令和元年五月九日ゟ以前の楽天ブログから転載しました。
「ローマ法王御来廣関係一件」昭和五六年二月二五日 広島中央図書館所蔵 寄贈廣島市
荒木 武市長時代である。
ローマ法王平和アピール
戦争は人間のしわざです。
戦争は人間の生命を奪います。
戦争は死そのものです。
このヒロシマの地、この平和記念公園で、人は特に強くそのことを感じます。
信じられないほどの破壊力を思い起こさせる、不幸な運命を担った二つの都市
それは広島と長崎であり、それゆえにこの二つの都市の名は永久に語られるでしょう。
世界平和を築き上げるという人間の営みを打ち砕くのは戦争であるという警告を、
次世代の人々に告げるため、われわれの時代から選ばれたのが二つの都市であり、それゆえ広島と長崎の名は、いつまでも人の心に残るでありましょう。
広島市長をはじめ、ここに集まられた友人の皆さん、私の声に耳を傾けているすべての方々、私のメッセージが届くすべての方々に申します。
一、本日私は深い気持ちに駆られ「平和の巡礼者」として、この地にまいり、非常な感動をおぼえています。
私がこの広島平和祈念公園への訪問を希望したのは、過去を振り返ることは将来に対する責任を担うことだ、という強い確信を持っているからです。
この地上のありとあらゆるところに、戦争のもたらした惨事と苦しみの故に、その名の知られている場所が、数多く、あまりにも数多く存在しています。
それは人類の犯した悲しむべき行為だと言わねばなりません。
戦勝記念碑 ＿＿＿＿それは一方の側の勝利の碑であると同時に、数多くの人々の苦しみと死を物語るものです。
国のために命を落とした人々、崇高な目的に命を捧げた人々が横たわる基地があります。同時に戦争のもたらす破壊の嵐の中で命を失った、罪の無い一般の人々が横たわる墓地もあります。
強制収容所や死体処理場の跡 ＿＿＿＿ そこは、人間と侵すべからざる人権とが卑しめられ、野卑と残酷とがもっとも強くあらわされたところでした。
戦場 ＿＿＿＿そこでは、自然が慈悲深く地上の傷を癒していますが、人間の憎悪と敵意の歴史を消し去ることはできません。
こうした数多くの場所や記念碑の中でも、特に広島。長崎は、核戦争の最初の被災地として、その名を知られています。
あの陰惨な一瞬に生命を奪われた数多くの男女や子どもたちのことを考えるとき、私は頭を垂れざるを得ません。また身体と精神とに死の種を宿しながら、長い間生き延び、ついに破滅へと向かった人々のことを想う時にも、同様の気持ちに打たれるのであります。
この地で始まった人間の苦しみは、まだ終わっていません。
人間として失ったものが、全部数え尽くされたわけではありません。人間の考え方やものの見方、ないし人間の文明に対して核戦争のもたらした実害を目の当たりにし、将来の危険性を考える時、特にそうした思いに駆られるのであります。
二、過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことです。
広島市の皆様は、最初の原子爆弾投下の記念碑を、賢明にも「平和の記念碑」とされました。私は、この英断に敬意を表し、その考えに賛同します。平和祈念碑を作る事により、広島市と日本国民は「自分たちは平和な世界を希求し、人間は戦争もできるが、平和をうちたてることもできるのだ」という信念を力強く表明しました。
この広島から、この広島での出来事の中から「戦争に反対する新たな世界的な意識」が生まれました。そして、平和への努力へ向けて新たな決意がなされました。
核戦争の恐怖とその陰惨な結末については、考えたくないという人がいます。当地での出来事を体験しつつも、よく生きてこられた人々の中にさえ、そうした人がいます。また、国家が武器を取って闘いあうということを実際に経験したことの無い人々の中には、核戦争は起こりえないと考えたがたがる人もいます。
さらに、核兵器は力の均衡を保つため、致し方のないものだとする人もいます。しかし、戦争と核兵器の脅威にさらされながら、それを防ぐための各国家の果たすべき役割、個々人の役割を、考えないで済ますことは許されません。
三、過去を振り返ることは将来に対する責任を担うことです。
１９４５年８月６日のことをここで語るのは、われわれが抱く「現代の課題」の意味を、よりよく理解したいからです。
あの悲劇の日以来、世界の核兵器はますます増え、破壊力も増大しています。
核兵器は依然として製造され、配備され続けています。
全面的な核戦争の結果がいかなるものであるか、想像だにできませんが、核兵器のごく一部だけが使われたとしても、戦争は悲惨なものとなり、その結果、人類の滅亡が現実のものとなることが考えられます。私が国連総会で述べたことを、ここに再び繰り返します。
「各国で、数多くのより強力で進歩した兵器が造られ、戦争へ向けての準備が絶え間なく進められています。それは、戦争の準備をしたいという意欲があるということであり、整備が整うということは戦争開始が可能だということを意味し、さらにそれはある時、どこかで、何らかの形で、誰かが世界破壊の恐るべきメカニズムを発動させるという危険をおかずということです。」
四、過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことです。
広島を考えることは、核戦争を拒否することです。
広島を考えることは、平和に対しての責任を取ることです。
この町の人々の苦しみを思い返すことは、人間への信頼の回復、人間の善の行為の能力、
人間の正義に関する自由な選択、廃墟を新たな出発点に転換する人間の決意を信じることにつながります。
戦争という人間が作り出す災害の前で、「戦争は不可避のものでも必然でもない」ということを、我々は自らに言い聞かせ、繰り返し考えてゆかねばなりません。
人類は、自己破壊という運命のもとにあるばかりではありません。イデオロギー、子か目的の差や、求めるものの食い違いは、戦争や暴力行為のほかの手段を持って解決されねばなりません。
人類は、紛争や対立を平和的手段で解決するにふさわしい存在です。
文化・社会・経済・政治のm件で、さまざまな発展段階にある諸国は、多種多様の問題を抱えており、そのために、国家間の緊張や対立が生じています。
こうした問題は、国家間の正等な協定や、国際機関に拠って立つ、平等と正義という倫理原理にそって解決されねばなりません。それは、人類にとって肝要なことです。
国内秩序をまもるために法が制定されるように、世界の国々には、国際関係を円滑にし、平和を維持するための法制度が作り上げられなくてはなりません。
五、この地上の生命を尊ぶ者は、政府や、経済・社会の指導者たちが下す各種の決定が、自己の利益という狭い観点からではなく、「平和のために何が必要かが考慮してなされる」よう、要請しなくてはなりません。
目標は、常に平和でなければなりません。
すべてを差し置いて、平和が追求され、平和が保持されねばなりません。
過去の過ちと破壊とに満ちた過去の過ちを、繰り返してはなりません。
険しく困難ではありますが、平和への道を歩もうではありませんか。
その道こそが、人間の尊厳を尊厳たらしめるものであり、人間の運命を全うさせるものであります。
平和への道のみが「平等、正義、隣人愛」を遠くの夢ではなく、現実のものとする道なのです。
六、三十五年前（＊１９８１年アピール当時）、ちょうどこの場所で数多くの人々の生命が、一瞬のうちに奪い去られました。
そこで、私はこの地で「人間性のため、全世界に向けての生命のためのアピール」を、人類の将来のためのアピールを、出したいと思います。
各国の元首、政府首脳、政治・経済上の指導者に次のように申します。
正義のもとでの平和を誓おうではありませんか。
今、この時点で紛争解決の手段としての戦争はゆるされるべきではないという硬い決意をしようではありませんか。
人類同胞に向かって、軍備縮小とすべての核兵器の破棄とを約束しようではありませんか。
国境や社会あ階級を超えて、お互いのことをおもいやり、将来を考えようではありませんか。
平和達成のために、自らを啓蒙し、他人を啓発しようではありませんか。
あい対立する社会体制の下で、人間性が犠牲になることが決してないようにしようではありませんか。
ふたたび戦争の無いように、力を尽くそうではありませんか。
全世界の若者達に、次のように申します。
ともに手を取り合って、友情と団結のある未来を創ろうではありませんか。
窮乏のなかにある兄弟姉妹に手を差し伸べ、空腹に苦しむ者に食物をあたえ、家の無い者に宿を与え、踏みにじられた者を自由にし、不正の支配するとことに正義をもたらし、武器の支配するところには、平和をもたらそうではありませんか。
あなた方の若い精神は、善と愛を行う大きな力を持っています。
人類同胞のために、その精神を使いなさい。
すべての人々に、私はここで預言者の言葉を繰り返します。
「彼らはその剣を鋤にうちかえ、その槍を鎌にうちかえる。
国は国に向かいて剣を上げず、戦闘のことを再び学ばない。」（イザヤ書２－４）
神を信じる人々に申します。
我々の力をはるかに超える神の力によって、勇気を持とうではありませんか。
神が我々の一致を望まれていること知って、団結しようではありませんか。
愛を持ち自己を与えることは、彼方の理想ではなく、永遠の平和、神への平和への道ということに目覚めようではありませんか。
最後に、自然と人類の創造主、真理と美の創造主に祈ります。
私の祈りの声をお聞き下さい。
それは、個人や国家の間のあらゆる紛争や暴力の犠牲者の声だからです。
私の祈りの声をお聞き下さい。
それは、人々が武器と戦争に頼る時、苦しむすべての子ども達の声だからです。
正義の持つ力と、隣人愛のもつ歓びとをもたらしてくださるよう、祈っているからです。
私の祈りの声をお聞き下さい。
戦争を嫌い、平和の道を歩もうとするすべての国、すべての時代の人々に代わって祈っているのですから。
私の祈りの声を聞き、英知を与えてください。
憎しみには愛をもてあたり、
不正には完全な正義をもってあたり、
窮乏に悩む者には己を与え、
戦争には平和をもってこたえることができますように。
神よ
私の祈りを聞き、世界にあなたの「永遠の平和」を与えてください。
昭和５６年 ２月２５日
ヨハネ・パウロ二世
広島市・原爆死没者慰霊碑にて
7/24
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/gikai/contents/1267602531911/index.html
広島市議会 陳情一覧
本日追加二件受理通知受領。
Ø 七四回目の八月六日 「迎える平和」を検証し原爆慰霊碑即時撤去せよ！
広島市長 松井一實は、前市長の「出かける平和」を批判していたが、積極的に出かける實態は何か？
馬庭議員の一般質問に対する市役所答弁
「出かける平和」は「迎える平和」をいわば補強するための取り組みであり、国際会議への出席により、海外からの廣島訪問に繋がっています。
馬庭議員のコメント
就任後初めての海外出張は姉妹都市、、、でしたが、そのレセプションでは平和に関することは挨拶にも含まれていません。
右指摘がなされているが、其の通りである。
・
rpic.jp/topics/images/docs_00024_1.pdf
Ø 広島の原爆慰霊碑を一〇年以内に撤去し碑文強制から解放される日！
新日本春秋 伊勢春秋改題 京都港区南青山
昭和四六年二月二五日 第四五九號
「原爆碑を爆破せよ 三嶋由紀夫
当日「屈辱の原爆碑に御巡幸か
政府・与党 呆れた無定見」と題する記事在り。
歴史から削除される前に備忘録として右事實を記述しておく。
閑話休題
○○新聞に貰った花の種（西洋石竹）
六月一二日に植ゑた。
一か月以上経過したが、？ 写真状態！
：
広島には、中区 合同庁舎の中に総務省行政相談があるがどれだけの人が満足するのか。
書籍紹介
「行政苦情救済推進会議のあゆみと成果」
ー第一〇〇回開催記念ー 平成二七年一二月 総務省行政評価局
気になった案件を紹介する。
事案№七五
■件名 郵便貯金の払戻金に関する権利消滅の防止について
■申出要旨（新規付議年月日：一九.十.二三）以下省略
■措置状況（あっせん先からの回答年月日：平二一.二.二六）
独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構は、現在払戻証書の発行から四か月を経過しても払い戻しの請求がない場合に送付している「払い戻しをお勧めする通知」とは別に、その権利消滅前になほ払い戻しの請求がない場合には、再度「払い戻しをお勧めする通知」を送付し払戻金に関する預金者の亡失等による権利消滅の防止を図る事とした。
そして平成二三年以降、払戻証書発行日から三年四か月経過後に「払い戻しをお勧めする通知」を再度送付することとした。
※通常広島合同庁舎の総務省の行政相談に行くと「何も出来ません。」から話が始まる。
儂が、今まで三階ほど行ったが只職員は、話を聞いた耳である。
右書を読むと「対象期間別あっせん件数」十八分の三以外が一桁。
「行政分野別あっせん件数」一九分の三以外一桁。
貴様は、如何に判断する。
：
廣島青少年犯罪は、ヒロシマ青少年犯罪化していないか。
青少年犯罪撲滅の薦め
検索方法
「広島県警ホームページ」→ 「メニュー」→ 「統計→ 「少年情報」→ 「少年補導」→ 「暴走少年」
正確な情報が、適正な取り締まりに繋がる。
地域一丸となり「青少年犯罪撲滅」を！
戦闘者養成塾 一同
青少年の堕落は、祖国滅亡に繋がる。
殉国機関 （昭和三四〇年辺りの機関紙表題紙より引用）
令和元年七月二十二日
卯の刻 明け六つ
原爆慰霊碑前
「撤去 原爆慰霊碑 過ちは繰り返しませぬから」
旗は、翻る！
喧噪もない！
不純な目的者もいない！
平和を騙る商人もいない。！
平和を嘲笑ひ通過する者もいない。！
服装点検！
