタに拠点を置き、東南アジア全域へ投資エリアを拡大している。海外投資比率は30%程度。

U25学生起業家向けFounders Gateの開催
シード、プレシリーズAの若手起業家を対象に事業の壁打ちを行う。
1時間を通して資金調達の相談、事業相談などを行い、解像度向上を目的としている。

主な投資先

フォトラクション

サービス概要

建設現場のあらゆる資料を簡単に作成でき、すぐに共有できるクラウド型サービス「Photoruction」を運営しています。このサービスでは現場で必要な全てのデータをアプリ1つで管理することができ、リアルタイムで情報を共有することができます。またセキュリティーの面においてもISMS認証や二段階認証によって高水準のセキュリティを提供しています。

建物を建てる施工フェーズに注目した結果、データ整理や資料作成にかける時間を大幅に削減できているようです。現在の利用現場数は大成建設株式会社など大手含め25000件に到達しています。

参照:2019年3月29日公開プレスリリース 

累計調達額

約2億1500万円(2019年3月現在)

市場規模

(2018年度建設業界への投資額:建設総合ポータルサイトけんせつPlazより引用)

(建設技術者の人口予測:ヒューマンタッチ総研のレポートより引用)

建設市場は日本で2番目に大きい市場規模と言われており、約57兆円に当たります(2018年現在)。一方で建設技術者の人口は年々減少しており、2025年には2019年の48万人から約3万人が減少した45万人になる見込みです。

Synamon

サービス概要

VR空間を作成するためのツールを提供する「NEUTRANS」を提供しています。多様なVRアプリケーションを容易に作成できるよう、豊富な標準機能を揃えています。また遠隔な人々とコミュニケーションができるビジネス向けのサービスも展開しています。

累計調達額
2億9000万円(2019年3月26日現在)

市場規模

(国内のVR・AR市場規模予測:MoguraVR newsから引用)

国内のVR・AR市場規模は2023年までに$34億ドルと予想されています。ゲームや製造業などの分野が大きな国内市場になると予想されております。今後は、AR・VRが医療や防災などに活用されることによって、より大きな市場になり得ると思われます。

・・・・・

次回は「TLM」についてまとめる予定です!

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NoCodeやマーケットプレイスなどC向けサービスが好きな大学生です。

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