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秋ライブ『らしさ』から、春ライブ『???』へ。日々引き継がれていくWALKMEN魂。

「まだnoteあるの....?」と思っている皆さん、秋ライブの企画の一環としてのnoteは今回がラストになります。

改めて、秋ライブ『らしさ』に関わってくださった皆さん、そして今このnoteを読んでくださっている皆さん、これまで本当にありがとうございました。

ライブ後、このようにたくさんの方からの温かいメッセージをいただくことができました。一部匿名でご紹介させていただきます。

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このようなコメントをいただけたこと、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

そんなサークルライブ「らしさ」を中心となって作ってきたP陣、班、そして次の春ライブのP陣からのメッセージをご紹介していきます!

半年間駆け抜けてきました「秋ライブP陣」

秋ライブプロデューサー 浦田優奈
私からのコメントは以前note(https://note.mu/keio_walkmen/n/nc6ebd8368eb0)にたくさん書いたのでここでは簡潔に書きます!

今回の秋ライブ「らしさ」では、note含め、様々な企画にチャレンジしてきました。新しいWALKMENらしさが少し見えてきたような気がしています。ご協力してくださったP陣はじめサークル員の皆さん、ありがとうございました。

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そして、今後とも進化し続けていくWALKMENのサークルライブを楽しみにしていてください!

それでは、ここからは、秋ライブ『らしさ』を共に作り上げてきた副プロデューサーからのメッセージをお届けします!

副プロデューサー 12期 石川空
「自分らしさってなんだ」という問いを追い続けた秋ライブ「らしさ」。答えを探すその過程が、一つのライブにぎっしりと詰まっていました。そして、追い続ける中でサークル員それぞれが新たな問いを持ち、今も答えを探し続けています。

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さて、次は春ライブ!
僕にとっては「WALKMENらしさ」を作る一員として出られる最後のサークルライブ…だからこそ素敵なライブにしたい!そんな気持ちで、次のP陣にバトンを渡します。
春ライブもお楽しみに!!

副プロデューサー 13期 荒井優介
2019年WALKMEN秋ライブ「らしさ」いかがだったでしょうか。画像7

2019年春ライブプロデューサーとして、歴代のP陣が積み上げてきた財産を引き継ぐべく、秋ライブ副プロデューサー務めさせていただきました。
秋ライブP陣が新たに作り上げた財産を、次の2020年春ライブP陣に引き継ぎ、さらなる進化を遂げるであろう2020年春ライブをお楽しみに!

副プロデューサー 14期 仲田凜太郎
今回、副プロデューサーとしてこのサークルライブに携わることにより、非常に勉強になり、人間として成長することができたと思います。

サークルの半年間を作っていくと言っても過言ではない重大な責任を負うのがプロデューサー陣だと思いました。その責務から大変なことはいくつかあったけど、たくさんの人々に支えられて予想以上の成功を成し遂げたとおもいます!
そして、何よりこのWALKMENというサークルを改めて見つめ直したことにより、一層WALKMENのことが好きになりました。春ライブも楽しみです!!

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副プロデューサー 14期 洞内真純
全体曲でステージにあがって歌う時、お客さんがいるのといないのでは歌っている時の楽しさとか感情とかって全然違うなぁって思います。
でも、見る側(お客さん目線)から考えると、きっと照明・音響・映像・舞台装飾なければ「見に来てよかったな」とか「感動したな」とか感じられなかったんじゃないかと思うんです。画像10

お客さんがいて、影で支えてくれるサークル員がいて、初めてライブの化学反応が生まれるんだろうなって副Pを経験して感じました。
お客さんにもサークル員にも感謝感謝です。

今回のライブでWALKMENのファンになったよ!という方がいたら嬉しいです!
春ライも1サークル員としてお待ちしてます!

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秋ライブP陣からのメッセージは以上です!

今回のサークルライブは決してP陣だけが作り上げたものではありません。
サークル員の皆さんの存在が欠かせませんでした。

そこで、前日当日、特に頑張ってくれた3つの班からもメッセージをもらいました!

安全に、スムーズに、見やすいステージを目指して「舞台監督班」

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舞台監督班は今回よりインカム班と共に新しく設置された班です!
インカム班が影の司令塔ならば、舞台監督班はその段取りを整える役割を担っています。
具体的には、チーフ会議の主催、前日・当日のタイスケ検討、本番進行表の作成、場当たりの進行などを行ないました。
特に、今回のCLからは場当たりを導入し、転換の質向上を目指しました。
初めての試みでしたが、大きな問題も起きず、各種アンケートでもお褒めの言葉を頂くことができ、一安心でした。(もちろん厳しいご意見も頂きました。より引き締めていきます)

舞台監督班は経験の蓄積によって力を付けていく班です。次回も、それ以降も、よりWALKMENのサークルライブが円滑な運営となるよう班員一同頑張っていきます!

秋ライPからのひとこと
舞台監督班の皆さん、専門的な知識や経験をもとに演出を統括してくださり、ありがとうございました。お客様に違和感を感じさせない完璧な演出ができたのは、皆さんのおかげです...!本当にありがとうございました!