被爆者との契り耳念ずる。！
行政の評価を判断基準とする似非平和！
被爆者の思ひを行動基準とする絶対平和！
姿形を得る事はない。！
安心・安らぎを求める耳！
占領政策からの呪縛解放を叫び続ける耳！
令和元年七月末ゟ八月五日迄儂は、今年も立つ。！
令和元年文月一七日
廣島縣警察本部〇○○課訪問 市内中古車業者の毎日のナンバー無公道走行に付き「告発状」の資料（証拠写真一三枚）提供。
日本共産党 志位委員長 中区本通（一四時一〇分ゟ）
※志位委員長の話耳録画しやうとしたらデジカメの電池が、約一五分で切れた。
其の後「中核派」事務所を訪問したが、「立て込み中」の為後日。
安佐○○署
○○縣議の公職選挙法違反
事前運動（事前掲示二件・違法看板一軒・公設以外の違法選挙活動）告発状（証拠写真五枚）提出。
○○衆議院議員及び元縣議の広島市屋外広告物条例・軽犯罪法第一条三二・三三各違法行為
安佐南区祇園三丁目管理地内無断侵入・無許可はり紙・広島市屋外広告物条例
「告発状」提出。
令和元年七月十三日
以前記述したものであるが、今年無くなるやうであるので今の裡に参考にせよ。
犯罪や違法行為耳の特徴を撮影する事は、重要である。
更に写真には、通常動かない物・移動出来ない物を含める事で証拠性が深まる。
参考として、「道路標識や表示」「建築物等の名称の入ったもの」
当然として、「撮影日時や時間の表示」は、必ず入れる。
場合によっては、必ず一一〇番通報等により警察職員等に現実に確認や状況等出来る限り認識させる。必ず記録等の保存を求める意思を明確に伝える事。
警察官の所属や氏名は、必ず記録し保存する事。
（凡ての警察官が、名刺をくれる事はないし義務もない。）
（捜査上は、警察手帳啓示の義務はある。併し必ず自ら掲示を求める事。）
令和元年七月十三日
本年は、八月二十四日（廣）・八月三一日（大竹）である茲数年参加しているが今年は、「成年後見制度講演会」の為参加出来さうもない。
参加者には、本部長名の終了証が交付される。
時間ある者は、参加するべきである。
令和元年七月十二日
駐車監視員 講習始まる。
令和元年文月九・十日 於廣島縣運転免許センター
講習料 弐萬圓（本代込） 認定考査料 四五〇〇圓
「駐車監視員 資格者必携」東京法令出版
事前に教本を購入し勉強していたが、駐車形態の判断が難解であったが講習により良く理解出来た。
二日間受講して来た。
Ø 駐車禁止には、「指定駐車禁止場所」と「法定駐車禁止場所」がある。
Ø 指定駐車禁止場所ー公安委員会の意思決定により道路の両側又は道路の片側について行うことが出来る。
Ø 法定駐車禁止場所ー自動車の格納場所の出入口から三米以内の部分・工事区域の側端から五米以内の部分・機械器具の置場又は防火水槽の出入り口から五米以内の部分・消火栓から五米以内の部分・交差点・横断歩道・自転車横断帯・踏切
Ø 駐車除外標章ー標章裏面
注意事項
一この表彰は、公安委員会による駐車禁止規制が行われている道路の部分以外の場所では使用できません。
・法定駐車禁止場所の駐車
一日目 晝食 五階 食堂で、カレー（四五〇圓）
令和元年涼月十一日
以前提出していた告発状に付き説明を受ける。 於廣島地方検察庁
「縣民の聲」提出
違法改造（前面・運転席側・助手席側窓のフイルム・カーテン及び広報ナンバープレートの折り曲げ）ダンプの摘発要請。 於縣警察本部
「違法看板」再発防止及び検挙要請
「道路使用許可」情報公開閲覧 於縣警察本部
※重要な発見をした。今後○○警察法第２条第一項の責任追及を法的に行っていく。
「八月六日 道路使用許可」受け取り
※八月六日 ○○要請があったので、根拠法令の制限や拘束義務規定及び条例の制限根拠がなければ、「拒否する。」と回答。 於中央警察署
令和元年七夜月三日
広島県議会 情報公開
廣島縣安佐北区選出議員の県庁北館から市民病院側への「斜め横断」につき情報開示請求
注釈ー以前○○議員の斜め横断に付き本人に確認するように要請していた處、課長から県議本人に確認した所「恐らくした。」と認めたとの回答を職員より受けた。
度々廣島縣職員による「斜め横断」に付き監視・是正を求め陳情が出されているに拘はらず県議自身が、道路交通法を無視する現状を県民は、認識するべきではないか。
広島中央警察署 八月道路使用申請書提出
※浪人 伊豆守無宿 経歴
雇用環境整備士・防災士
原爆慰霊碑即時撤去活動
日々環境浄化の為に地域警邏を實施中。
廣島縣警察本部前辻立三十回已上・廣島中央警察署前啓蒙
（縣廰職員の毎日の斜め横断撲滅）活動一回
青少年犯罪撲滅・廣島市議・廣島縣議不正・違法行為（公職選挙法違反）告發等
廣島縣警察・廣島検察廰等「告發」現在まで約二〇件（内譯・國會議員一件・知事二件・
縣會議員二件・市議會議員四件・労組二件・廣島縣警察一件）
令和元年七月二日
・安佐南區古市小學校
通學路安全實現
令和元年年05月10日
令和元年05月09日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
本日業務報告
「廣島中央警察署」
告發訪問
「廣島縣警察本部」
相談課・刑事総務課
令和元年05月07日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
一、選挙無効訴訟ニオケル違憲ノ主張(最決平成廿六年,七月,九日)
一、「被爆シタ南方特別留學生ヘノ名誉博士號授与ノ記録」
廣島大學 發行
※今年モ「興南寮」跡碑清掃實施スル。
令和元
テーマ：ニュース(92552)
カテゴリ：広島県議会
お世話になっております。
国際交流ネットワークひろしまを担当しております、
広島平和文化センター国際部国際交流・協力課の門井と申します。
先日来課された際、お問い合わせいただいた件につきまして、回答いたします。
１．ボランティア活動コーナーを利用できる団体は、国際交流・協力の推進を目的とした団体が加入する
国際交流ネットワークひろしまへの登録団体で、国際交流・協力に関する事業や研修、会議等に必要な情報収集や作業をする場として利用していただいています。
国際交流・協力から外れた利用をしている場合、注意しているか、というお問い合わせですが、国際交流・協力を目的として利用していただいていると考えておりますが、今後はそういった例がありましたら、注意していきます。
２．政治活動のために利用している団体があるという話は、これまで当課では伺っておりません。
３．当コーナーの備品を利用される団体が、備品の使用方法について職員に尋ねられた場合、
助言する場合はございます。
以上でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
********************************
公益財団法人 広島平和文化センター
令和元年05月01日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
昨日業務内容
一、「可部線緑井驛横」啓蒙活動
一、 古市交番付近
「改造車両」検挙要請
一、○○縣會議員
「古市小學校通學路」白線。
安全對策調査要請。
令和元年04月29日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
本日「縣民ノ聲」回答。
回答内容ハ、不開示トシタ。
令和元年04月28日
戦闘者養成塾 法定ポスターガ、市役所施設ニ
廿八年一月七日
一、某國會議員「候補者用・證票十枚」突如「紛失届」
弍、現在作成「告發状」
「第一法定ポスター」
デアル事判明。
四月廿五日
安佐南區役所
選挙管理委員會ニ廣島市役所選挙管理委員會ニ、確認シテ貰ッタガ「各區役所」ヨリ施設ヘノ「違法掲示物通報無」トノ回答。
此デ、良イノカ～
是デ、良イノカ～
令和元年04月28日
戦闘者養成塾
本日「緑井驛横」啓蒙活動實施
令和元年04月28日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
本日業務報告
○○議員訪問
古市小學校「通學路白線」ガ、消ヘテイル修復ヲ依頼シタガ現在迄一切ノ回答ナキ為。
令和元年04月27日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
公職選挙法
第佰肆五条
ポスター掲示箇所等
第弍肆肆条
選挙運動ニ關スル
各種制限違反
調査セヨ「違法性ノ錯誤ハ、故意ヲ阻却シナイ。」
令和元年04月25日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
本日○○○警察署訪問
「軽犯罪法第卅三条」違反
告發
令和元年04月25日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
裁判開始
2018年04月25日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
本日「安佐南區役所・區政調整課」ヲ別件訪問。
課長補佐ガ、「回答」ヲヨコシタ。
オヤ、作成者モ係モ不記載。
貴様 如何。
2018年04月25日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
「消費者基本法」ニ學ベ
第一条
第二条
政治屋撲滅
「政治屋」ト「大衆」間
「情報・質・量・交渉力」
格差
權力ノ濫用ヲ打開。
健全ナル
「意見・意志表明」
「正常ナル情報公開」
「大衆救済策確立」
「公正確保]
2018年04月25日
戦闘者養成塾
島平和記念公園違法集會者
御待タセ
刑法第一八八条(告發)
「準備中」
本日廣島地方裁判所
被告 廣島縣
判決 平成卅年六月拾玖日
拾參時卅分
※裁判官交代
證人尋問セズニ「判決」
住民輕視ソノモノ成。
2018年04月22日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
本日「緑井驛」横
約一刻判 啓蒙活動實施
2018年04月21日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
廣電本社
※國旗ハ、何処。
2018年04月20日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
特定ノ「政治活動」ヤ「原發反對」ハ、利用不許可ニ出来ルノカ。
2018年04月19日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
本日業務報告
廣島国際會議場ニハ、ボランティア室ナルモノガ存在スルガ、住民ヨリ「私的政治活動」ヲシテイル疑義ノ聲ガアッタ。
「平和文化センター」ニハ、本日調査依頼。
2018年04月18日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
平成卅年(ワ)第壹號
損害賠償請求事件
被告 廣島縣
指定代理人指定解除書
移動ニヨリ二名。
次回裁判
日時：平成卅年四月廿四日
拾時
場所：廣島地方裁判所
三０五號法廷
※被告ハ、裁判一週間前ナノニ「反論書」一枚来ナイ何故作成出来ナイ哉。
原告ハ、辧護士デモナイ一介ノ浪人デアルガ期日ニハ、書面提出シテイルガ。
(而モ無給・持出)
御影様デ、「米粒」サヘ自宅ニハナイ。
御腹ノ肉ガ減ッテ健康長寿ジャワイ。
呵々大笑
2018年04月17日
老獪剳記
カテゴリ：広島県議会
拾七日 海苔耳
受信 「日本宏道會」
拾八日 メカブ耳
拾玖日 納豆・汁・ザーサイ耳
晝 ？
夕方 ハンペン・？煮耳
廿日 海苔
晝 バナナ耳
廿一日 懲罰五日
五陸、五キロ
廿陸日 五拾肆、五キロ
工場出 拒否
官本「間宮林蔵」吉村昭著作
廿捌日 官本「平家物語」
大原富江著作 集英社
讀初
暑サ苦シサ無為
日記書不能
註釈)確カ懲罰ニハ、審査會ガアリ幹部職員ガ五六名位並ビ意見聴取スルガ私ハ、座席ヲ拒否シ立ッタママ「語ル事ハ、無」トシカ答ヘナカッタ。
管理職ノ一人ガ、怒ッテ怒鳴ッタ。
勿論無視シタヨ。
廿玖日 歯科治療
註釈)良ク「志那・朝鮮」ガ、刑務所デ、歯ノ治療凡弖シテ帰ルト言フガ、全ク出鱈目。
必要以外ノ治療ハ、一切シナイ。
「必要」トハ、醫者ノ判断ノ範囲デ、「必要」ダカラ殆ドマトモナ治療ハ、期待不可能。
「歯槽膿漏」トンデモナイ治療シナイ。
「入歯」ナラ全額自費宣告。
卅日 受信 日本青年社
同血社
「誇リナケレバ國立タズ」
壮月 三日
受信 同血社
「社會福祉概論」
肆 受信 「天地無辺」
官本「間宮林蔵」
「新平家物語」吉川英治
拾弍日 懲罰拾日 開
本日ヨリ工場
施設ノ長ニ對スル口頭。
受信 「？本塾」
「實賤」「励志」「正論」
「海洋アジアヨリハートアイランドヘ」
一日大變疲レタ
拾參日 本日ヨリ休日
拾七日迄
受信 全教協
昨日 午後 手指 麻痺有
作業報償金 拾壹日 告知
陸廿玖圓？
註釈)作業報償金ハ、控ヘモナケリャ明細モナイ。最後迄。
拾五日 ビデオ
「俺ハ君ノ為ニコソ死ニユク」
「社會福祉概論」讀諒
拾玖日 食堂備品 血圧測定
問題無
數日前ヨリ皮膚痒ミ有
廿日 受信 戦中派
廿二日 「今ダカラ語レル東京湾ノ光ト影」讀諒 面白イ。
廿三日 法務大臣ヨリ
「審査請求」却下
註釈)懲罰ノ時ハ、大キナ運動場ッハナイ中庭ダ。
2018年04月16日
老獪剳記
カテゴリ：広島県議会
弍 同血社 住所記載耳
參 納豆
肆 茲 早ク起キル。
體調良好
「物相」ナル語
茲弖、初メテ知ル。
五 湯アミ
昨夜・今夜 パン
受信 戦中派 肆五五號
陸 視察委員會
願箋(面接・意見書)
受信 郵便 中山斉彬
發信 廣島○○○○會
七 分類めん
受信 「竹島ヲ守ル會」封耳
捌 受信 日本青年社
「法務大臣ニ對スル再審査ニ對スル裁決書」
視察委員會宛
「意見書」提出
玖 納豆・烏賊？
