au TORQUE G05 トルクG05 スペック 発売日

auから発売される可能性の高いTORQUE G05の情報をお伝えしたいと思います。

こちらに詳しく記載されていますので、こちらをご確認ください。

TORQUE G04が発売されたのは、2019年の夏となっており、TORQUE G03の発売から見ると2年後の発売となっております。

そのためTORQUE G05の発売はTORQUE G04の発売から2年後になる可能性が高いと思われます。

発売は2021年8月ごろがTORQUE G04の発売から2年が経過した時期となります。

TORQUEシリーズというのはタフネススマホということで、一部のコアなファンからは圧倒的な人気のあるスマホです。

動画で紹介

こちら動画で紹介していますので、こちらも合わせてご確認ください。動画の写真はG04の写真となります。

TORQUE G05のスペック予想

まずはTORQUE G04のスペックをお伝えしたいと思います。

TORQUE G04のスペックをベースに2年後はどのように進化するのかというところを見ていきたいと思います。

TORQUEシリーズではハイスペックなスマホというイメージよりも強固なスマホというイメージが先行しております。

日本ではミドルレンジクラスのスペックとなっております。

モデル名 TORQUE G04
寸法 150 x 73 x 13.4mm(最厚部17.4mm)
重さ 203g
OS Android 9.0
画面サイズ 5インチ
画面占有率 未定
解像度 フルHD
ディスプレイ TFT
プロセッサ Snapdragon 660
RAM 4GB
内蔵ストレージ 64GB
microSD 最大512GB
前面カメラ 800万画素
背面カメラ 2400万画素+800万画素
WiFi 802.11ac
Bluetooth 5.0
Payment おサイフケータイ
カラーバリエーション ブルー、ブラック、・レッド
バッテリー容量 2940mAh
その他 耐衝撃(MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-Procedure Ⅳ)
防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X)

こちらがTORQUE G04のスペックとなりますが、この中で大きく変わるのは、CPUの能力とAndroidのバージョンだと思います。

その次によくなるのは、RAMとROMの容量ではないかと思います。

2021年になるとかなりのものが今より良くなっていると思います。

そういうこともあり、スペックは比較的向上するものと思われます。

・CPUの能力が向上
・RAMの容量が増える
・ROMの容量が増える
・Androidのバージョンがあがる

これらが主なスペックアップの点かと思います。

まずはCPUからですが、SnapDragonの7番台が搭載されると思われます。

2021年ということもあり、SnapDragon740(仮称)くらいのものが搭載されるのではないかと思います。SnapDragonの6番台というのは、おそらく今後終息していくものと思われます。

それに変わりSnapDragon7番台というものが、ミドルレンジとなります。ミドルレンジとなるということもあり、今後は7番台が搭載されるでしょう。

7番台のCPUというのは、これからのメインCPUになることは間違いありません。

続いてRAMの容量ですが、こちらは6GBにはなると思われます。

現行が4GBとなっておりますので、それよりアップすることは間違いないでしょうね。

TORQUEシリーズに求められるもの

TORQUEシリーズに求められるものというのは、スペックもそうなんですが、それ以上に堅牢性というところを求められることが多いと思います。

とにかく衝撃に強いとか、水に強いとかあらゆる場面で故障しないということがこの機種の特徴となっているのです。

TORQUEシリーズというのは京セラが製造していますが、京セラはニッチな分野ではかなり強いですね。

ソニーやSamsungなど日本でも競合がひしめく中にこのようなニッチな製品を送り込める技術というのは、本当にすごいと思います。

特にauはこの手のスマホに力を入れているという印象ですね。ドコモは同じようなスマホを発売したことがありましたが、正直なところドコモユーザーには見向きもされなかったという経緯があるようです。

GALAXY S5 ACTIVEというモデルの機種をドコモは当時販売したのですが、残念なくらい売れなかったようです。

ドコモではこのような堅牢性の高いスマホの販売というのは、非常に少なかったということも挙げられますが、やはりauにはこのジャンルでは勝てなかったということになるのではないかと思います。

TORQUEシリーズのこの堅牢性というのは、非常に期待してもいいのではないかと思います。

TORQUEに求められるのは、スタイリシュさはそこまで求められないでしょう。

2021年夏モデルに期待

2021年の夏モデルに販売は期待したいところです。TORQUE G04の発売から2年後というと2021年の夏モデルということになります。

夏モデルといっても2019年のTORQUE G04は8月下旬というちょっと中途半端な時期の販売となりますので、G05は8月上旬もしくは7月下旬の販売を目指してもらいたいですね。

せっかくなら夏休みの前に販売してもらいたいと思います。

そうすることで、夏のキャンプや海なんかにかなり貢献できるかと思いますがどうでしょうか?

やはりこの機種が活躍するのは、夏モデルというイメージはあるかと思います。夏モデルの発売は本当に基本かと思いますね。

夏休みにこの機種を使いたいと思っている人も多いと思います。夏休みは海に山に行く人が多く、この時期にTORQUEシリーズがあると本当にいいと思いますね。

今のところ2年に1度のペースで販売されているような感じですね。2年に1度のペースで販売されていますが、その2年というのは前モデルの買い替え需要を狙うものです。確かに毎年のように買い換えるよりも、実際には2年に1度のペースで買い換える人のほうがいいと思います。

確かにそのような対応方法のほうがいいのかもしれませんね。

Torque G04の人気がかなりすごい

Torque G04の人気がかなりすごいです。

予約されている台数もかなり多いのではないかと思います。滅多に発売されない機種だけあり、かなりの人が期待しているのではないかと思います。

発売日が2019年8月30日となり、予約購入で電池パックがプレゼントされるなど、非常にありがたい特典もあります。

Torqueシリーズというのは、やはりニッチな分野でありながら、ここまでの人気になっているということを考えるとかなりおすすめしたいですね。

G04が発売された以降は当分G05の発売は、まだかと思いますが、それでも欲しいと思う人は多いでしょう。

Torque G04の買い替え需要ということで、やはり2年後の発売になるかと思います。そういう意味でもTorque G05の発売されるタイミングは2021年になるでしょうね。

最近はスマホが売れない時代に突入してきました。メーカーも売るためにある程度ニッチな分野に手を出さないと厳しいのかもしれませんね。

G05では5Gへの対応も期待


G05では5G通信に対してもかなり期待している人が多いのではないかと思います。2年に1度の販売ということなら、基本的にG05の販売は2021年頃になるかと思います。2021年頃の販売ということを考えるとやはり5Gへの対応は当たり前になっているかと思います。
5Gへの対応に期待するのであれば、G05まで待つべきでしょうね。G04は当然といえば当然ですが、4Gまでしか利用することができませんでした。4G通信でも十分早くて問題なしと考えるのであれば、メリットがあるかと思いますね。それでもこの時期は5Gに対応しているモデルと4Gにしか対応していないモデルの2つのモデルの発売も期待できるでしょう。ただし5Gに対応することで、価格が高額になるというところも懸念できる部分ではありますよね。

5Gになる可能性というのは、かなりあるかと思います。2020年の時点ではハイスペックモデルのみが5Gを採用していますが、今後はハイスペックモデルに限らず、5Gを採用してくるでしょう。ハイスペックモデルからミドルレンジに移行してくることはほぼ間違いないかと思います。5G対応のCPUの価格も下落してくると思います。

昨今5Gが当たり前になってきました。そのため5Gに対応したスマホの発売もこれからどんどん増えてくるでしょう。特に5Gが2020年から開始され、その翌年ということになれば、確実に5Gに対応してくるでしょうね。


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