「なながつ」と言うし「ななじ」と言う

気が付いたら梅雨が明けた訳ですが、なんか特にそんな実感をわかないままいきなり夏が来ちゃいましたよね。

そんなこんなで、これ書いてる時点で7月後半に入りましたいかがお過ごしでしょうか。

この時点で今更感もぬぐえないけど、ケイルさんは7月を「なながつ」と言うし、7時を「ななじ」と言うようにしております。

単純に理由として「しちがつ」や「しちじ」って、「いち」と聴き間違えることも無くはないじゃないですか。

な?(同調圧力)

俺がそうなんだし皆もそうなんだよ。
(圧力)


例えばこの時期なら7月と言うので1月と聴き間違える可能性は無いですけども…。

でも電話などの通話越しや1時や7時という時間を述べる際(現在時刻を言う場合を除く)に聴き間違えたらと思うと、やっぱちゃんと明確に伝わるように「ななじ」と言うようにしたいし、自分はもうそうしてます。

でもかけ算の七の段とか、七条(しちじょう)や七戸(しちのへ)などの言いやすさや地名などに関してはどうしても、「しち」と言わざる得ない場合もあるんですけどね。

…んでも七条は一条と聴き間違えたらヤダから「ななじょう」って言うかもな。

しゃーないのかなと感じつつ、それでも自分は7時を「ななじ」、7月を「なながつ」と数字の月や時間を述べる際には、これでもかというくらい使いまくるし、言いまくって広めまくります。

皆もそう言おうな。という最後の最後も地味に圧力みたいな感じになってしまったとこで、この話はおしまい。

まだこの時点では暑い時期が続くし、何ならコロナウイルスの感染者も増えてきてるので、皆も気を付けようね。ケイルさんも…気を付ける。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?