「更正保護施設希望調書」
記入
涼月 拾
夕 ハンバーグ
拾壹 納豆・烏賊？
拾弍 工場云々 疲レタ
夕ヨリ？？
拾參 処遇 心少シク安ム。
本注文「山崎闇齋」
「軍歌集」
ニュース 辧護士接見
「晝休ミダ」理由ニ接見ヲ制限ニ賠償。陸萬圓ノ賠償。
註釈)東京拘置所ノ辧護士接見ノ時晝食ヲ理由ニ接見中止ヲ強制サレタ。
多分是迄ハ、當前ダッタラウ。
戦闘ノ重要性ヲ知ル。
「作業報償金」告知
陸月分東京拘置所
弍五八圓
黒羽倶 計肆０弍圓
櫻デンブ？耳
晝 昆布巻耳
拾五 「矯正局面接」投書願箋
篤志面接 宗教 提出
納豆
晝 汁粉耳
受信 神宮・全教協
拾陸 受信 同血社
「芳論・防共新聞・他」
竹島ニュース
片ケ無
2018年04月16日
戦闘者養成塾 公僕ヨ襟正セ
カテゴリ：広島県議会
武士ノ情ケダ「作成者」伏字ノ事。
2018年04月14日
老獪剳記
カテゴリ：広島県議会
廿五日 朝食 納豆
小鳥啼ク 清々シ
午前 テレビ
「ジェラルド カーティス」
リーダーノ条件
決断カ。國民ニ向ヒ話ヲシナイ。
有能ナ一年議員ニ發言サセナイ。
横江公美
「判断力ハダウシタラ身ニツクカ」 アメリカ有権者教育
貮 時限ー聴講
池波正太郎
肆 時限
ピアニスト辻井氏ノ番組
午後 湯アミ
夕方 東京拘置所ヨリ
「郵便転送」
廿陸日 便 中
朝食 櫻デンブ・貝
「拾兆圓介護ビジネスノ嘘ト實」讀諒
醤油黴(片ソース)
容器醤油乗貮
廿七日 朝食 納豆
受 参議院劵
廿八日 パンフ入ル。
「辭苑」他入ル。
私物 下着
シャツ肆
長冬シャツ肆
ズボン下 肆
靴下 黒 壹
大仁郵便局住所入ル。
廿九日 日本共産党 本代金
不可ノ由
發信 大仁郵便局
本日ヨリ房 一人
卅日 作業中 蒸暑 輕頭痛
午前 「コルセット」入ル。
朔日 同血社ヘノ書疏
(讀メナイカラ不可)ノ由
2018年04月13日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
廣島市役所職員
襟正セ
※武士ノ情ケダ課長名ハ、削除
2018年04月13日
戦闘者養成塾
カテゴリ：広島県議会
廣島市議會議員 西區選出
「公職選挙法違反」
起訴猶豫ハ、検察審査會ヘ起訴ヲ求メル。
2018年04月11日
戦闘者養成塾 (國旗掲揚ヲ未ダ見ズ。)
本日業務報告
一、廣島縣○○議員訪問
オリズルタワーノ件
一、廣島市役所
住民監査請求提出
(違法占拠・違法物件)損害
「賠償請求獻ヲ怠ル事實」
一、廣島市役所
比治山陸軍墓地ニツキ調査
一、廣島縣
昨年衆議院選挙
「某ノ収支報告書」調査
一、廣島縣知事
「警察豫算削減」ヤ
「警察職員削減」ノ事實ハ、特定出来ズ。
一、オリズルタワー
情報公開受取
一、廣島縣警察本部
醫師法違反「告發」相談
一、○○辧護士
○○氏ト「懲戒請求」情報
傳達
一、廣島市ニ對スル
「損害賠償請求」
調停期日決定。
五月拾五日 拾參時半ヨリ
(傍聴不可)注意
2018年04月10日
戦闘者養成塾
偽物平和七不思議
「國旗」カ、今日モ無。
「中国」人民「新聞社]
2018年04月10日
廣島市「緑政課長」ニ現地確認ヲ現地待合ハセ依頼。
2018年04月10日
本日モ「違法占拠]
2018年04月09日
老獪剳記
廿一日 振掛・漬物
午後 移管通知有
作業止
荷物整理
未下刻頃ヨリ領置調トノ由
廿二日 參食拒否
黒羽刑務所
二人部屋
註釈) 通常一人ノ部屋ニコノ時二人。
非常ニ狭イ。
廿三日 湯アミ
ヤット「コルセット」
晝 願箋貮件
大仁郵便局住所
教示願
註釈)囚人ノ體調抔官ニハ、無関心・無関係。
症状ノ如何ニ拘ハラズ「コルセット」モ其場デ、貰ヘル譯デハナイ。
翌日入ッテ寧ロ早ヒ位デアッタ。
廿肆 夕方 本何冊カ、入ル。
發信 三嶋郵便局
歯科治療申請
「出所後話合」
註釈)實ハ、長期刑ノ者ハ、コノ話合ヒガ非常ニ重要。
個別ノ「教育訓練」ヲ受ケナイ事トスルト最後迄「假出所」ノ機會カ、失ハレル可能性モアル。
「丁寧ナ説明」抔官ニ「期待」不可。
常ニ「所内情報収集」大切。
同囚トノ関係ハ、常ニ己ニ還ッテ来ル事ノ正否ヲ問ハナイ。
2018年04月09日
戦闘者養成塾
昨日「廣島縣護國神社・
春季慰霊祭」
岸田文雄 出席
2018年04月07日
安佐南警察署
十九時
2018年04月06日
老獪剳記
拾七日 フレーク・出汁昆布
受信 明治神宮
六月七日 納 着 不明
請求書 耳
本日ヨリ夏服
便 小
湯アミ
五拾玖キロ
戊亥 山葵・海苔佃煮
ジヤージ上下
(クリーニング仕上リ)
玖佰圓ノ由 不見
戦中派 領収書 受取
「議會ト自治體・前衛」受取
六月七日消印
全教 拾日消印
拾玖日 振掛・海苔
「時代ハ、作ラレルモノニ非ス造ルモノ」
拾壹日ヨリ拾捌日？食耳
本日？食耳
庚午 ？椎茸・貝・梅干
メロディーアスライブラリー
椎名マコト(ガク？？)
辛亥 本日ヨリ「黒羽刑務所」
※本カ大量デ、荷物調ガ一番遅ク終諒。
窗越シノ蝉？亡キガラ
文明トノ期ニ処サルル
誰ガ、悲シム！
「前衛・議會ト自治體」
讀諒 面白カッタ。
2018年04月05日
戦闘者養成塾 「安佐南警察署長」ヨ襟正セ！
本日、「安佐南警察署・國旗」
2018年04月03日
戦闘者養成塾
囹圄
凡テノ「書籍」ニコンナ札
貼ラレマス。
一生見ナイ人
毎日見ル人
2018年04月03日
戦闘者養成塾
元「取手市長・大橋幸雄先生」
ヨリ頂ヒタ資料
2018年04月03日
戦闘者養成塾
本日業務報告
壹、廣島地方裁判所
廣島市・○○組合
損害賠償 調停提出。
貮、廣島縣公安委員會
「苦情申出書」追加捜査証拠資料提出。
參、廣島縣
情報公開 審査請求
「反論書」提出。
2018年04月02日
拾日 梅干・昆布
便 小
發信 廣島○○○○會
佰四拾圓切手
受信 同血社
「芳論新報・義信・光雄」
「未病革命」讀諒
意見書
「パンフレット添付・許可」本文ヲ隠ス事。
夕食 辛麺・珈琲飲料
湯アミ
平成廿二年陸月五 初
未決通算 佰廿陸日
終諒 平成廿三年七月卅一日
拾五日 帳面・本受取
拾壹？ 大豆(甘)海苔
荷物調
？陸ノ拾二
調査表
三種 試験
作業(袋作リ)
癸己 昨夜ヨリ朝迄
「腰痛等」有
ナメ茸・梅干
官本「風ノ骨」清水一行著作
靴下(官) 交換
甲午 フレーク・佃煮
午前 下着(官) 交換
メロディーアスライブラリー
「トロッコ」芥川
拾肆 梅干・振掛
頭刈 拾陸ﾐﾘ
受信 八重洲ブックセンター
戦中派
分類面接
入 陸拾ｷﾛ
醫務 不希望
併醫務
「不食何時カラカ。」
醫師對應
「食ハナイカラ食ヘナインダ」
話「腰ベルト」ノ件
醫師回答
「此方ニハ、関係無」
丙申 ナメ茸・海苔
本・パンフレット類検査済
受取
視察委員會 投函
(腰ベルト)ノ件
拾陸日 納豆・海苔
愈々蒸暑
夜勤者 靴
昨夜 五月蝿
註釈)確カ、通常夜勤者ハ、靴音ガシナイ様ニ音ガシナイヤウ歩ク。併シ配慮ナキ「馬鹿」モイル。
確カ、刑確定後下ノ階ニ移動シタ。
入浴ノ「剃刀」ガ、變ハッテ「良ク剃レタ」記憶ガアル。
此処ノ階デハ、長期者ハ仲良クナルト各々話ヲシテイタ。
運動ハ、中間ノ階ノ為
「光」カ、一切射サナイ。
食事ヲ「拒否」シテモ一切無反應・記録モサレナイ。
幾等デモ死因不明モ闇ヲニ出来ル。
2018年04月01日
迷惑通話スルヨリモ
公共ノ福祉ノ方ガ、エエ
ゴミ拾ヒニ支出ヨリモ
ゴミヲ捨てナイ教育費用ガ、エエ
斜横断デ、人生病メルヨリモ
横断歩道デ、健康ガ、エエ
ザル物平和ニ、支出ヨリモ
地域ノ歩道整備ガ、エエ
青少年ノ堕落ヨリモ
無灯火自轉車撲滅ガ、エエ
紹介
平成卅年 卯月 廿五日
於 廣島地方裁判所
拾參時卅分ヨリ
「安保法制違憲」訴訟
2018年03月30日
本日
「啓蒙活動報告」
横川驛交番前
拾五時半ヨリ拾陸時半迄
2018年03月30日
老獪剳記
廿五日 朝食 振掛辛・椎茸・貝
夕食 林檎飲料
發信 第二辧護士會
足立交代ノ件
丙子 朝食 佃煮・甘 削節ノ様ナモノ。
受信 辧護士
夕食 カレー饂飩・オレンジ
廿七日 朝食 納豆・海苔
發信 ジュンク堂書店
便 中
湯アミ
發信 廣島○○○○會
五弐瓦 佰四拾圓
戊寅 朝食 梅干・漬物辛
便 小
蒲団 干
上 敷布
昨夜「平田篤胤」讀諒
廿玖日 朝食 シーチキン・梅干
發信 八重洲ブックセンター
便 小
湯アミ
晝 支那竹・人参・キャベツ芯・ミックスベジ人参・
(汁・筍・人参)
神奇 嗚呼
受信 青年社
夕食 蕎麦・苺飲料
朔日 櫻デンブ・海苔佃煮
毛布 干
「人生劇場」クスノキシゲオ
ヤルトオモヘバドコマデ、、。
義理ガ、スタリャコノ世モ闇ダ、、、アンナ女ニ未練ハナイガ、、、男心ハ男デナケャ、、、。
發信 石津先生
受信 上訴棄却
便 中
夕食 オレンジ
棄却ノ為「特別發信」
同血社宛 却下
夜疲筋肉痛大
癸未 朝食 納豆・海苔
便 小
發信 同血社
ヒネモス両肩関節痛
夕食 林檎飲料
指導日ナル由
運動無ナルモ外？モナシ
嗚呼
サンセットパーク
非常ニ良イ。
(インストルメンタル)
夕 ニュース「鳩山辞職」
潔シ全ク嬉
2018年03月30日
老獪剳記
三日 ナムル・梅干
洗 バスタオル耳
結局 指導無 名ノ下洗濯
一回削除
運動 聲掛 窗越ニ對應
區長 面會届
發信 同血社
午後 手引書等ニ記載ナルモクリーニング出セルトノ由
(価格表)切無事後請求ノ由 嗚呼
受信 同血社(国際新聞)
全教協・領収書
夕食 牛乳
湯アミ
朝 便
乙酉 魚角煮・振掛
便 中
區長代理 来房
視察委員會・投函
総検
午後 第二東京辧護士會ヨリ回答
荷物 實刑準備
五日 辛振掛・海苔
室内全清掃
丁亥 朝食 フレーク・海苔
便 小
昨夜 頭痛 左後？管ノ所
メロディーアスライブラリー
(JMクッッイ)「鐵ノ時代」
昨夕 玉子汁・饂飩 嗚呼
七日 黄粉・貝
便 小
夕食 罐詰(牛スキ？)辛漬茸
受信 三日着ノ転送
午後ヨリ頭痛
湯アミ
己午 納豆・海苔
有料 洗濯願
料金ハ、前払ヒトスル
二、洗濯ニヨリ自然損傷ハ、補償ニ應ジナイ
三、釈放ノ際交付洩レノ物品ハ、一年以内ニ引取ラナイ遺留物ニ準ジテ処分スル。
「購求ノ代金支払願(小)」
価格目盲デ、指印
視察委員會 投書
カレー・オレンジ
漢和辞典返却
庚寅 振掛・海苔佃煮
發信 戦中派
振込報告 残玖肆捌壹圓
夕食 バナナ
残金僅少ニヨリ向後本購入中止
靴下新 八足 他
五足 白二足 指一足 領置
黒指 滑止 一足 計七足
バスタオル 一枚
ハンカチ 一枚
パンツ 白 三枚
半 下着シャツ 四枚
2018年03月29日
戦闘者養成塾
廣島市安佐南區
「古市交番前」横断歩道ノ白線ガ、長期ニ亘リ連絡ノ不備ニヨリ「修復」ガサレズ放置サレテ居リマシタ。
歩行者ノ安全確保ノ為
今回安佐南區區政調整課ニ是正要求致シマシタ。
本日啓蒙活動
西區「横川驛交番」前ニテ
拾弐時半ヨリ拾肆時半迄實施。
内容
壹、廣島縣知事當選無効確認訴訟判決。
貮、原爆慰霊碑撤去。
三、廣島平和記念公園
「不法占拠」
2018年03月29日
老獪剳記
庚午 朝食 海苔佃煮・フレーク
一水無月朔ヨリ
勾留更新拒否
便 中
晝 完 天麩羅一枚 神奇
湯アミ
夕食 辛汁
林檎飲料
〃ジュボフゼルワイゼン〃
廿壹日 昨夜為腰痛
運動不能
朝食 海苔・納豆
發信「異體字典」注文
「六法・漢和辞典」返却
受信 日本共産党「第廿五回大會集」封筒本人渡―記入ニヨリ封筒受取
小山町知人
「週間新潮・新聞ダイジェスト」
夕 官(配置代ノ由)
各房 全而挨拶ス。
偉ヒ方デアル。
夕食 牛乳
晝 豆腐・ハンバーグ・汁？
廿佰卅瓦
本日 メリヤス洗濯終諒
外窗清掃 綺麗 気分爽快
壬申 朝食 フレーク・梅干
廿三日 朝食 振掛・海苔佃煮
メロディーアスライブラリー
「ベニスニ死ス。」
トーマスマン
夕食 茄子・汁甘(ウンザリ)
甲戌 海苔・ザーサイ 辛
便 中
湯アミ
辧護士FAX
夕食 ハヤシ・ビスケット廿六枚
久シブリ月見ユ
2018年03月28日
本日業務報告
廣島高等裁判所
「廣島縣知事選挙當選無効及ビ選挙無効確認訴訟」判決
「遺言(憲法破棄 國家独立)」
戸松慶議著作
滋賀縣立圖書館ヨリ相互貸借
2018年03月26日
老獪剳記
言葉ノ意味
伺ヒマシタ。
※昇進ノ為
上司ノ顔色バカリ伺ヒ「上シカ見ナイ判決」ヲ出ス裁判官。
2018年03月26日
訂正(廿八日 話ノ結果 告發・検挙要請シ終結)
途中「廣島裁判所」デ、發見。
暫シ責任者ト話。
2018年03月25日
戦闘者養成塾 「必ス摘發」
平成卅年 彌生 廿八日
事件番號
平成卅年(行ケ)第壹號
廣島高等裁判所
參０五號法廷
「判決」
平成廿九年
廣島縣知人選挙當選無効
及ビ選挙確認請求事件
※何故廣島政治ガ、特定勢力ノ支配下ニアルカ。
本日重大「新事實」發見。
「廣島市長」モ「廣島縣知事」
モ「縣會議員」モ知ラナイダラウ。
不正資金・不正特權ハ、摘発スベシ。
知人報道者ニハ、通知。
2018年03月25日
註釈)本剳記ハ、凡弖實話デアル。
本剳記ノ原本ハ、全而「正漢字・正假名」弖アル。
本剳記ノ「假名」文字ノ原本ハ、萬葉假名ニテ記載弖アル。
戦闘者ハ、占領體制打倒ノ為
一切ノ「占領思考」カラノ脱却ヲ實踐スル。
甲子 便 中
朝食 辛(蒟蒻)・櫻デンブ
運動 皐月晴
發信 日本共産黨
夕食 牛乳
「區長代理」来房
話交ハス。
「陸法・漢和辞典」来
来週金曜日迄
拾五日 朝食 フレーク・海苔
便 小
丙寅 朝食 海苔佃煮・振掛
晝 珈琲
便 小
晝夕食 配食壹番
拾七日 朝食 キナ粉・梅干
購入 珈琲・クリープ
湯アミ
受信 湯ヶ島町知人 三冊
「全教協」
同血社
「桂林ハ一服ノ清涼剤」
夕食 ヨーグルト
便 中
戊辰 朝食 フレーク・貝
○「教誨」未決不可ノ由。
便中
外窗清掃トハ房窗ニ非ズ更ニ外。
夕食 辛菜・パイン・乾麺
拾玖日
朝食 梅干・振掛
官衣交換
一時ノ快楽為求性事ニ等。
自己ノ為生事屋。
無正
無誠
無晴
無聖
無哲精。
有省有竅？
〽初夏迎ヘ春ハ、
奈辺ニト辞書閉シル。
〽參疊ノ壹面
