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<これからのアダコテックの展望~BizDev編~>

高萩圭太(アダコテック)

産総研発の特許技術(HLAC)を基にした外観検査ソフトウェアを提供するアダコテックでBizDevを担当している高萩と申します。

アダコテックでは一緒に事業を創る仲間を募集しております。私は2021年4月に入社したのですが、そこから感じたアダコテックの事業としての意義深さや面白さ、これからの展望について語ることで多くの方にアダコテックについてご関心を持っていただきたいと思って筆を執りました。

<事業の意義>

アダコテックでは製造業のお客様に対する外観検査自動化の支援をしています。製造業で仕事をしたことがある方からすると「検査の自動化って昔からなかったっけ?」と思われることと思います。20年以上前からFA(Factory Automation)業界では外観検査用のカメラがあり、検査自動化は進んでいることは事実です。
一方、人だからこそ出来る官能的な検査(表面状態のばらつく革目や鋳物のような製品上のキズの検査など)は現在の技術では検査自動化を進めることは難しく目視検査が行われているというのが実情です。           ※工場従事者の5人に1人が検査員と言われてます。

目視検査について

また、日本はこれから人口減少という今までに経験したことない局面を迎えます。そして、その影響は製造業においても強く受けることになると想定されます。人が減ってしまう分、自動化は待ったなしの状況です。個人的な想いではありますが、アダコテックの事業は今やらないでいつやるのか!?という状況だと思っています。

製造業就業者数推移

製造業就業者推移②

(2021年ものづくり白書より)

<アダコテックはなぜ検査自動化を実現できるのか?>

アダコテックは日本最大級の公的研究機関・産総研(経済産業省所管)から生まれた特許技術(HLAC)を活用し、お客様に外観検査のソフトウェアを提供しています。
HLACは国際コンペティションで世界一に輝いた技術でもあり、今までにないアプローチで外観検査の自動化に貢献する技術です。
アダコテックはHLACを活用し、これまでに100件以上の外観検査の自動化案件(主に他社様が技術的に難しいと判断して取り組まれてこなかった案件が中心)に取り組んできました。

技術について語るととても長くなってしまうので、技術について知りたい!という方は当社CTO伊藤と創業エンジニア伊部の対談記事をぜひご覧いただければ幸いです。

<BizDevは何を為すのか?>

・明確な市場、課題がある
・技術がある

という中でBizDevはどんなことをしているのか?についてこれまでの取り組みを纏めたいと思います。

<創業期~現在>

今も思いっきり創業期だろ!?(笑)と自分に突っ込みたい気持ちを抑えて書きます。
まず最初は業界を問わず、製造業の現場にDeep diveして
顧客の課題は何なのか?検査における課題は何なのか?などを徹底的に理解することから始めました。

お客様が行っている検査作業を1週間やってみたり(写真は代表の河邑がお客様先で一週間検査体験をした様子)

河邑さん検査②

業界を代表する企業様にあの手この手を使ってアポを取り、入り込むということを繰り返しました。

ここでは詳細は割愛しますが(カジュアル面談では全てお伝えします)、非常に泥臭く取り組むことで数か月の間で顧客や課題に対する解像度が飛躍的に向上しました。これにより、顧客セグメントごとの課題の整理や事業をグロースさせるための方針決定が一気に進みました。

また、取り組みを通じてBizDevメンバー全員が「全ての解は顧客にあり」という信念を持ちながら泥臭く顧客に向き合うコミットメントが強くなるという収穫もありました。
事業の非連続なグロースに向けた準備が整い、スタートラインに漸く立てたと実感しています。

【参考:高萩がアダコテックに入社して最も泥臭く課題に向き合った体験】
https://note.com/shin_ue626/n/n6a9482906772?fbclid=IwAR0ubQoWZf-d9ugcrTxc0CYhA2XfuqTREz8mWNG-2RUMBW6n31opk3UfT_w

<これから取り組むこと>

では、これからどんな取り組みをしていくのか?やるべきことは山積みですがその一部をご紹介したいと思います。

営業組織の構築

最適なKPIの設定と適切なモニタリングを実施するための基盤整理など。ただSFAを導入するだけではなく、顧客セグメントごとの課題に応じた営業戦略の立案から入り込んだ上でのKPI設計やそれをモニタリングするための方法の構築をする必要があります。文字通り0からのスタートとなります。

海外進出に向けた戦略立案~実行

日本でのサービスグロースは勿論のこと、海外での成長に向けた取り組みを進めます。詳細はカジュアル面談でお話しますが文字通り0からのスタートになります。

代理店販売など新たな販売スキームの構築

事業成長の新たなエンジンを作っていきます。現在は直販のみを行っていますが、信頼できる外部パートナー様の選定~パートナーシップの締結までを行いつつ、その仕組み化を推進していきます。文字通り0からのスタートになります。

カスタマーサクセスの構築

お客様が継続的に当社ソフトウェアを活用いただくための支援体制を作っていきます。アダコテックの場合はソフトだけでなく、ハードウェアが関わることや検査を中心に前後の工程にも踏み込むこともあるのでただサービスを使ってもらうということだけに留まらない支援が求められます。現在、カスタマーサクセスチームは無く文字通り0からのスタートになります。

これらはまだまだ一部です。

解くべき課題は他にも山ほどあるので腕が鳴ります。
書いているうちに今もがっつり創業期だなと思いました(笑)

<こんな方とご一緒したいです>

ここまでお読みいただいて有難うございます。ここまでお読みいただけたということはアダコテックのBizDevとしてチャレンジしてみたい!と感じていただけていると思います(ですよね、、、?)

そこで、アダコテックのBizDevがフィットすると思われる人物像を纏めてみます。


・モノづくりが好きな方 / 興味関心がある方(もちろん最初からご関心が無くても構いません。カジュアル面談など選考の過程を通じて愛を育んでください)


・法人営業のご経験が豊富で次のチャレンジを見据えている方。事業企画や経営企画、コンサルティングファームなどでの仕事を通じて事業を俯瞰し、構造的な課題解決を行ってきた方など一芸に秀でていらっしゃる方。


・気持ちの良いコミュニケーションが出来、チームのコミュニケーションエンジンになれる方。また、そういったコミュニケーションが当たり前の環境を臨む方。


・難しい課題を解くことに面白みを感じられる方。


・取り組む事業に大義を求め、仕事を通じて人生のハイライトになる経験を積みたいという熱い意志を持った方


はアダコテックでワクワクするようなお仕事が出来るのではと思います。

<最後にお伝えしたいこと>

社会を変える事業をつくるにはいくつかの要素が必要だと思います。個人的に社会を変える事業には、
① 人口動態、産業構造の変革などにより明確な課題が存在しているか?
② 高度な技術を有しているか
③ 大義に燃えた優秀な人材が集まっているか?

という要素が必要だと思います。アダコテックは手前味噌ではありますが、①~③が揃っている状況だと思います。
ただ、まだまだ大きな変革を起こすためには仲間が足りていません。
一度きりの人生、仕事を通じて仲間と共に苦しんだり、泣けるほど喜んだりする体験をしてみませんか?
アダコテックでのチャレンジを通じて、そんな体験が出来ることをお約束します。

カジュアル面談でお会いできることを楽しみにしています。

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アダコテックでは、産総研の特許技術を活用した唯一無二の画像解析AIで、世界で勝つプロダクトを創っています。絶賛採用中です!

アダコテックについて代表の河邑がとても分かりやすく書いたnote
https://note.com/ryotakawamura9/n/na049bc517d96

一緒に仕事をするメンバーについても記載している採用ピッチもご覧いただけると嬉しいです!


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