舞台袖の影の司令塔…!?「インカム班」画像2

今年秋から、舞台監督班と同時に設置された新しい班です。
仕事内容は、舞台袖から照明班、映像班、PA班、演者に向けてスタート/ストップなどのタイミングを出すこと。
リハゲネ、当日のとても緊張しますが、ライブがスムーズに終わった時の安堵感は半端じゃないです!笑
また、舞台袖という特等席から演奏を見れたり、ステージに立つ人たちの緊張感やワクワク感を1番近くで感じられる班でもあると思います!

CL本番の舞台はインカム班にかかっていると言っても過言ではありません!
春ライでは、より丁寧かつ迅速なキュー出しで、照明や音響をお助けしたいと思います!

秋ライPからのひとこと
インカム班の皆さん、お疲れ様でした!新しい班であるにも関わらず、インカムの使い方はプロ並み、チームワーク抜群、とても心強かったです。緊張感に負けず、スピーディーかつ正確な進行を、ありがとうございました。

お客様との関わりを大切に「受付班」画像4

受付はCLにおいて一番最初にお客様と関わる場所です。それ故に、受付での対応がWALKMENというサークルのイメージを決めるといっても過言ではありません。その為受付班ではお客様とのコミュニケーションをしっかりと取り、満足して頂ける環境を作ることに徹しました。挨拶をする際は笑顔で、困っている方がいれば積極的に声をかける。小さいことではありますがこれらの積み重ねが受付をする上で一番大切なことであると感じました。
また今回のCLでは新たに15期がお手伝いをしてくれることになりました。初めてのCLで大変なこともあったと思いますが、自分から動いてくれたおかげで、とても助かりました。
今後のCLでも、WALKMENの受付班として最高の受付を目指していこうと思います!

秋ライPからのひとこと
受付班の皆さん、素敵な笑顔でWALKMENの顔として活躍してくださり、ありがとうございました!1-4年生みんなで協力して取り組んでいた姿が印象的でした♩今後も、よりお客様に快適に過ごしていただけるよう、CLの入り口をワクワクしたものにできるよう、頑張っていきましょう!!

舞台監督班、インカム班、受付班の他にもたくさんの班がサークルライブ作りに関わってくれています。照明班やPA班など、他の班の紹介はこちらのnoteからも読めるのでぜひみてみてください!▼

それでは、最後に、次のサークルライブに向けて、春ライブプロデューサー陣からのメッセージをどうぞ!!!

春ライブプロデューサー陣からのメッセージ

こんにちは!
2020年春ライブ副プロデューサーの宮澤です!

今回は、2020年3月に開催予定のWALKMEN春サークルライブについて少しだけ紹介をし、この秋サークルライブ「らしさ」のnote企画を締めくくりたいと思います!

〇春ライブプロデューサー陣紹介
次の春ライブを、中心に立って進めていくのは以下のメンバーです!

・プロデューサー:川田雄大画像10

・副プロデューサー :宮澤航暉画像3

・副プロデューサー:中村太一画像4

・副プロデューサー:片島花笑画像5

主なメンバーはこの4人となります!しかし、今回はこの4人に加えて、今年の4月に新たにWALKMENに入った1年生4人も「1年生プロデューサー(通称:1P)」としてサークルライブ作りに関わり、幅広い学年層でプロデューサー陣を形成しています!

〇秋ライブを終えて
今回の秋ライブ「らしさ」は異例の速度でチケットが完売したり、実際に足を運んでいただいた方からも「大満足」の声を頂いたりと、大成功に終わりました。秋ライブをつくり上げたサークル員たちも実際に“自分たちらしさ”とは何か、についてたくさん考え、演奏面でもバンドのらしさや、サークル員それぞれの個性を精一杯表現することが出来ました。

この「らしさ」というテーマを次に繋げることは出来ないだろうか。そう考えた春ライブP陣は、人それぞれのらしさではなく、「WALKMENらしさ」とは何だろう、という事について考え、話し合いました。またそれと同時に、自分たちの抱えるサークルライブへの想いも伝えあい、どんなものを創りたいか話し合いました。

そうして春ライブP陣が辿り着いた「WALKMENらしさ」というのは・・・

・・・と、ここから先はネタバレになってしまうので、Twitterにて更新されるWALKMENのサークルライブについての情報をぜひお待ちください!必ず秋ライブ「らしさ」を超えるサークルライブを創り上げ、皆さんの下へ届けたいと思っております!

そして最後にはなりますが、今回までWALKMENによるnoteをご覧になってくださった皆さん、本当にありがとうございました!バンドのらしさや、プロデューサーのサークルライブにかける想い、陰で動いていた人たちの仕事の様子など、たくさんのことをお読みいただけたかと思います。様々な「らしさ」を持つサークル員が全員で創るWALKMENのサークルライブは、来ていただく方々の心に響き、何かを残すことが出来る程のものだと自信を持って言えます。次の春ライブはまだ序章段階ですが、必ず皆さんの心に届くものを創り上げますので、ぜひまたWALKMENのサークルライブにお越しいただければと思います!

それでは、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!


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最後に、、、
WALKMEN15期による新人ライブ、「WALKMEN新人ライブ2019 "IntRoductiOn"」も、よろしくお願いします!

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詳細はこちらから▼
Twitter:@WALKMEN_fresh


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