地雷 今日モ暮
〽初夏ニ見ユ
景観法ニ 青葉無
購入 便箋 弐
封筒 拾(中)
本(七日間デ、受カル登録販賣者テキスト)
受信 同血社「FORAM21」
日本共産黨
(第廿五回大會決議集)
夕食 オレンジ
2018年03月25日
戦闘者養成塾・打倒「民主主義」
○「限定」=何ヲ想像
「差別」=何ヲ想像
○「限定」<多數
○「差別」<多數
※自己ガ、左右ドチラデ「幸福」又ハ、「満足」哉。
結果・決定權ハ、「自己」ニ存在シナイ「自覚」
貴様ニアル哉。
○「限定」ノ放置。
○則チ「差別」社會ニ向ッテイル。
○即チ「統制」社會ヘノ政策デアル。
○危機感ナキ付和雷同
則チ「民主主義」ノ終着驛
其ハ、「統制・弱肉強食・特權」社會也。
2018年03月24日
戦闘者養成塾・検挙
検挙要請中ノ「違法看板」撤去確認。
2018年03月24日
老獪剳記
丁巳 朝食 シーチキン・梅干
晝 竹輪
受信 同血社 「國際新聞」
「天地無辺」
「真相・建設ノ詞」
夕食 蕎麦・オレンジ
便 小
八日 朝食 振掛・海苔佃煮
會稽ノ耻雪グマジ
皐月晴
夏壹ノ下ニ正気膨ム
己未 便 小
朝食 貝・椎茸・赤イ漬物？
メロディーアスライブラリー
小川ミメイ
「赤イ蝋燭ト人魚」
「小川ミメイ童話集」
月ヘノ拘リ・母ヘノ愛
チクマ文庫
(カイキ現象、、、。)
八ツ過
「知的生活」讀諒
晝 支那竹
夕食 茄子・ナメコ
拾日 昨夕ヨリ頭痛有
朝食 辛 振掛・梅干
便 小
頭刈
湯アミ
夕食 林檎拾割
受信 同血社
辛酉 朝食 フレーク・海苔佃煮
「區長」ニ對スル面會申立
(窓越シノ件)
註釈)自己職務ヲナホザリニシ
本来「食器口」ヲ壹房壹房
聲掛シ「要件確認」行フベキヲ特定職員耳「食器口」ヲ開ケズニ一方的ニ聲ヲ投掛シ囘ル「房内カラ回答」シヤウトスル時ニハ、既ニ通過後。
フザケタ野郎ダッタ。
運動時 上着 為雨 グッショリ 交換不可。
渇カシ再着ハ、何辺ニ居ルカ。
ボールペン借ル。七ツ迄
(土日不可。)
白モノ
夕食 バナナ
便 小
拾弐日 朝食 海苔・納豆
天城湯ヶ島町知人
參萬圓差入
(弐本依頼スルモ參)有難
受信 同血社「will」
「芳論新報」
「月刊日本」
「日本帝國陸軍」
※三四日横濱發信ガ、本日受信 〃嗚呼〃
夕食 オレンジ
便 小
拾三日 朝食 振掛・梅干
湯アミ
昨夕 拾七時 受取
「上告趣意書」申立
即事「特別手續」ヲ行ヒ辧護士ヘ「電報」 嗚呼
註釈)期日内ニ「上告趣意書」ヲ裁判所ニ提出シナケレバ、上告不可能ニナル。
全クイイ加減ナ「辧護士」デアッタ。
發信 辧護士ヘ端書。
〃判決文〃警職法複冩・判例等ニツキ。
受信 湯ヶ島町知人
昨日電報 三五七圓
掛布 干
便 小
総検
「漢和辞典・六法」貸出申立
2018年03月23日
老獪剳記
拾陸日 朝食 梅干・振掛
發信 伊勢神宮
購入 キャラメル・コシ餡・
珈琲
夕食 汁・小鉢・漬物
(全而辛)
拾七日 昨夜 寒激(夜中起流)
便 小
朝 股引三枚穿ク
(何時ヨリ一枚多)
朝食 海苔・大豆昆布(廿粒)
報道-四一年ブリニ遅ヒ雪
都内デモ珍シイ。
一度陸分ノ由
「近藤冨士」新田 讀諒
近藤重蔵ノ人造冨士ノ書
拾捌日 朝食 シバ漬・海苔
便 中
メロディーアスライブラリー
「マドミチオ詩集」
象サン等童謡
官本 「目マイノスル散歩」
「嗤イ男ノ散歩」
武田泰淳著作
讀易ヒガ、全ク面白クナシ。
「快楽」ト比較シテ仕舞フ。
九ッ半ヨリ 松任谷由美
ショパン(殆トピアノ)
「革命ノエチュード」
誰モ行ハナカッタカ？
拾陸時間 演奏
〃横山ユキオ〃
面白カッタ。
拾玖日 朝食 振掛・梅干
便 小
湯アミ
夕食 カレー・オレンジ・拾割
※三嶋暦師ノ會
振込 番號「壹」デ、始マル口座ハ、振込料 五佰圓以上掛ル由。
官本「閉ジラレタ海圖」
古川薫著作 讀初
廿日 朝食 シーチキン・海苔佃煮
運 今迄枝而巳デ、葉一枚モナカッタ。
本日良ク観ルト銀杏ト知ル。
發信 三嶋暦師ノ會
便 中
中食 壹番
デミグラスソース 約佰瓦
何故カ袋大(常温)
拾肆日ブリ四股ヲ踏ンデミル。卅囘キツイ。
夕食 麻婆豆腐 辛
小鉢・漬物・辛麺・ヨークトップエース
廿壹日 朝食 納豆・海苔
調配 白衣而巳
洗濯物ヲ聞キ囘ル。
何ノ為ノ「白衣」也哉。
勾留更新 拒否
廃棄(手拭壹)破損ノ為
受信 同血社 「士気」
夕食 馬鈴薯煮(何デ、辛)神奇・牛乳
廿貮日 朝食 梅干・櫻デンブ
便 中
夕バナニ 湯アミ
廿三日 朝食 海苔佃煮・キナ粉
便 小
發信 二玄社 (感想)
拘置所
「視察委員會ニュース」入
印鑑使用所持可能ト讀ミ知ル。
直チニ届出提出
提案書「面接希望書」提出
受信 同血社「月刊日本」
三嶋暦師ノ會
(切手デ、可ノ由)
夕食 苺飲料
「知的生活」毎日讀(難解)
「漢詩漢文入門」讀諒
大辧良
投函 「視察委員會」意見書
廿肆日 朝食 フレーク・海苔
未下 迄弖帋書ク。
廿五日 朝食 梅干・漬物
(大辛)
メロディーアスライブラリー
「トムソーヤノ冒険」
曲 オールドブラックジョー
「日本共産党」讀諒 面白カッタ。
晝 珈琲
便 小
廿陸日 朝食 海苔佃煮・貝
湯アミ
「介護ビジョン」不扱
〃印〃届出外不持出・願戔不使用。
破損紛失不関与。
袋・入物ハ、「領置」願
午後 受。
未下 釦外レル。
「針・絲」申立ルモ貸出ハ、未下迄ノ由。
夕食 於弖ン・アップル拾割・非常用ビスケット
毛布 干
便 小
廿七日 朝食 納豆・海苔
便 中
晝 烏賊フライ
夕食 カレ？・オレンジ
發信 湯ヶ島町知人
朝食 振掛・梅干
廿八日 昨夜 頭調子悪
發信 外務大臣
(無回答ニ對シ再質問・パラオノ件)
購入「病気ニナラナイ免疫生活ノススメ」
未下 「視察委員二名面接」
砂糖・納豆・原稿用紙・歯科ノ件
夕食 メイトーコーヒー・饂飩
〽揚屋ニ
ミニロッソ聞ク
夕マグレ
〽乱レシ花ハ哀愁ニ止ム
「病気ニナラナイ、、」讀諒
非常ニ良
廿玖日 辰前ヨリ「宣傳車」通過
晝 ロールケーキ
皿ニ乗ルロールケーキヲ爼ニ包丁握ル賊ト見ユ
悪シク敬ハバ國滅フ也。
白モノ。
右胸圧迫感有。
九ッ半ヨリ八ッ半眠ル。
卅日 朝食 海苔・ナメコ
湯アミ
夕食 炒飯
便 小
ヒネモス本不讀
皐月朔日 朝食 振掛・貝
便 小
受信 三嶋暦師ノ會 禮状
此連休ヲ「浦島連休」ト説ク
其心ハ、「無為ニ日ガ」過ギテ行ク。
壬子 朝食 フレーク・海苔佃煮
メロディーアスライブラリー
「利休ヲ尋ネテ」
山本ケンイチ著作
美ヲ求メル激シサ。
時代ヲ遡ル書キ方。
誰ガ、美ヲ見極メル事ガ出来ルカ。
本来持ツベキ情愛、、、。
物ヘノ審美眠。
原點ハ、人。
癸丑 朝食 昆布・海苔
湯アミ
漫画「太平記・蜂起ノ章」讀諒
晝・夕食(カレー) 配食壹
肆 朝食 フレーク・メザシ
便 中
晝 ロッテ チョコパイ
イッセーオガタニヨル都ニヨル「憲法週間」ノラヂオ広告
嗚呼
夕食 ハヤシ・山葵
乙卯 朝食 振掛・沢庵
晝 柏餅(小弐)
白モノ
「月刊日本」讀
陸日 朝食 漬物(辛)・海苔
便 中
受信 同血社「新日本學」
夕食 牛乳
湯アミ
2018年03月23日
拾日 朝食 フレーク・梅干
病人ヲ移動介助スルニ何？知識無者ガ、如何ニシテマトモナル介助出来様个。
只嗤フ耳
食器口ヨリ「御飯タヨ 々 」
「食ヘナイノ、、、」
嗚呼
申下 「名ヲコソ惜シメ」諒
栗林中將ニ關スル記述少ナク感ス。
問題ハ、陸割ニ及ブ遺骨ガ残サレタ侭デアル事。
拾一日 朝食 海苔佃煮・削節昆布
四ツ
メロディーアスライブラリー
シバ 「街道ヲ行ク」
四拾七歳ノ時書初タ由。
乃公
此カラ何ガ、出来ルカ。
未 便 小
頭痛有
六ツ半 五ツ
番組ガ變ッテ仕舞ッタ。
寄席無
夕食 汁 辛 山葵漬。
新番組 大阪辧 馴染メナイ。
クラッシックハ、良イガ余リニ時間短。
拾一日 朝食 辛振掛 海苔
官本 「花守ノ記」水上勉著作 讀初
湯アミ 便 小
受信 「教育問題」
購入「明治前期、、、」不扱
「第廿五回大會」不扱
夕食 牛乳 (常温)
拾三日 朝食 梅干・貝・昆布
白モノ
中食 竹輪天麩羅貮本
便 小
受信 同血社「世界戦略情報・道」他
○ジュンク堂
○中島賢市
夕食 炒飯・南瓜汁・オレンジ
拾肆日 朝食 角煮魚五片・海苔佃煮
便 小 貮
中島氏ヨリ返信端書切取届
受信 「竹島ヲ守ル會」
同血社「大吼」
購入「ハマトン」
中食 厚焼玉子(甚ダ色悪・量多)
総検
「災害用クッタカ廿六枚製」
夕食 ハヤシ・林檎佰%
2006.3.31限 2013.3.3
ヤマザキナビスコ製
美味シイ。
「青春」武者小路
野菜・果實・花ノ美
迚モ良(心ヲ廣ク豐カニス)
房内 幸一杯
拾五日 朝食 納豆・海苔
便 小
「ハマトン」本日ヨリ
運動 小鳥啼ク
三羽互ヒニ交流シテイル如シ。
「参政權反對」案内 大東塾
受信 「梅雪手紙帳」
「伊勢神宮」
「三嶋暦・五佰八拾圓」
湯アミ
2018年03月21日
老獪剳記
花見月 拾八日
朝 振掛・海苔・佃煮
受信 同血社「行動」他
午下 便 大
ヒネモス「夜明ケ前」讀
拾九日 朝 梅干・フレーク
湯アミ
購入 氷砂糖
受信 「共産黨・民族ノ意志・大倉精神文化研究所」
發信 伊勢神宮
廿日 朝 漬物・海苔
后前 「夜明ケ前」第一部諒
申下 便 小
五ッ 久シブリニ「月」見ユ
上弦
廿一日 メロディアス
ライブラリー
藤原正彦
「若キ數學者ノアメリカ」
昨夜加成強風也。
后前 戦中派 原稿 知學
「建國三綱」ニツヒテ
朝 フレーク・海苔・佃煮
晝 小鉢(小豆餡・コシ)
后後 便中
夕食 支那竹煮・漬物辛
タイツ一枚デ、充分ナ暖カサ。 外強風
櫻吹雪ハ、情ヲサビシカッタハダウシタノ、、、
酉下 上弦ノ月 サヤカ
廿二日 朝 梅干・振掛
便 小
ヒネモス 官本讀
廿三日 朝 魚角煮・沢庵
(真？？)
后前 後 洗濯有
便 小
湯アミ
發信 戦中派
受信 廣島○○○○會
運 通路 新鉢植
花ハナイガ、蕾アルヤウ。
楽シヒ事ヲ見ツケヤウ。
便 小
「實話時報」守屋氏ノ記事
勇気ツケラレル。
夕食 ポタアージュ・山葵
(激辛)
註釈)偽物山葵
水雲(海蘊)小鉢
廿四日 便 中
運 雨
朝食 納豆・海苔・ユ？「ヨーグルトップA」
明日「轉房」ノ為室内清掃ス
廿五日 湯アミ
朝ヨリ「廿一房」
外窓直チニ清掃シテ頂ク。
有難シ。
朝食 シーチキン(匙一杯)・梅干
夕食 オレンジ・福神漬
發信 外務省(資料請求)
夜 「耳ト文章力」讀書中
辧護士ガ、言ッタ
「長ク書ヒテモ裁判官〃讀マナイ〃」 思ヒ出サルル。
廿陸日 朝食 海苔佃煮・ダシ
昆布
發信 資料請求 假名文字
受信 同血社
伊勢神宮
掛蒲團干
夕食 蕎麦
ヒネモス 「夜明ケ前」
廿七日 ○○○○會
返信一葉無 非禮者
便 中
朝食 振掛(辛)・昆布貝
八ッ半 ラヂオ 文化放送
親父パッション
伊藤四郎・吉田照己
面白カッタ。
六ッ半 「耳ト文章力」讀諒
眼疲 センナシ
廿八日 メロディアスライブラリー 「戯曲」
「硝子ノ動物園」
テネシーウィリアムズ
朝食 海苔・フレーク
受信 封筒耳 明治神宮
障害者協會
未下 「夜明ケ前」第二部諒
面白ク無。
便 小
廿九日 朝食 振掛・梅干
逮捕ヨリ「壹周星」
便 中
湯アミ(額ノ皮膚剥・茲數个月)
晝 烏賊・茄子
發信 講談社
受信 同血社 〃政界往来〃
「黄金狭」城山三郎
主題ノ一ッハ、金銭タイフモノガ如何ニ人間ヲ動カシ人間ヲ變ヘテイクカ後書ヨリ
城山ガ、好キトイフ
スタインスペック「怒リノ葡萄」
夕食 モッ煮・愛媛蜜柑ゼリー
2018年03月20日
花見月 拾八日
朝 振掛・海苔・佃煮
受信 同血社「行動」他
午下 便 大
ヒネモス「夜明ケ前」讀
拾九日 朝 梅干・フレーク
湯アミ
購入 氷砂糖
受信 「共産黨・民族ノ意志・大倉精神文化研究所」
發信 伊勢神宮
廿日 朝 漬物・海苔
后前 「夜明ケ前」第一部諒
申下 便 小
五ッ 久シブリニ「月」見ユ
上弦
廿一日 メロディアス
ライブラリー
藤原正彦
「若キ數學者ノアメリカ」
昨夜加成強風也。
后前 戦中派 原稿 知學
「建國三綱」ニツヒテ
朝 フレーク・海苔・佃煮
晝 小鉢(小豆餡・コシ)
后後 便中
夕食 支那竹煮・漬物辛
タイツ一枚デ、充分ナ暖カサ。 外強風
櫻吹雪ハ、情ヲサビシカッタハダウシタノ、、、
酉下 上弦ノ月 サヤカ
廿二日 朝 梅干・振掛
便 小
ヒネモス 官本讀
廿三日 朝 魚角煮・沢庵
(真？？)
后前 後 洗濯有
便 小
湯アミ
發信 戦中派
受信 廣島○○○○會
運 通路 新鉢植
花ハナイガ、蕾アルヤウ。
楽シヒ事ヲ見ツケヤウ。
便 小
「實話時報」守屋氏ノ記事
勇気ツケラレル。
夕食 ポタアージュ・山葵
(激辛)
註釈)偽物山葵
水雲(海蘊)小鉢
廿四日 便 中
運 雨
朝食 納豆・海苔・ユ？「ヨーグルトップA」
明日「轉房」ノ為室内清掃ス
廿五日 湯アミ
朝ヨリ「廿一房」
外窓直チニ清掃シテ頂ク。
有難シ。
朝食 シーチキン(匙一杯)・梅干
夕食 オレンジ・福神漬
發信 外務省(資料請求)
夜 「耳ト文章力」讀書中
辧護士ガ、言ッタ
「長ク書ヒテモ裁判官〃讀マナイ〃」 思ヒ出サルル。
廿陸日 朝食 海苔佃煮・ダシ
昆布
發信 資料請求 假名文字
受信 同血社
伊勢神宮
掛蒲團干
夕食 蕎麦
ヒネモス 「夜明ケ前」
廿七日 ○○○○會
返信一葉無 非禮者
便 中
朝食 振掛(辛)・昆布貝
八ッ半 ラヂオ 文化放送
親父パッション
伊藤四郎・吉田照己
面白カッタ。
六ッ半 「耳ト文章力」讀諒
眼疲 センナシ
廿八日 メロディアスライブラリー 「戯曲」
「硝子ノ動物園」
テネシーウィリアムズ
朝食 海苔・フレーク
受信 封筒耳 明治神宮
障害者協會
未下 「夜明ケ前」第二部諒
面白ク無。
便 小
廿九日 朝食 振掛・梅干
逮捕ヨリ「壹周星」
便 中
湯アミ(額ノ皮膚剥・茲數个月)
晝 烏賊・茄子
發信 講談社
受信 同血社 〃政界往来〃
「黄金狭」城山三郎
主題ノ一ッハ、金銭タイフモノガ如何ニ人間ヲ動カシ人間ヲ變ヘテイクカ後書ヨリ
城山ガ、好キトイフ
スタインスペック「怒リノ葡萄」
