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『教育が与える影響とは👀』

どうも、keitaです☺︎

今回で10回目の投稿となりました✨


いつもありがとうございます😊


昨日は母の日ということでしっかり感謝の気持ちを伝えられたでしょうか?😌

僕はだいぶ照れくさかったです、、笑


さて今回は、誰もが通ってきた
日本の教育について

お話ししていきます、、、

まずはじめに『教育』の部分について触れていきます、、


日本と欧米でも教育の仕方は大きく異なります

まず、教育を英語にすると『エデュケーション』

これを和訳すると『外へ導く』という意味があります、、


教育のように『教える』ということではなく、

『過去の可能性を導き出す』ことで、ニュアンスが大きく異なります、、


欧米では、『ここの才能を伸ばすこと』を重視した教育をしていて、成績が優秀であれば飛び級があったり、早生まれの子は1年遅らせて入学したりと、その子の能力に合わせた教育のしているのです、、、


能力を伸ばすことをに重点を置いているため、

『褒めること』を大事にしています、、、


日本の教育では、

各自の教室がある,給食がある,制服がある、、

他にも、学校行事が多いのも日本の特徴だそうです。


日本は一体感が生まれたり、協力したり、制服があることについても、TPOにあった服装ができるなどのメリットも多くあります、、


その反面で、日本の教育は

            2+3=?

つまり1つの答えを導き出すというものです、、

海外ではこれが、

            ?=5

つまり、答えがいくつもあり

人と違った答えでも良い、その子の意見を尊重しているのです、、

そして人生は、、、

            ?=?

自分で答えを見つけてそこに向けて手段を選んでいく、、

人生は全て自分が決めること、、

あなたの行動の通りになります、、、


日本は暗記が多く海外は思考させる、、

日本は前へならえで海外は個性豊か、、


日本で1人だけ違う行動をしていたり

みんなと同じことができないだけで多動症と言われたりします、、


そうして個性を奪い、みんなと同じことが正しいという教育を小さい頃から義務教育で受け続けてきました、、


だから日本人は多数決が大好きなのです、、、


高校3年になればなぜか

就職か進学の2択を迫られ、

大学4年には

ほとんどの学生が就活という道を選び

頑張ってその道だけを進もうとします、、、


したくもない就活をみんな同じ黒のスーツを身にまとい、

その企業に入るための言葉を選び

自分を殺してまで会社に合わせようとする、、


ここまで言ったのですが、就職が悪いわけではありません!!

もちろん、ある企業に勤めるのが本当の夢で、

やりたい仕事がフリーランスでできないこともあります、、


ただ、目の前の選択肢だけを見て決めてしまっていいのだろうかというところを問いただしたいです😌



最後に言いたいのは、


"あなたの人生は1度きりです"


会社のために、世間体のために、たった少しの安定のために

やりたいことが特になくても

目の前の仕事を,子どもや友人との遊びを,

やりたいことがあるのであれば、

自分がやりたいことを後悔ないように全力でやってみてほしいです、、


正解はないです、、

あなたが進んだ道を正解にすれば良い、、


それだけです、、、


以上です。


最後までご覧頂きありがとうございました😊

それではまた明日✨


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