夕食 モッ煮・愛媛蜜柑ゼリー
2018年03月20日
老獪剳記
花見月 拾八日
朝 振掛・海苔・佃煮
受信 同血社「行動」他
午下 便 大
ヒネモス「夜明ケ前」讀
拾九日 朝 梅干・フレーク
湯アミ
購入 氷砂糖
受信 「共産黨・民族ノ意志・大倉精神文化研究所」
發信 伊勢神宮
廿日 朝 漬物・海苔
后前 「夜明ケ前」第一部諒
申下 便 小
五ッ 久シブリニ「月」見ユ
上弦
廿一日 メロディアス
ライブラリー
藤原正彦
「若キ數學者ノアメリカ」
昨夜加成強風也。
后前 戦中派 原稿 知學
「建國三綱」ニツヒテ
朝 フレーク・海苔・佃煮
晝 小鉢(小豆餡・コシ)
后後 便中
夕食 支那竹煮・漬物辛
タイツ一枚デ、充分ナ暖カサ。 外強風
櫻吹雪ハ、情ヲサビシカッタハダウシタノ、、、
酉下 上弦ノ月 サヤカ
廿二日 朝 梅干・振掛
便 小
ヒネモス 官本讀
廿三日 朝 魚角煮・沢庵
(真？？)
后前 後 洗濯有
便 小
湯アミ
發信 戦中派
受信 廣島○○○○會
運 通路 新鉢植
花ハナイガ、蕾アルヤウ。
楽シヒ事ヲ見ツケヤウ。
便 小
「實話時報」守屋氏ノ記事
勇気ツケラレル。
夕食 ポタアージュ・山葵
(激辛)
註釈)偽物山葵
水雲(海蘊)小鉢
廿四日 便 中
運 雨
朝食 納豆・海苔・ユ？「ヨーグルトップA」
明日「轉房」ノ為室内清掃ス
廿五日 湯アミ
朝ヨリ「廿一房」
外窓直チニ清掃シテ頂ク。
有難シ。
朝食 シーチキン(匙一杯)・梅干
夕食 オレンジ・福神漬
發信 外務省(資料請求)
夜 「耳ト文章力」讀書中
辧護士ガ、言ッタ
「長ク書ヒテモ裁判官〃讀マナイ〃」 思ヒ出サルル。
廿陸日 朝食 海苔佃煮・ダシ
昆布
發信 資料請求 假名文字
受信 同血社
伊勢神宮
掛蒲團干
夕食 蕎麦
ヒネモス 「夜明ケ前」
廿七日 ○○○○會
返信一葉無 非禮者
便 中
朝食 振掛(辛)・昆布貝
八ッ半 ラヂオ 文化放送
親父パッション
伊藤四郎・吉田照己
面白カッタ。
六ッ半 「耳ト文章力」讀諒
眼疲 センナシ
廿八日 メロディアスライブラリー 「戯曲」
「硝子ノ動物園」
テネシーウィリアムズ
朝食 海苔・フレーク
受信 封筒耳 明治神宮
障害者協會
未下 「夜明ケ前」第二部諒
面白ク無。
便 小
廿九日 朝食 振掛・梅干
逮捕ヨリ「壹周星」
便 中
湯アミ(額ノ皮膚剥・茲數个月)
晝 烏賊・茄子
發信 講談社
受信 同血社 〃政界往来〃
「黄金狭」城山三郎
主題ノ一ッハ、金銭タイフモノガ如何ニ人間ヲ動カシ人間ヲ變ヘテイクカ後書ヨリ
城山ガ、好キトイフ
スタインスペック「怒リノ葡萄」
夕食 モッ煮・愛媛蜜柑ゼリー
2018年03月19日
五美(論語・堯白)
人ヲ信ジテ嫌味ナク
勞シテ怨ミズ
慾シテ貧ラズ
泰カデ驕ラズ
威アッテ猛ラズ
四計
一日ノ計 晨ニアリ
一年ノ計 春ニアリ
一生ノ計 勸ニアリ
一家ノ計 身ニアリ
一日ノ計 寅ニアリ
一家ノ計 和ニアリ
一身ノ計 勸ニアリ
2018年03月17日
四日 朝
「辧護人選任資力申告書」
来ル。
作成發信
便 中
后後 湯アミ
(額ノ皮膚ガ、剥ケテ仕方ナイ)
朝食 納豆・海苔
夜 廣島○○○○會ヘノ書簡
五日 朝 便 小
眼ノ疲(薬ヨリモ眼ヲ休マセルノガ、一番。薬ハ、副作用アル云々)トノ事デ、止メル。
何処カデ、計算違ヒ。
逮捕 三四一日
三センチ五？ト日ガ八ツ半
週ヨリ入ル様ニナル。
再度醫務ヘ薬無用ノ件
傳ヘル様ニトノ由 神奇
酉下 便 小
砂糖何瓦アルカ計ル様申立。
「受付ナイ」ノ由
六日 薬昨日迄ニ拘ハラス来
人間輕視ノ縮圖也
便 小
午 珍ラシク不パン
夕 パン・ジャム・バター
「夜明ケ前」第壹部上
讀諒
便 大
七日 辰下 便 小
ストレッチ・半分行フヤット
茲ノ処ズット
四ツ
メロディーアス
「青ベコ物語」周五郎
船ノ名
「青ベコ日記」
日記ノ最後ニ必ズ「スゑコヨ良イ夢ヲ見ル様ニ」ト記ス。
八ツ
廣キ世ニ狭キ心ノ
具ハ輪切リ
春暖ナルモ寂シキ
身カナ
「論戦力」讀諒
六半 便 小
2018年03月14日
思ひきや
我が敷島の道ならで
浮世のことを
問はるべしとは
2018年03月13日
平成卅年(ワ)第壹號
廣島地方裁判所
平成卅年三月廿日
被告 廣島縣
法廷 三０五號法廷
2018年03月08日
事件番號 平成卅年(ワ)第一號 ※被告 廣島縣 「訴訟代理權消滅通知書」 被告 辧護士ガ、亡クナッタ。
昭和廿二年 ポツダム政令 十五號
町内會・部落會ニツヒテ「戦争協力組織」トシテ廃止命令
地域住民結束シ「偽物市・縣政撲滅」
原爆慰霊碑即時撤去
公職選挙法違反ノ知事ハ、當選無効・選挙無効
2018年03月07日
必ス刑務所送ッテヤルカラナ。
本日廣島横川交番検挙要請。
2018年03月05日
〽独房ヤ 知ル由モナク
枯レテ行キ
〽禍福ナシ 道ソ知ルラン
今日モ過キ
〽又朝カ天ヨリ降ル
鐘ノ音
〽今生キテ 寝返リヲ打ツ
褥カナ
十二夜作
晝 チョコレート 廿八瓦
不二家ハート
八宝菜風？
鶉玉モノナク野菜種類モ
少ナシ
○番組案内ノ聲
少シハ、マトモニナル
音量小
○七ツ半 便 小
十五日 朝 削リブシ昆布・
海苔
逮捕 二八九日
朝 便 中
發信 平道・政経通信(阡圓)
ココア・牛乳・レモンティ
(矯正協會引換券)
房番・指名記入後木曜来
嗚呼
此手間何ソ 乎
平日
起床 七時點 七時十五
朝食 七時廿五
晝 十一・五０
夕 十六・四０
休 七時卅 七時五拾
八時 他右同
晝 何時モノ無味汁
(モロコシ入)
カレー風スパ 細麺
魚・デミグラスソース
夕食 行モノ汁(肉團子入)
馬鈴薯煮(略形無・辛)
神寄
大豆昆布(大豆拾二粒・昆布二分ノ壹片・漬物以外ニナルト急ニ少クナル・三角何時モノパインゼリー)
拾六日 朝食前ヨリ
「勾留更新通知」気分悪
拒否
白モノ
朝 海苔佃煮・振掛・御飯少
發信 日本共産黨
昨日 現金送料 五佰圓
朝ヨリ頭クラクラ感有
七ツ過 便 中
受信 同血社
夕食
ケンチン汁風・饂飩麺・
フキ・漬物・野菜煮？
(味噌炒風又辛味)
珈琲飲料
2018年03月01日
五日 發信 辧護士
小山町知人
朝食 御飯・味噌汁・海苔耳
神奇 湯アミ
夜 便 中
六日 朝食 フリカケ・梅干
夕食 誤ッテ食過・引付ヲ
起コシタ。
註釈)断食ヲシ事ガ、無ヒ人ニハ解ラナイガ「突然食ベルト死ニ至ル」然シ凡人デアル儂ハ、欲望ニ負ケ口ニ入レテ仕舞ッタ。 通常ナラ御粥一口カラ初メ數週間カケテ普通食ニスル。
戌ノ刻迄苦シム。
断食後ハ、油断スルト死ヌ気
ヲ付ケル事。
七日 朝 便 中
逮捕 貮八壹日
北方領土ノ日
宣傳車ハ、此ヘ立寄ルベシ
〽草莽ノ思ヒヲ食ミシ
七草節
八日 朝 便 中
朝食 昆布耳(佃煮約拾瓦)
運動 初メテ 太陽眩シ
發信 父
受信 「政経通信」
實話時代 四九０圓
湯アミ 夕 便 中
九日 朝食 蒟蒻・フリカケ・
味噌汁
「實話時代」 森田健介
男ノ顔ハ履歴書 面白イ
〃人ノ顔ツキヲ見抜ク目〃
ヲ養フ
受信 小山町知人
夕食 味噌汁・饂飩ノ麺・
苺飲料
十日 朝食 魚フレーク・漬物
(辛イ)
便 小
受信 當選番號
残念ハズレ
運動ニヨリ筋肉痛
(カイナ)
疲レ甚ダシ
七ツ半ヨリ五ツ半 眠ル
調子悪
拾一日 朝調子悪
朝食 ナメコ・梅干
午ヨリ八ツ半過迄眠ル
體調悪
夕刻 戦中派 原稿
「亀井ノ件」
紀元節 憲法発布
晝 シュークリーム 小
嗚呼
拾二日 朝 便 中
○○氏宛 現金書留
※月曜日ニ係員ガ、現金ヲ持チ来ル由 嗚呼
運動 小雪
湯アミ
受信 全協教
朝食 納豆・海苔
夕食 烏賊・馬鈴薯・人参ノ煮物・偽辛 山葵・ﾓﾂ煮・アップル100
夜 體調悪
七ツ半ヨリ五ツ半眠ル
拾三日 昨夜 右足膝痛有
有 便 小
后前 體調悪
朝食 海苔・魚フレーク・
晝食 パン・マーガリン・ジャム・汁粉・シチュー
拾四日 朝食 フリカケ・梅干
メロディアスライブラリー
「ドリトル先生アフリカヘ行ク」
2018年02月28日
廿四日 續
私-
〽捨ツル身ニ照ラス月光
房ニ受ケ民草ノ身ニ
ツキヨ出デタシ
〽隠レタル月 何処ヘ
行カウタモ
明日逢ハントゾ
思フ月ナリ
〽勢ヒニ任セテ残ル飛行機曇
忽チ消ユル我身カナ
〽圍ヒナキ圍ヒニ座スル
我身タモ我身ノ圍ヒ
誰ソ知ルラン
宵六ツ
〽甲乙論駁 雑居セリ
月観弖決ス今日モ一人寝
〽頭上先繰先繰
(セングリセングリ)月ヲ追フ
〽布團抔ソッチノケニテ
月ヲ追フ
〽我身トハ思ハジ月ニ
我身ヲ思フ
夜體調悪 フラフラ
廿五日 朝便 中
發信 小山町知人
辧護士
受信 判決書
午前 飲料(珈琲・ココア等)
受取
夜 體調悪
洗濯 シャツ内側
(汚レ有・玉有)理由不明嗚呼
前日放送案内聲
(不明確)申出
廿六日
〽情ケ捨テ誠背負ヒテ
出陣ニ我身無敵 薄氷破ル
〽残サレテ侘シサツノル
月夜カナ
〽人ハ皆月ヲ見下ル
例ナシ
〽目ヲ開ケハ
又朝カト息ヲ吐ク
〽月一ツ 心ハ一ツ
身ハ二ツ
〽コノ月ヲ君眺メツル
夢ヲ見ユ
〽月カケテ君ニカカルル
我身カナ
〽一人寝ノ月トカケテ
嘘ト説ク
〽夢 現
幻ト見ン 今日ノ月
發信 廣島○○○○會
受信 同血社 端書 五
「愛ノカタチ」讀諒
全ク嫌ナ(文) 詰マラン
全ク嫌ナ(女)
便 大
購入 パン 壹七五圓
納豆 佰八圓
マーガリン 壹五０圓
濾餡 壹壹０圓
合計 五四参圓
廿七日 購入 芯 四八 受
調査ー歌(夢ヨ叫ベ)
エンドウケンジ
シンロ=植物
「美貌ノ信徒」非常ニ良
多分「彗春尼」ノ事デアルガ、本文中ニ出弖来ル
發信ー實話時報
受信ー同血社
廿八日 發信ー父・古屋？
「ヒカリゴケ」讀諒 難解
「オトナシイ目撃者」
讀諒 難解
受信ー三島警察署(速達)
同血社
「世界ガサバク東京裁判」
小山町知人
「新潮・新聞ダイジェスト」
便 中
夕食ー麻婆豆腐ニ拉麺ノ麺
如何ニ食ス？
片食ー朝食 見送
〽時間ノ長ヒタイ道
踏ミ分ケシ
一灯點ス防人ノ哥
廿九日 發信ー父
后後 便 小
受信ー同血社
病死ス死刑囚 茫藐 冥府
宿病ハ壹億 惑溺 懊悩
机上ノ治療 シユ儒・倨傲
汚染ハ進化 漂泊 痛哭
破顔一笑 斉戒ノ間々
飲ム緑茶 一服
チギリ行ク
天空ノゴト
萌ユ正気
物忌ハ一服楽シム
緑(ヨスガ)カナ
シドケナシ物忌ノ間ノ
緑茶カナ
綿菓子ガ
チギレ行キタル
天空ニ無情ノ響キ
房ニ木霊ス
燃ヘ尽キテ 頷ク今日ノ
夕暮ニ
ナキアシタバニ
言ノ葉隠レ
死灰セル 月ニ玉ハナキ
判官ニ手向ケノ紙背
斬一文字
夜 調子悪 片食 汁耳
壹刻半 眠ル
2018年02月28日
廿四日 續
私-
〽捨ツル身ニ照ラス月光
房ニ受ケ民草ノ身ニ
ツキヨ出デタシ
〽隠レタル月 何処ヘ
行カウタモ
明日逢ハントゾ
思フ月ナリ
〽勢ヒニ任セテ残ル飛行機曇
忽チ消ユル我身カナ
〽圍ヒナキ圍ヒニ座スル
我身タモ我身ノ圍ヒ
誰ソ知ルラン
宵六ツ
〽甲乙論駁 雑居セリ
月観弖決ス今日モ一人寝
〽頭上先繰先繰
(セングリセングリ)月ヲ追フ
〽布團抔ソッチノケニテ
月ヲ追フ
〽我身トハ思ハジ月ニ
我身ヲ思フ
夜體調悪 フラフラ
廿五日 朝便 中
發信 小山町知人
辧護士
受信 判決書
午前 飲料(珈琲・ココア等)
受取
夜 體調悪
洗濯 シャツ内側
(汚レ有・玉有)理由不明嗚呼
前日放送案内聲
(不明確)申出
廿六日
〽情ケ捨テ誠背負ヒテ
出陣ニ我身無敵 薄氷破ル
〽残サレテ侘シサツノル
月夜カナ
〽人ハ皆月ヲ見下ル
例ナシ
〽目ヲ開ケハ
又朝カト息ヲ吐ク
〽月一ツ 心ハ一ツ
身ハ二ツ
〽コノ月ヲ君眺メツル
夢ヲ見ユ
〽月カケテ君ニカカルル
我身カナ
〽一人寝ノ月トカケテ
嘘ト説ク
〽夢 現
幻ト見ン 今日ノ月
發信 廣島○○○○會
受信 同血社 端書 五
「愛ノカタチ」讀諒
全ク嫌ナ(文) 詰マラン
全ク嫌ナ(女)
便 大
購入 パン 壹七五圓
納豆 佰八圓
マーガリン 壹五０圓
濾餡 壹壹０圓
合計 五四参圓
廿七日 購入 芯 四八 受
調査ー歌(夢ヨ叫ベ)
エンドウケンジ
シンロ=植物
「美貌ノ信徒」非常ニ良
多分「彗春尼」ノ事デアルガ、本文中ニ出弖来ル
發信ー實話時報
受信ー同血社
廿八日 發信ー父・古屋？
「ヒカリゴケ」讀諒 難解
「オトナシイ目撃者」
讀諒 難解
受信ー三島警察署(速達)
同血社
「世界ガサバク東京裁判」
小山町知人
「新潮・新聞ダイジェスト」
便 中
夕食ー麻婆豆腐ニ拉麺ノ麺
如何ニ食ス？
片食ー朝食 見送
〽時間ノ長ヒタイ道
踏ミ分ケシ
一灯點ス防人ノ哥
廿九日 發信ー父
后後 便 小
受信ー同血社
病死ス死刑囚 茫藐 冥府
宿病ハ壹億 惑溺 懊悩
机上ノ治療 シユ儒・倨傲
汚染ハ進化 漂泊 痛哭
破顔一笑 斉戒ノ間々
飲ム緑茶 一服
チギリ行ク
天空ノゴト
萌ユ正気
物忌ハ一服楽シム
緑(ヨスガ)カナ
シドケナシ物忌ノ間ノ
緑茶カナ
綿菓子ガ
チギレ行キタル
天空ニ無情ノ響キ
房ニ木霊ス
燃ヘ尽キテ 頷ク今日ノ
夕暮ニ
ナキアシタバニ
言ノ葉隠レ
死灰セル 月ニ玉ハナキ
判官ニ手向ケノ紙背
斬一文字
夜 調子悪 片食 汁耳
壹刻半 眠ル
2018年02月26日
廿四日 續
私-
〽捨ツル身ニ照ラス月光
房ニ受ケ民草ノ身ニ
ツキヨ出デタシ
〽隠レタル月 何処ヘ
行カウタモ
明日逢ハントゾ
思フ月ナリ
〽勢ヒニ任セテ残ル飛行機曇
忽チ消ユル我身カナ
〽圍ヒナキ圍ヒニ座スル
我身タモ我身ノ圍ヒ
誰ソ知ルラン
宵六ツ
〽甲乙論駁 雑居セリ
月観弖決ス今日モ一人寝
〽頭上先繰先繰
(セングリセングリ)月ヲ追フ
〽布團抔ソッチノケニテ
月ヲ追フ
〽我身トハ思ハジ月ニ
我身ヲ思フ
夜體調悪 フラフラ
廿五日 朝便 中
發信 小山町知人
辧護士
受信 判決書
午前 飲料(珈琲・ココア等)
受取
夜 體調悪
洗濯 シャツ内側
(汚レ有・玉有)理由不明嗚呼
前日放送案内聲
(不明確)申出
廿六日
〽情ケ捨テ誠背負ヒテ
出陣ニ我身無敵 薄氷破ル
〽残サレテ侘シサツノル
月夜カナ
〽人ハ皆月ヲ見下ル
例ナシ
〽目ヲ開ケハ
又朝カト息ヲ吐ク
〽月一ツ 心ハ一ツ
身ハ二ツ
〽コノ月ヲ君眺メツル
夢ヲ見ユ
〽月カケテ君ニカカルル
我身カナ
〽一人寝ノ月トカケテ
嘘ト説ク
〽夢 現
幻ト見ン 今日ノ月
發信 廣島○○○○會
受信 同血社 端書 五
「愛ノカタチ」讀諒
全ク嫌ナ(文) 詰マラン
全ク嫌ナ(女)
便 大
購入 パン 壹七五圓
納豆 佰八圓
マーガリン 壹五０圓
濾餡 壹壹０圓
合計 五四参圓
廿七日 購入 芯 四八 受
調査ー歌(夢ヨ叫ベ)
エンドウケンジ
シンロ=植物
「美貌ノ信徒」非常ニ良
多分「彗春尼」ノ事デアルガ、本文中ニ出弖来ル
發信ー實話時報
受信ー同血社
廿八日 發信ー父・古屋？
「ヒカリゴケ」讀諒 難解
「オトナシイ目撃者」
讀諒 難解
受信ー三島警察署(速達)
同血社
「世界ガサバク東京裁判」
小山町知人
「新潮・新聞ダイジェスト」
便 中
夕食ー麻婆豆腐ニ拉麺ノ麺
如何ニ食ス？
片食ー朝食 見送
〽時間ノ長ヒタイ道
踏ミ分ケシ
一灯點ス防人ノ哥
廿九日 發信ー父
后後 便 小
受信ー同血社
病死ス死刑囚 茫藐 冥府
宿病ハ壹億 惑溺 懊悩
机上ノ治療 シユ儒・倨傲
汚染ハ進化 漂泊 痛哭
破顔一笑 斉戒ノ間々
飲ム緑茶 一服
チギリ行ク
天空ノゴト
萌ユ正気
物忌ハ一服楽シム
緑(ヨスガ)カナ
シドケナシ物忌ノ間ノ
緑茶カナ
綿菓子ガ
チギレ行キタル
天空ニ無情ノ響キ
房ニ木霊ス
燃ヘ尽キテ 頷ク今日ノ
夕暮ニ
ナキアシタバニ
言ノ葉隠レ
死灰セル 月ニ玉ハナキ
判官ニ手向ケノ紙背
斬一文字
夜 調子悪 片食 汁耳
壹刻半 眠ル
輾轉反則ノ夜
2018年02月25日
本日、被告「廣島縣選挙管理委員會」ヨリ「答辧書」
公職選挙法違反ニ對スル反省ヤリ再發防止意識全ク無。
2018年02月24日
全ク「法令尊守」ノ意識無
乞御期待
来週位
2018年02月23日
本日、被告「廣島縣選挙管理委員會」ヨリ「答辧書」
公職選挙法違反ニ對スル反省ヤリ再發防止意識全ク無。
2018年02月22日
廿一日 逮捕貮陸四日
官本「秘メラレタ挽歌」
末田重幸著者
難解放ル
夕刻 便小
廿二日 購入 食品九四八圓
「才子佳人」讀諒 難解
「濾シ餡」支那製品
(甘過ル)
八ツ半便小
受信 辧護士
廿三日 八ツ半便小
后後 頭痛有
購入 「納豆・醤油無・辛子付」官モ知ラナカッタ。嗚呼
「蝮ノツエ」竹田 讀諒
性悪女ノ感有
(余リ面白クナイ)
廿四日 オガキホウサイ
自由律俳句
五七五季語ニハ、拘ラナイ
▼咳ヲシテモ一人
▼何カ求ムル心
海ヘ放ツ(廣ガリ行ク句)
▼嘘ヲ付ヒテ居ル晝ノ月
▼春ノ山ノ後カラ
2018年02月21日
竹島 奪回 「廣島南朝鮮総領事館」
辻立 内容
壹、平成廿九年 八月六日
平和式典ヘ來タ「國會議員」ヘノ報奨費
「フルーツ」代金支出ニツイテ。
壹、平和記念式典参列来賓等ノ「夕食會」支出ニツイテ。
壹、「原爆慰霊碑加害者責任放棄」糾弾事件
聲明文
壹、坂口安吾
「特攻隊ニ捧ク」
壹、在廣島南朝鮮総領事トノ「元廣島市民局長」ノ飲食ニツイテ。
壹、「孝経」
開宗明義章 第一
壹、「浮世風呂」 式亭三馬
壹、「静夜思」 李白
壹、「方丈記」 鴨長明
壹、「二宮翁夜話」二宮尊徳
2018年02月20日
拾三日 朝 便 中 貮
〽報國ノ誠ニ殉ス大丈夫ヲ
心根ニ只壁ニ見ン控訴審
〽七生ノ祝詞ハ深ク流レ行ク
清シ月見ユ 独居房
〽マガ事ヲ祓ヘ賜ヘト云フ君ノ
七生ノ聲 壁ニ木霊ス
原爆慰霊碑ニツキ筆記
戦中派
受信 小山町知人
辧護士
控訴趣意書
″封筒″耳
赤誠人ヲ動カシ
義勇友 〃
忠義國 〃
皇道天地 〃
独居ニ座スル我ガ居ル
心ト闘フ 〃
肉體ト語ル 〃
明日ヲ信スル〃
心ハ、空ニ手ヲ伸バス
身ハ、不動ヲ固執スル
流レ流レテ我ヲ放下スル
便リハ全テ背負ヒテ大地舞フ
※空デハナイ
秋霜烈日 雨降ラス
荏苒日ヲ送リ雪降ラス
日月私照ナシトイエドモ
日當ラス
嵐ハ、我身ヲ吹キ荒ラス
2018年02月18日
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老獪剳記 (貴様ニ讀メルカ)
テーマ：ニュース(92556)
カテゴリ：広島県議会
師走卅一日 逮捕二佰四三日
朝 便 中
官本「黄金峽」面白イ
城山三朗 夜讀諒
「ゴーゴリー」全ク不明
后後 房内 自ラ大掃除ス
気持良
受信 皇道宣布
戦中派
封筒耳入ル
片食 完
夕 コンビニ風 笊蕎麦
年末所感
初春ニ教育勅語ノ夢
乗セテ
漕ギ出デ行カン
我寳船
飯ト汁物
木綿着ハ身ヲ助ク
ソノ余ハ身ヲセムルノミナリ
野村秋介
石牢ヲ出テ鰯雲
マウ秋カ
雪ノ独居房
正気ノ哥ヲ低ク吟ズ
世ノ虚妄
青葉光ヲ信ズル而巳
惜別ノ銅鑼ハ
濃霧ノ奥デ鳴ル
俺ニ是非ヲ説クナ
激シキ雪ガ好キ
2018年02月17日
如月 廿二日 南朝鮮廣島領事館前
急遽 辻立決定
反對側 「床屋」斜前
2018年02月16日
本日「廣島中央警察署」訪問
廣島縣廳職員ノ余リモ酷ヒ毎日ノ「斜横断」取締要請スル。
本日對應警察官「今カラ私ガ、見ニ行キ現状ヲ確認スル。」ト私ト確認シトクレマシタ。
「確カニ」「毎日ハ、出来ナイガ警察官ヲ立タセル。」ト確約シテクレマシタ。 感謝
※廣島縣知事 湯崎英彦ハ、現在モ「縣民ノ要求」ヲ無視シ縣職員ノ違法ヲ放置シテイル。
何ガ、「平和」ダ。
2018年02月15日
老獪剳記 廣島地方裁判所(原告席 迷彩服上下)
十三日 廣島地方裁判所
三０五號法廷
次回弥生
※裁判官ガ、果シテ「廣島縣廳職員二名」ノ「證人尋問」ヲ許可スルノ哉。
2018年02月14日
老獪剳記 平成卅年如月
本日、東京都大田區○○氏ヨリ
2018年02月13日
老獪剳記 「調教スルナラ必讀」
極月 三日 逮捕 弐佰五拾日
午前 湯アミ
聞取
「朝疲レ有 日増ニ募ル
破邪ノ心有 傳ヘル」
午後 佰人一首 練習
夜 年賀状書
帳面検査
四日 快晴
朝 総檢
帳面？トル
午前 運動 縄跳
前五二六回 後 弐佰回
夕ヨリ「實話時代」
白物 洗濯
五日 午前 便中
眠ル
午後 未八ッ半迄眠ル
頭痛有
夕食時 蚊一匹成敗
藤沢周平 讀諒
「歸ッテ来タ女・山櫻・泣かカナイ女・」 右三編 奴隷ニ讀マセヨ
六日 ヒネモススハ、有
夜 便 小
午前 藤沢周平 纏
午ヨリ未刻 眠ル
夕 「實話時代」
川畑氏ヘ書簡書ク
夜 花火 時折 弐个所デ、
行ッテ居ル模様。
註釈)
記述ニハ、一字モナイガ、
此時何故カ、涙ガ、出テ止
マラナカッタ。
2018年02月12日
雪待月 拾九日
湯アミ一番
愈々寒シ
午前 「SPA」讀
寒シ
夜 「細川ガラシャ夫人」讀
話 雑談
「購入ハ所長ノ裁量デ、アル程度決メル由。施設ニヨッテ違ヒ有トノ由。」
我思フニ不平等トハ、此也
廿日 午前 運動
暮 便 中
蚊一匹 仕末
一日「細川ガラシャ」讀
平道氏
NHKテキストノ件
年賀端書
廿枚差入ノ件
先スハ、手紙一報慾スル件
白物 洗濯
受信 同血社
「日本ヲ守ル會」
「政界往来 七月」
「八拾圓切手 拾枚」
廿一日 午前 上ノ齒欠ケル
蟲齒
老眼鏡 取手折レル
八ッ半過
「細川ガラシャ」讀諒
夜 「細川ガラシャ」纏
昨夜ヨリノ蚊一匹成敗
受信 沼津郵便局
(料金ニツキ返信有)
廿二日 午前 「細川」纏
午後 「政界往来」
蚊一匹成敗
夜 蚊一匹成敗
廿三日 午前後 帳面再讀
○マンゴープリン(小)
林檎ゼリー(小)出ル
新嘗祭
書籍等 購入
検査ノ結果
不適當ト認メタ書籍ハ、
交付シマセン
購入代金ノ払ヒ戻シハ
受付シマセン
廿四日 五ッ過 便 中
午後 入浴
體重 五拾七キロ (裸)
○本日ヨリ「冬季処遇」
毛布二枚入ル
○本日ヨリ假就寝 七ッ半
○勾留更新 捺印 拒否
○定形大 一枚 八圓✖七
拾圓切手 廿枚
發信 沼津郵便局 禮状
東京管区長ニ對スル
「審査請求」
雑誌郵送料金ニツキ
廿五日 三島・森田自決
朝 便 小
未 過 運動
夕食時 蚊一匹成敗
廿六日 辰ノ刻過 便 小
午前 湯アミ
午前後 「養正時評」讀
管本「北大路魯山人」
白崎秀雄著作 讀
戌五ッ 便 小
受信 報徳
廿七日 朝食時 便 中
朝食 蕨漬・紫蘇ノ實
午前 「銭五ノ海」讀
夜
「小倉佰人一首ヲ書きカウ」
阡佰五五圓
戌五ッ 昨日ヨリ蚊弐匹
ヤット成敗
受信 同血社「SPA」
廿八日 午前 眠ル
午後 「銭五ノ海」
未八ッ半前 讀諒
夜 蚊一匹成敗
「銭五ノ海」纏
廿九日 午前 眠ル
午後「北大路魯山人・下」
讀
夕刻 「佰人一首」
「潮田 傳五郎置文」
藤沢周平
何カ物足リナイ
面白クナイ
卅日 秋篠宮文仁親王
🎌
朝便小
午後 湯アミ
五九キロ 裸
午前後「SPA」讀
夜 「魯山人」讀
○洗濯ヨリ戻ル「パンツ」
汚落チズ
蝋月 朔日
朝 便 小
朝 茲壹个月 調子悪
総檢
註釈) 一定期間如ニ「房内」ヲ総点検シ室内検査ヲスル
新版「北大路魯山人・下」
午後 讀諒
夜 實話ドキュメント 讀
「北大路」纏
二日 快晴
午前 便小
午後 運動 縄跳佰回
ヤット苦シ他走
晝間 「實話ドキュメント」
夜 「佰人一首」
貯水槽清掃ノ為 午後断水
受信 宣布司團
乃木神社(絶縁状)
2018年02月10日
廿三日 發信 廣島○○○○會
同血社
午前 同血社○○君手紙書ク
午後 實話時代
○「實話時代」四佰九拾圓
廃棄 靴下 壹
シャツ 弐
廿四日 朝食後 便中
午後 公判期日
召喚状来
※何故カ、住所「拘置所」デナク自宅
受信 大阪國學院 願書
小山町知人 本日迄面會
約拾七回
眼 疲レ激
父母ニ感謝スル日
廿五日 朝食後 便少
午前 「戦陣訓」再讀諒
正午 一刻 眠ル
其後 ノンビリ過ス
夜 戸口隙間風吹ク冬感ス
○右手人差指未ダ痛有
廿六日 朝 廣島
○○○○會 弐萬圓差入
(新札)
○御飯 スパゲッティー
(冷タイ)？
註釈)
通常食事ガ、冷タイ事ハ、絶
對ナイ。
火傷スル位熱イ事ハ、アル。
○裁判終ルト閲覧出来ナイ
午後 湯アミ
髯全テ剃ル
辧護士面會
本来辧護士閲覧可
複冩不可
○携帯電話他
被害届提出
註釈)
多分此迄髯ヲ一切剃ラナカッタ。人生上モ初メテ。
受信 廣島○○○○會
同血社 差入
(月刊日本・産霊・草莽掘起)
發信 同血社 ○○君
裁判官
朝 裁判官ニ發信(白紙)
※案ノ定
「書忘レタ」トノ質問有
豫 説明スルモ
官「裁判官ハ、サウ取ラナイ
カモ」トノ由
豫 「其レサヘ期サヌモノ
也」
〽木枯ラシニ
負ケジト進ミ
道拓ク
八ッ半過
「総括」再来
「手紙ノ意味云々」
迷彩ズボン 廃棄
封筒 二枚 卅弐圓
廿七日 吉田松陰 刑死
夜 便大
午前 運動
午後 月刊日本 讀
夜 二三日 五月蝿イ「蚊」
ヤット仕留ル
受信 小山町知人
(新聞ダイジェスト・報徳拾一月・新潮古本)
發信 廣島○○○○會
三四五瓦
三佰九拾圓切手
平道
廿八日 晴
晝過 便中
午後 運動
半分縄跳 半分走
掛湯
受信 青年戦士
發信 國學院(五佰圓切手)
定形封筒大 陸 金四八圓
廿九日 逮捕 弐佰拾五日
午前 辧護士
裁判記録届ケテクレル
「新潮」讀
午後「新潮ダイジェスト」讀
入浴
發信 大仁警察署
卅日 快晴 朝便大
布團干
午前 運動 縄跳半分歩半分
午後
「國家ガ、見捨テラレルトキ」
夜讀諒
「生キルヒント」五木寛之
今君ニ牙ハアルカ！
今君ハ憂ヒテ居ルカ！
本當ノ憂ヒトハ何カ
卅一日 「生キルヒント」讀
夕刻 煮込ミハンバーグ
旨カッタ
久シブリノ肉
御茶
數个月 二回目
夜 同血社 手紙書
電気設備點検
午ノ刻ヨリ午ノ半位迄停電
竜潜月 抗議表
皐月 全食事 拾二日
全食事 拾三日
二食 拾四日
水無月 二日
三日
四日
廿六日～
文月 全食事 四日
二食 五日
全食事汁耳 六日～拾五日
葉月 全食事拒否
拾三日～廿三日朝迄
長月 拾日～廿七日(夜倒)
全食事 一口
廿八日 一食
合計 三島警察署
全食事拒否 拾二日
拘置所
全食事拒否 四拾三日
2018年02月09日
老獪剳記 地方裁判所「判決」
拾一日
山口良忠判事 昭和廿二年
七ッ過 便少
午前「ソクラテス、、、」
解説讀
解説ノ方少シ解リ易ヒ
九ッ半眠ル
夜 數日来「蚊ニ悩マサル」
朝 仕留メル
一片食(朝) 味噌汁耳
(晝) 少々
(夕) 九割食ス
〽龝ノ聲
書斎ノ横ニ
褥アリ
拾二日 山口二矢 決起
九ッ半ヨリ八ッ半眠ル
朝食後 房内 拭掃除
一片食(朝) 半分
(晝) 完食
(夕) 九割
カリン糖 佰七拾瓦
拾三日 午前 入浴
辧護士 面會
小山町知人差入
「新潮拾月・拾五號」
「月刊新聞ダイジェスト」
受信 同血社
「國體文化」
「大東亜戦争ノ真實」
發信 戦中派
「望月カズ・杉浦救助・白兎ニツイテ」
同血社(判決豫定ニツキ)
ジャージ下洗濯
廃棄「實話時代・ペン習字」
宅下 平道
「辧論術・土方歳三・ソクラテス」
拾四日 晴 逮捕弐佰日目
午前 運動 一ヶ月ブリヤット爪ヲ切ル
裁判提出論文下書ス
午後「新聞ダイジェスト」讀
夕刻「日本文化」讀
拾月號讀諒
参議院静岡補欠選挙投票希望提出
發信 平道(宅下衣類ノ件)
廣島○○○○會
拾五日 午前 入浴
裁判辧論下書
午後 裁判下書
「大東亜戦争ノ真實」讀初
何故カ本日初宵
五ツ過 「帳面検査回収」ニ来ル「晝間ハ、皆使用シテイルカラ」トノ由
發信 同血社 中村君
拾六日 晴
數日前ヨリ「左尻骨」
座時痛有
敷物届 (不許可)
朝食後 便中
午前「大東亜戦争ノ真實」讀
午後 同右
運動 卅分走
○注意有 午前
一、訴訟用帳面
裏面使用届
一、雑記用帳面
表紙ヘノ記入不許可
○鉛筆削リ・電気剃刀確認有
飲込ンダ者アリヤ？
○宅下 「求メラレル國家」
拾七日 「右手人差指付根」
以前ヨリ痛有
午前「大東亜戦争ノ真實」讀
夜 讀諒
○蚊一匹
朝房内清掃
拾八日 午前後
「大東亜戦争ノ真實」纏メ
夜 「新聞ダイジェスト」
蚊二匹 未ダニ蚊居ルトハ、、、。
八ツ頃 便中
○晝間 焼芋屋ノ聲聞ユ
拾九日 午前 湯アミ
ペン習字練習
午後 平道氏面會
頼ミ阡圓差入
衣類・本引取済
三島信用金庫
「壹萬圓」引出済
残金八阡圓位トノ由
○拘置所更新告知有
(拒否)
註釈)
更新ノ都度確認指印ヲ要求サレル。 儂ハ、最後迄拒否
受信 同血社 差入
(便箋壹・切手八拾圓二拾枚・封筒領置・言論第二四八號)
廿日 地久節 晴
午前 運動 卅分走
夕食 數个月ブリニ「御茶」飲ム
夕刻ヨリ頭痛有(風邪)カ
ジャージ上洗濯
發信 國學院資料請求
廿一日 晴
朝 體調良戻ル
朝食 後 便中
午後 運動 縄跳卅分
掛湯
「戦陣訓」
夜 穏ヤカニ過ゴス
明日裁判 心爽ヤカ也
○裁判時携帯願
○平道氏宅下本(拾冊)
○参議院補欠選挙投票
人物無此
○戦中派
(フィリピン・ビルマ独立ノ件)
廿二日 午前 湯アミ一番
體重 裸 五拾五瓦
辧論演習
午後 便 少
○拾五時ヨリ裁判
求刑 一年六个月
辧護士 廿分
豫
拾五時四拾分ヨリ
拾陸時廿分頃迄
監置 五日
弐佰八拾壹番
○迷彩服下糸ガ、解レテイタガ今日上着モシ脇解レテイルニ気付クカナリ月日ヲ着タカラナ。←誤リ、サウイフ作リニ成ッテイタ。
○足フクラハギ筋肉痛
○本日肌寒シ
○昨夜 體中痒ミ有
〽花吹雪 散ラス
正義ニ 菊香レ！！
私作
註釈)本来被告人ガ、長時間辧論ハ、許サレナイ。
然シ憲法卅七条デ、保証サレタ証人審問ヲ侵害セル「裁判官」ヲ許ス訳ニハ、行カナカッタ。
其処デ、辧論ヲ行ッタガ堪リ兼ネタ裁判官ガ、「未ダカカリマスカ」トノ質問ニ儂ハ、「ウルセェ黙ッテ聞ヒテロ」ト一喝。
約四拾分以上辧論シタ。
然モ最後ニハ、數拾枚ノ原稿用紙ヲ傍聴席ニ向ヒ「良ク讀メ
菲國民」ト叫ヒ飛バシタ。
2018年02月08日
老獪剳記 賣汰ハ、負債ヲ産ム
陸日 雨
午前 便大 運動中止
午後 頭刈ル
醫務
體重 五拾八、五キロ
尿検査 ケトン無
鼻毛 切ル由無トノ回答
恥ズカシイ
午前雑誌割引「不許可」ノ
告示口答、晝過
陸佰四拾瓦
切手 五佰八拾圓
午前 「辧論術」
午後 「新潮」讀
夜 「他力」帳面纏メ
明日ヨリ常食ニ戻ル
小山町知人差入
「求メラレル國家」
「ソクラテスノ辧明」
「新潮」 中古
七日 為雨運動中止
午前 「辧論術」
午後 「辧論術」讀
晝 襟布 補修
本日少々寒シズボン下穿ク
購入 替芯 五拾圓
受信 全教協
發信 雑誌送付割引ノ件
註釈)通常雑誌送付ハ、割引送料ガ、適用サレル。
然シ刑ガ、「未確定」ナルモ適用サセナイ人権上ノ侵害ガ、アル
八日 午前入浴
晝 右胸脇痛、圧迫感有
午後 「辧論術」讀諒
夜 纏メ
「ソクラテスノ辧明」讀
發信 中山成彬事務所
(反日法案反對)
夜ヨリ朝 右胸痛有
玖日 午前 便少
午前後 「辧論術」
纏メ
受信 同血社
「相原氏決起文」「SPA」
残金 四五二圓
十日 夜頭痛
午前 裁判辧論下書
※官少シ話
「時間カケテヤルシカナイ
ヨネ。頑張ッテネ。」由
午後 九ツ半過位迄
「ソクラテスノ辧明」讀諒
難解
「クリトン、ナスベキ事ニツイテ」讀諒
2018年02月06日
老獪剳記 調教サレタ女ハ、品性ヲ産ム
廿八日
午前 着衣 五三キロ
辧護士 面會
一日休ム 夜迄 頭痛有
夜 少シ
「プラトニック・セックス」讀
端書 拾枚 購入
受信 同血社「月刊日本」
發信 同血社
一片食(朝) 拒否
(晝) パン・スープ
(夕) 完食
廿九日 朝 所長来房
「向後飯喰フノカ喰ハナイノカ」ノ由
豫「喰ハン他何タモ言ヘン・如何ナルタモ構ハン」ト答フ
註釈)通常「所長」ハ、朝早ク出勤スル事ハ、ナイ。
後刻官ヨリ聞ク
○○氏小生ニ「駄々コネテル子供ノ様」ト言フ也
「罵聲元ヨリ覺悟」
午前 「辧論術」
「文章作法」讀
午後 便 中
運動拒否
保険證領置
夕刻 「月刊日本」
醫務 飲料 os-1 摂取
一片食(朝) 幅全
(晝) 八割
(夕) 七割
※本日夕食ヨリ「エンシュア」「os-1」毎回各食摂取
受信 健康保険證
戦中派
卅日 入浴 拒否
起床時 頭 不安定感
朝五ツ過 便 中
(踏ン張ル時臀ノ穴痛)
午前 「月刊日本」
午後 「戦中派」讀
夜「評傳・内田良平」
記述讀難シ
發信 小山町知人
(民事判決宅下)
2018年02月05日
老獪剳記 一貫不惑
拾八日 夜 便 中
入浴 拒否
一片食 (朝) 納豆 耳
(晝) シチュー・珈琲牛乳耳
(夕) 味噌汁 耳
受信 同血社 ○○君
「狼煙」ト文章
○今迄就寝時、何モ掛ケナカッタガ、昨日寒ク毛布掛ケル
○霊峰 微カニ見ユ
「玉藻ノ前」 讀諒
拾九日 午前
「上杉鷹山ニ學フ」 讀
午後
「オハナシオハナシ」讀諒
「修善寺物語」 讀諒
良クモ悪クモナシ
文體ハ、面白イ
○入リコム風涼シ
一片食(朝) 一口
(晝) ヤクルト
(夕) 一口
廿日 「上杉鷹山ニ學フ」讀諒
「山本周五郎全集未収録作品集・真情小説集拾七」讀初
「シグレ傘」 良イ
一片食 (朝) 海苔・梅干
(晝) 一口
(夕) 一口
○手親指半月板殆ト無
廿一日 午前 入浴
裸テ五拾五キロ
「時局對策協議會」讀
夜 「周五郎」
「幕末新撰組」讀
童門ヨリ池波ノ方ガ、面白イ
一片食 (朝) 一口
(晝) 完食・ゼリー
(夕) 一口
廿二日 午前
「時局對策協議會」讀諒
午後 「幕末新撰組」
「周五郎」讀
「椿説女嫌」良
奴隷ニ讀マセロ
「ヤドカリ草子」 良
一片食 (朝) 一口
(晝) 一口
(夕) 一口
廿三日 午前 山本周五郎
「真常小説集拾七」讀諒
午後 「養正時評」讀
一片食(朝) 納豆
(晝) 小公子・オハギ
御萩ガ、何トモ旨イ
(夕) 一口
廿四日 逮捕 佰八拾日目
パンツ黒壹點廃棄
午前 字練習
採血
運動 拒否
午後 政界往来拾月號 讀
レントゲン
勾留更新 捺印 拒否
一片食(朝) 拒否
(晝) 小豆煮・フルーツ缶・牛乳
(夕) 拒否
受信 同血社
「政界往来」
廿五日 清水 澄博士自決
六拾二年祭
三島信用カード
平道氏宅下
午前 「簡単ルール」終諒
午後 「養正時評」讀
入浴
夕 三島簡易裁判所
判決 棄却 届
返却切手 「佰圓一枚」
「二佰圓一枚」
「五佰圓二枚」
「拾圓五枚」
一片食(朝) 黄粉
(晝) 拒否
(夕) 拒否
「飯島 愛」→手紙ヲ送ルモ返信サヘ来ナイ
禮状書クモ止メタ
「現代文章作法」
「アリストテレス辧論術」
計三冊
受信 小山町知人差入
同血社
「評傳・内田良平」
差入 切手拾枚(八拾圓)
發信 平道氏
廿六日 午前 「文章作法」讀
午後 眠ル・頭痛有
夕「プラトニックセックス」
讀諒 只ノ賣汰也
受信 辧護士ヨリ内容ヲ讀ミ面會ヲスル事ニスル
一片食(朝) 拒否
(晝) 拒否 ヤクルト
(夕) 拒否
廿七日 午前 「辧論術」讀
午後 「報徳」拾月號
一片食 (朝) 拒否
(晝) 拒否
(夕) 拒否
夜吐ク 調子悪 救急病院
頭痛
註釈)搬送ハ、「救急車」デハナク「護送バス」
病院發時、車輛乗車時
某上司来タリテ
部下ヲ怒鳴リツケル
「手錠掛カッテジヤネェカ
オメー、、、。」
収容者ノ前デ、言フベキデナシ
豫モ
「ダウシタンダ
何処ガ、痛ベンダー
オーサウカ」
上ガ、斯クノ如キデ續ク者
如何ニ思ハン
2018年02月04日
老獪剳記
拾八日 夜 便 中
入浴 拒否
一片食 (朝) 納豆 耳
(晝) シチュー・珈琲牛乳耳
(夕) 味噌汁 耳
受信 同血社 ○○君
「狼煙」ト文章
○今迄就寝時、何モ掛ケナカッタガ、昨日寒ク毛布掛ケル
○霊峰 微カニ見ユ
「玉藻ノ前」 讀諒
拾九日 午前
「上杉鷹山ニ學フ」 讀
午後
「オハナシオハナシ」讀諒
「修善寺物語」 讀諒
良クモ悪クモナシ
文體ハ、面白イ
○入リコム風涼シ
一片食(朝) 一口
(晝) ヤクルト
(夕) 一口
廿日 「上杉鷹山ニ學フ」讀諒
「山本周五郎全集未収録作品集・真情小説集拾七」讀初
「シグレ傘」 良イ
一片食 (朝) 海苔・梅干
(晝) 一口
(夕) 一口
○手親指半月板殆ト無
廿一日 午前 入浴
裸テ五拾五キロ
「時局對策協議會」讀
夜 「周五郎」
「幕末新撰組」讀
童門ヨリ池波ノ方ガ、面白イ
一片食 (朝) 一口
(晝) 完食・ゼリー
(夕) 一口
廿二日 午前
「時局對策協議會」讀諒
午後 「幕末新撰組」
「周五郎」讀
「椿説女嫌」良
奴隷ニ讀マセロ
「ヤドカリ草子」 良
一片食 (朝) 一口
(晝) 一口
(夕) 一口
廿三日 午前 山本周五郎
「真常小説集拾七」讀諒
午後 「養正時評」讀
一片食(朝) 納豆
(晝) 小公子・オハギ
御萩ガ、何トモ旨イ
(夕) 一口
廿四日 逮捕 佰八拾日目
パンツ黒壹點廃棄
午前 字練習
採血
運動 拒否
午後 政界往来拾月號 讀
レントゲン
勾留更新 捺印 拒否
一片食(朝) 拒否
(晝) 小豆煮・フルーツ缶・牛乳
(夕) 拒否
受信 同血社
「政界往来」
廿五日 清水 澄博士自決
六拾二年祭
三島信用カード
平道氏宅下
午前 「簡単ルール」終諒
午後 「養正時評」讀
入浴
夕 三島簡易裁判所
判決 棄却 届
返却切手 「佰圓一枚」
「二佰圓一枚」
「五佰圓二枚」
「拾圓五枚」
一片食(朝) 黄粉
(晝) 拒否
(夕) 拒否
「飯島 愛」→手紙ヲ送ルモ返信サヘ来ナイ
禮状書クモ止メタ
「現代文章作法」
「アリストテレス辧論術」
計三冊
受信 小山町知人差入
同血社
「評傳・内田良平」
差入 切手拾枚(八拾圓)
發信 平道氏
廿六日 午前 「文章作法」讀
午後 眠ル・頭痛有
夕「プラトニックセックス」
讀諒 只ノ賣汰也
受信 辧護士ヨリ内容ヲ讀ミ面會ヲスル事ニスル
一片食(朝) 拒否
(晝) 拒否 ヤクルト
(夕) 拒否
廿七日 午前 「辧論術」讀
午後 「報徳」拾月號
一片食 (朝) 拒否
(晝) 拒否
(夕) 拒否
夜吐ク 調子悪 救急病院
頭痛
註釈)搬送ハ、「救急車」デハナク「護送バス」
病院發時、車輛乗車時
某上司来タリテ
部下ヲ怒鳴リツケル
「手錠掛カッテジヤネェカ
オメー、、、。」
収容者ノ前デ、言フベキデナシ
豫モ
「ダウシタンダ
何処ガ、痛ベンダー
オーサウカ」
上ガ、斯クノ如キデ續ク者
如何ニ思ハン
2018年02月03日
老獪剳記 貴様ハ、倒サレタ時ダウスル
貴様ハ、暴力ニヨリ倒ラレタラダウスル
警察ニ救助ヲ求メル
何モシナイ
占領民主主義ニ救済ヲ求メル
必ズ「石ヲ掴ンデ立チ上ル」
※先日「携帯電話」ハ、解約シタ
本日ヨリ「緊急時」助ケハ、依頼不可能
何等 問題無
2018年02月02日
老獪剳記
燕去月 卅一日 雨
午前 湯アミ
平道氏 宅下
「ツアラトストラカク」下
「日本人ノ戀物語」
「手話二三」
前回 本引取ラス宅下
本九冊戻ル
(一ヶ月引取無ハ、房ニ戻ルト
ノ規定有由)
購入
カップ珈琲 一０五圓
ピーナッツサンド
一一五圓
封筒 六佰圓
筆ペン 二六０圓
替芯 五拾圓
合計 阡佰三拾圓
珈琲飲ムモ不味シ
夜 便 少
發信 平道氏
同血社
稲刈月 朔日 晴
宅下 平道氏 本拾冊
午前 運動 縄跳ビ
午後 防災訓練
座布團ヲ頭ニッケ
約二分 終
○パンツ黒 壹 廃棄
二日 午前 湯アミ
何トナク腰痛
○麻婆豆腐中ノ「インゲン豆
筋ヲ取不」 喰難ヒ事然リ
夕食後 便 大
○ヒネモス「養正時評」讀
○購入
ピーナッツサンド
二個 二佰卅圓
紅茶 壹二０圓
ココア 壹０五圓
合計 四五五圓
三日 晴
午後 運動縄跳ヒ・走
體力不足疲レ気味
受信 赤旗
八月廿八日ヨリ卅一日ト三日
合計 五部
四日 逮捕 佰陸拾日目
朝一番 湯アミ
茲二三日、朝起時疲レ気味
心身倶ニ
午後 平道氏面會
差入 本三冊・歯ブラシ
「日本軍人列伝」 寳島社
「鮮血ト自刃」
「ナナメ讀ミ忠臣蔵」
NHK
發信 裁判官(出廷拒否 前回迄
復設セ 卅七条行使ス)
一片食(朝) 拒否
(晝) 完食
(夕) 完食
五日 夜 便 中
早朝 心身倶ニ疲レ有
裁判ノ件 頭一杯也
「ナナメ讀忠臣蔵」 讀諒
面白カッタ
六日 朝辰 便中
午前後 眠ル
疲レタ
晝 カレー
中ニ「蒟蒻」入ルモ嫌ナ感シ
「日本軍人列伝」讀諒
七日 不服申立
再審申立發信
午前 湯アミ
午後 辧護士 面會
夕刻 小山町知人面會
差入「土方歳三」
童門 冬三
「鮮血ト自刃」讀諒
受信 同血社
「世界往来」
○村君
「狼煙・真相」
年金請求
全教協
發信 平道氏
「平家物語」
「大塩平八郎」「腹巻」
頼ム
2018年02月01日
老獪剳記 七生報國
皐月 二日
「三國志」廿壹・廿二
調査 「出師ノ表」
晝食後 便少
三日
全食拒否
「三國志」廿三四
讀賣 十二版
共産党廣告一面
二頁 日付下ニ 憲法記念日
中山太郎
(自民党衆議院議員
憲法審議會會長)
「教育ニヨッテ國民ガ、主権者トシテノ意志ヲ明確ニデキルヤウニシナイト気ガカリダ」
調査 「ヒトラーノ経済政策」
竹田知弘著作
○十五頁 半面
五月三日ハ、創価學會ノ日
廣告有
○坂本由紀子参議院
出馬表明 自民党
皐月 四日
○佞者-佞奸ナ人
口先巧ミテ
心ノ正シクナイ人
○a 當前ノ事ヲ
b 馬鹿ニナッテ
c チャントヤル
サンマーク出版
小宮 一慶
○夫以外ノ男性ト不倫恋愛シタリ親ノ決メタ相手トノ結婚ヲ拒否シタリシタ女性ヲ家族ガ、耻トミナシ殺害スル「名誉ノ殺人」ノ習慣ガ現在モ中東南西アジア各國テ残ル。
國連報告
パレスチナ自治區
イスラエル
ヨルダン
パキスタン抔
イスラム圏ヲ中心ニ世界拾數
カ國事例有
エジプトヤシリアデハ、減刑・免責ガ、認メラレテヰル。
皐月 五日
朝 便中
辧護士拒否ノ件
休日デ不可トノ由
○夜間 水洗ハ、使用
不可トノ由
(但大便除ク)
○房内心得
一、房中生活上極力音ヲ立テヌ事
一、朝ハ、一分一秒早ク起床ノ事
一、夜ハ、一分一秒早ク就寝ノ事
一、祝詞奏上、毎朝ノ感謝
(宗教ノ無イ者ハ内省等デ構ハナイ)
一、他者ノ話ニ耳ヲ傾ケル
(愚痴・不平・不満ニ同調不可)
一、主義主張ノ意志ハ、最後迄貫ク
一、漫画・娯楽本一切見不可
一、自身ノ生存目的ニ添ヒ生活スヘシ
一、會話ハ、内容良ク吟味、口ハ、謹ム可
(口ヲ開クヨリ耳ヲ開キ聞クニヨ徹ス可)
一、天理ニヨリ房内デ死スタモ可也ト心得可
一、腕立テ腹筋、背筋、スクワット、ストレッチ、自ラ出来ル範圍テ行フ。(回數テハナク質ヲ問フ可)
一、可能ナ限リ時間一杯(運動時間廿分)出ル可
一、不必要ニ飲水不可
一、深呼吸、朝・夜可能ナ限リユックリ深ク倶ニ気ヲ集中ス可
一、歯磨キハ、丁寧ニ心ス可
一、入浴廿分ハ、最大ニ利用且毎回(週二回)入ル。
呼吸ヲ乱ス入浴厳禁
(衣類洗濯ハ、清潔ヲ第一義トス可)
一、食事呼吸ヲ乱ス食事厳禁出来ル限リ時間ヲカケ良ク咀嚼ス可
一、些細ナル事デ薬ヲ頼ル不可
一、乱リニ睡眠ハ、不可
(一日拾分程度ヲ二三回トスル)
一、他者ノ足ガ、此方ヲ向クハ忌ム避ケル事
一、排便排尿ハ、記録若シクハ気配スル可
一、自辧購入ハ、必要最小限トシ牛乳ハ、良ク摂リ菓子等ハ、少量トス可
一、房内生活上ノ死恐ル不可
一、署長・副署長巡視ハ、必ス立居振舞ヲ確認シ視線絶對逸ラス不可
一、些細ナル事モ必ス記録
當番辧護士ニハ、必ス便箋ヲ入レテ頂ク可
一、最初ノ判決ニ拘ル不可
行為ニ拘ル可
一、目先ノ一喜一憂謹ム可
一、日記毎日、細ク記載ノ事
老獪剳記 悪徳政治屋閉店
紅染月 塾一日
晴 朝夕雨
午前 便 少
午後 辧護士 面會
朝 五時頃 地震
房内放送 有
震源地 駿河湾沖
今迄一番激シク感ス
縦揺レ
○夜中 両手足調子悪
塗薬付ケタラナホ調子悪
夜中手ヲ水デ冷ス
少シク楽ニナルモ
朝調子悪シ
夕 新塗薬頂ク。
切手八十✖廿枚
受信 同血社 本三冊
赤旗 八部
發信 廣島○○○○會
長野縣○○塾
拾二日
午前 湯アミ
夜 便 少
購入 果物五 一四七五圓
コーラ 一四五圓
ココア 一０五圓
ビトィ-ン 一四０圓
合計 一八六五圓
受信 北海道○○大教授
全教協
相生保険 解除
十三日
午前 便少
「江戸切繪圖交貼屏風」
辻 邦生著作 讀諒
拾時裁判 豫發言 退廷
約一時間下デ待ツ
拾一時五拾五分
宣告
裁判官「何カ言フ事有マスカ」
豫 「無」
云フ倶、無デモ書面宣告ハ變ハル事無
書類ハ、作成済ダ。
未二ッ アイス半分
其の後 告知
オレンジ 五
バナナ 五
林檎 五 全没収
懲役 同身分
本日ヨリ拾日 監置 処分
小山町知人 體調悪シトノ由
本日夕食ヨリ拒否
平道 郵便差入
「ツアラトストラカク語リキ」
ニーチェ 上下
歯ブラシ
夕刻 小山町知人面會
歯ブラシ 三本
切手八十圓✖拾枚
發信 平道？
拾四日 湯アミ
書簡 頭クラクラ
明日正午 黙祷ノ放送
夕方有
全食事拒否
拾五日 逮捕 佰四拾日
本日朝ヨリ調子悪
ヒネモス休ム
午前後運動不可
全食事拒否
拾六日 午前 只管眠ル
午後 「江戸時代」
大石慎三朗著作
少シク讀
全食事拒否
拾七日 アイス半分
午後「芽ノ輪」ニ對スル
東京矯正管区長ニ對スル回答有
發信ヨリ廿七日目
拾圓切手 廿枚
封簡 拾枚
残 拾 後日
合計 三六０圓
真夜中 加成苦シミ有
完全拒否
湯アミ拒否
拾八日 運動 拒否
午後 頭刈ル
醫務 五拾七、五キロ
os-1・エンシュア各一摂取
※拘○所デハ、拾五食拒否スルト「点滴」スル決マリ有
發信 同血社 廣島○○○○會
完全食事拒否
真夜中 眠レナイ
拾九日 午前
息吸ヘナイ苦シイ
發信 一ヶ月 四通トノ由
民事 出廷 不可 宣告
○未二ッ ポカリスエット
不在者投票 放送有
○申四ッヲタウニ過ギテヨリ
肩ノ肉落ツ
腕ノ筋肉モ柔カクナル
受信 同血社 差入「朱光」
發信 大日本○光塾
長野縣○○會
「日本ノ傳統文化ト和ノ心」
拾五食目
朝 食事拒否
晝 少量
夕 プリン耳
湯アミ 拒否
廿日 アイス半分
昨夜 快眠
朝風 爽快也
嫋嫋トハ、斯様様也
八ツ半過
不在者投票意志確認用紙
"手續キ上投票ニ間ニ合ハナクテモ不服ハ、申シマセン"
註釈)當時、カンナ人権侵害ガ行ハレテイタンダナ。
ラーメン湯、監置ノ為不可ノ由
註釈)以前カラ「ラーメン」ハ、ナイノニ「湯」ヲ貰ッテイタ。
今頃駄目トハ、笑止。
受信 「赤旗八部」
投票用紙
午後 運動 拒否
一片食(朝) 黄粉耳
(晝) 拒否
(夕) 拒否
廿一日 午前 シャツ札縫ヒ
湯アミ
選挙申立書
晝ヨリ「御粥」トノ由
気遣ヒ有難シ
廿三日 監置開ケハ、月曜デ直グニハ御粥不可
午前 召喚状 次
九月九日 拾三時卅分ヨリ
一片食(朝) 拒否
(晝) ヤクルト耳
(夕) 拒否
體重 五拾四キロ
廿二日 嫌ニ水不味イ
真夜中 不快 少起ル
「日本ノ真實」諒
「ツアラトストラカク」
難解
一片食(朝) 米一口
(晝) 拒否
(夕) 完食
註釈)夕食デノ會話
○務「口付ケテナイ。」
被告「、、、。」
○務「今日私ガ、給食當番ナ
ンダ。
折角作ッタノニ」
被告「何作ッタ」
○務「御飯」
被告「御飯耳頂ク」
後刻来テ曰ク
○務
「副食モ食ヘ易ク切ッタノニ」
被告「副食食ス心算ナキモ忖托シ食ス」
※初メ何故副食ガ、切ッテアルカ理解能ハス、、、サウイフ由デアッタ
廿三日 本日朝食後
監置 廿二日デ満拾日
終由 宣告
飲料 戻ル コーラ旨シ
近頃 朝大分過シ易シ
矢張一番辛カッタノハ、
水無月ヨリ文月中旬位
午前 晝ヨリ軟食ニシタノ由
午後 久シブリニ體操行フ
夕刻 富士見ユ
一片食(朝) 拒否
(晝) 御粥
(夕) 御粥・味噌汁
廿四日 アイス半分
註釈)半分トハ、食ベナカッタノデハナク初メカラ半分
小山町知人面會
夕七ツ 差入 新聞三部
宅下 六阡圓
辰三ッ 便 中 貮
午前 湯アミ
午前後 體操 調子良
本日ヨリ全食事摂取
購入 切手 拾圓✖廿枚
定形外封筒
拾六圓✖三
消灯後 便大
發信 同血社 戦中派
廿五日 晴
大東塾 自刃
晝過 民事書類入ル
平道 宅下
「日本ノ真實」
「ツアラトストラカク」
午前 運動 右胸
パクパクスル為歩
昨晩 涼シ
車鍵宅下 辧護士
廿六日 本日ヨリ常食
午前 湯アミ
午後 選挙公報入ル
本日ヨリ
「敵兵ヲ救助セヨ」
購入 ココア 一０五圓
一口羊羮 六拾圓
紅茶 一二０圓
砂糖 一０五圓
ピーナッツサンド
一一五圓
合計 四九五圓
※註釈
此ノ「ピーナッツサンド」ハ、非常ニ旨ク安イ。
現在迄此以上ノピーナッツサンド無
受信 政経通信
發信 戦中派
廿七日 晴
受信 報徳九月號
發信 戦中派
朝 微カニ富士見ユ
午後 運動 縄跳ビ
選挙
官本 毎回同 役不立
布団干
カップ交換
廿八日 午前 湯アミ
夕食後 便中
喉痛有
夕ヨリ「二ヶ月」ブリ外窓
開ケル
註釈)
房ハ、外窓一ヶ所シカナイ。
然モ内側カラハ、一切開カナ
イ。
朝一番デ官ガ、回ッタ時ニ頼
マナイト翌朝迄開カナイ。
豫ハ、夏モ一切開ケナカッ
タ。
街頭宣傳ニテ一日中路上デモ平気ナノハ、普段ノ鍛練ニヨル。
受信 赤旗(拾九日ヨリ廿七日)
同血社
神奈川維新協議會名簿
廿九日 受信 JAF
宣布司團
赤旗讀
字練習
○両足フクラハギ筋肉痛
戌四ッ過 便少
平道氏 手紙書ク
同血社 手紙書ク
卅日
「日本人ノ戀物語」諒
余リ心不踊
「報徳」 讀諒
「敵兵ヲ救助セヨ」讀
未二ッ 便 少
夕方 霊峰 見ユ
2018年01月30日
親月 拾四日 晴
朝「茅ノ輪」特別所持願
午前 運動 走
縄跳ビハ無理
「洗心」讀ム
午後 封筒来 拾枚 八拾圓
戌三ッ過 便
○未二ッ 氷アイス
一片食(朝)味噌汁耳
(晝)冷ヤシ中華・パイン耳
(夕)ポテトベーコン煮・野沢菜・スープ
拾五日
午前 變護士 新
晝 辧護士
發信 ○○ラーメン
中○ホテル
一片食(朝)味噌汁・納豆耳
(晝)味噌汁耳
(夕)今回ヨリ御粥
全摂取
※解説
通常絶對「御粥」ニハ、ナラナイ。
此ノ後「東京拘置所」デモ一回モ「御粥」ニハ、成ラナカッタ。
拾六日
朝 便有
午後 運動 卅分 走
縄跳ビ無理
食品購入
果物 二九五✖三
カリント 一四五圓
キャラメル 一九０圓
ビスケット 一五五圓
シーチキン 一八０圓
小饅頭 一四五圓
合計 一七００圓
目薬
○變護士面會時携行品
受信 定額給付金
廿一日發送豫定
大阪○○氏
發信 小山町知人
富士郵便局長
拾七日
午前 湯アミ
「茅ノ輪」不許可
晝 辧護士 面會
發信 大阪○○
木下
拾八日
受信 長野縣○○氏
公判 召喚状
八月 十三日 拾時
戦中派 原稿
「明朗會」
「則天行地歌」其他
拾九日
未二ッ過 便有
目酷ク疲レル
午前 小山町知人書簡記述
夕刻 暑中見舞書
○○教授
北海道 川口鐵也先生
國士舘教師○○氏
廿日
午前 非常ニ目疲レ
午後 未二ッ過
バニラアイス
夕刻 弁有
廿一日
朝食 後便有
午前 入浴
購入 果物
二九五✖三=八八二圓
ココア 一０五圓
合計 九九０圓
發信
東京矯正管區長
廿二日
午前 入浴
便 有
發信 二件
○本日購入御茶
余リニモ不味ヒノデ「四袋」デ出シテミタ處苦ミダケハ、増シタガ全ク飲メタ物デナイ。
サレデモ二九五圓也。
國破レ
ワヅカニ富士ノ山アリテ
ナシカシトミル
カナシトモミル
座セシ儘
佞奸邪智ヲ現シ見テ
ヒネモス夏ノ富士ヲ
小窓ニ希マン
私作
廿三日
受信 給付金 壹萬貮阡圓
發信 二件
起床前 便 有
午前 運動 縄跳ヒ 卅分
晝 シャツ札縫ウ
切手 三 二四０圓
タオル 壹 佰六０圓
ハンガー 壹 二七圓
蛍光ペン 壹二七圓
芯 黒 五０圓
果物 三 八八七圓
合計 壹四八七圓
廿四日
午前 入浴
小山町知人 宅下
五阡圓 三島信用カード
○所長面會 申立
○法務大臣
受信 國民共済解約
發信 給付金 領収
赤旗ノ件
廿五日
晝「味ノ花」？
辰四ッ過 便 有
○覗キ窓食ヒ入ル
夏ノ花火カナ
廿六日 逮捕 佰廿日
午後 體操後 頭部クラクラ感有
夕食 後楽ニナル
廿七日
午前 入浴
便 少
JAF振込書送リ返シテクル
小山町知人
「困ル。」
就職シタサウデ良カッタ
發信
小山町知人
宏道會
宣布司團
○封簡端書 拾 六００圓
果物 五 一四七五圓
ビスケット貮 三一０圓
合計 貮三八五圓
○パンツ廃棄
消灯後モカナリ蒸シ暑イ
2018年01月29日
XML
老獪剳記
テーマ：ニュース(92557)
カテゴリ：広島県議会
七夕月 七日 晴
發信 平道氏
小山町長
朝 味噌汁・海苔・梅干耳
晝 小女子・チーズ耳
夕 山菜・玉子汁耳
○午前 運動 歩
○午三つヨリ シャツ札ヲ縫ウ
○「日本ハ、ナチスト同罪カ」
讀ム
一一三組 二八一四九０番
母ノ健康○ノ幸願フ
八日
一片食(朝) 味噌汁・味付ツナ缶耳
(晝)牛乳・ヨーグルト・小豆煮耳
(夕)スープ・キムチ・和ヘ物・茄子煮耳
午後入浴
未三ツ過 醫務 os-1
補助飲料一缶摂取
ホットスル
體重 五拾九キロ
※「茲デ食事ヲ拒否シヤウガ體調悪カラウガ裁判所デハ、「ア・サウ」位デシカナイ何モ變ハラナイ。」ト確リ知ラセテクレル。
マアサンナ處デセウ。
※通常 「os-1」ヤ「エンシュア」ハ、一切出ナイ。
受信 富士市役所(回答)
發信 薬膳アドバイザー
○梅干、何ト支那産
○受取 砂糖・紅茶・茶・梅干
九日 晴
八つ半 便有
拾六日ブリ
發信 富士市役所
(掲示物ノ件)
一片食(朝)味噌汁・厚焼玉子耳
(晝)冷シ饂飩・厚揚・林檎
(夕)胡麻和ヘ・豆ノ花・味噌汁耳
午後一 運動
何トカ走ル
午後 小山町知人面會
「セブンイレブン」ヘ行ッテクレタ。
「二三週間デビデオハ、交換ダラウ」トノ由。
給付金ハ、役場ト話ヲシテクレ末頃書留デ茲ヘ送ルサウ
差入 「犬飼毅ト青年将校」
週刊紙二冊(リサイクル)
「日本トナチスハ、同罪カ」
讀諒
十日
午前 入浴
受信 昭和
縣民共済(割戻金)
發信 小山町知人
「赤旗」見本紙
○朝 「富士市役所ヨリノ返信ヲ一度見セテクレ」トノ由
○一日 時代小説
「仇討騒動異聞」
伊賀ノアラシコ
異變助太刀
死出ノ雪
一片食(朝)味噌汁・梅干・金山寺
(晝)ヤクルト・混セ御飯少々
(夕)スープ・ホウレン草和ヘ
拾一日
夕刻 便少
「運ノ矢」
「自日没」ニチボツヨリ
「仇討禁止令」
菊地 寛著作 良
一片食(朝)味噌汁
(晝)味噌汁・山菜漬
(夕)カレー・酢ノ物
拾二日
昭和拾一年 七月拾二日
安藤輝三 卅二歳
銃殺
「尊皇ノ義軍ヤブレテ
寂シ春ノ雨」
「原田甲斐」
「加賀騒動ノ元凶」
「妖釼林田左文」
「死処」 山手樹一郎 良
午後ヨリ
「犬飼毅ト青年将校」
一片食(朝)黄粉耳
(晝)豆ノ花耳
(夕)味噌汁・高菜漬
拾三日
朝 一番入浴
午後 辧護士 面會
(解任ト次回出廷不可ノ件)
受信 「竹島ヲ守ル會」
「赤旗無料紙」
「中央乃木會・茅ノ輪」
領置
○未洗濯 八點
一日 三點追加不可
○青年社郵便戻ル。
○定形(大)封筒
在庫無依ッテ後日
一片食(朝)海苔・梅干・味噌
汁耳(芋ノ裏漉シタ甘イ物)
(晝)コーンスープ・珈琲・
牛乳・グラッセ
(夕)農平汁・ビビンバ・切
昆布・耳
2018年01月28日
皐月 六日
黒
自民党選頼り副委員長
菅 義偉
「自民党ノ政党支持率ガ、良クナイ調査モアルガ自民党ノ對質ガ、嫌ハレテゐト思ハレル。党ノ質ヲ改善シナケレバナラナイ。」
皐月 七日
朝 發信 廣島○○氏 書簡
○「裁判所」並ビニ「辧護士協會」ヘ辧護士拒否ノ件 朝申立
※浅倉之ヲ受付ス。
残金 三九九七一圓也
一、退却ハ、進撃ノ基ナリ、其ノ間、努力奮闘シテ捲土重来ノ勢ヒ養フ可。 時ニ應シ事ニ處
拘置所生活心得
一、毎日室内體操二回必ス行フ。
一、入浴ハ、病気デナイ限リ必ス入ル。
一、休日ノ安息ハ、午前後各拾分程度ガ、良、過分ニ休ム能ハス。
一、ラヂオハ、極力不聞、眠前ノ事柄ニ心ト時間ヲ奪ハレヅ自ラ内省スルニ時間ヲ使用スヘシ
一、官本(漫画等時間ヲ使用能ハス。)
一、不自由ハ、常ナルヲ思ヘ、飽食ハ、健全ナル精神ヲ破ル。
一、房内生活退屈能ハスウム事勿レ。
「日出ル時」山本功著作(續)
廿一年皐月廿三日
第三章 維新者ノ戦略・戦術
一、啓發 戦略
一、議會 戦略
一、武力 戦略
第一節 啓發
「文章」「街頭」「集會」
「對話」「マスコミ利用」
御頭-身ノ回リノ柔ラカイ話題カラ入ル訓練ヲ辧士ハ、、、、例ヘハスポーツ・レジャー・ショッピング所謂生活レベルノ話題ヨリ入リ思想ニ触レ最後ニ内容デ締メル。
調査-「行動學入門」三島由紀夫
調査-「洗心剳記」大塩平八郎
身ノ死スルヲ恐レス心ノ死スルヲ恐ル。
彌縫-トリツクラフ事
平成廿一年
皐月 廿肆日 讀諒
「今政治ハ、何ヲスベキカ」
加藤 紘一 著作
※茲當カラ日付記載無
多分「日記帳」ニ移行。
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