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ビジネス・マーケティング記事

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ブランディング、ビジネス、マーケティング関連の寄稿記事などを紹介していきます。
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記事一覧

クリエイターエコノミーの時代、創造的コミュニティが価値を牽引する:ポストパンデミ…

DIGIDAYに第3回目の連載寄稿をしました。 今回は、「創造的消費」の価値に着目し、現代のクリ…

KeiKonishi
3年前
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21世紀ブランドは、カルチャー&ローカルを再価値化する: ポストパンデミック時代の…

DIGIDAYに連載寄稿(第2回)をしました。「文明的」価値から「文化的」価値へ、「グローバル…

KeiKonishi
3年前
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グレート・リセットは、「価値のリデザイン」から始めよう:ポストパンデミック時代の…

DIGIDAYに連載寄稿をしました。これからの時代の 「循環型」の価値について考察しています。 …

KeiKonishi
3年前
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●プラットフォーム時代のテクノロジー・ブランディング②(後編)

←前編はこちら ●テクノロジー・ブランディングの戦略レイヤーを検討する 前編ではテクノロ…

KeiKonishi
3年前
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●プラットフォーム時代のテクノロジー・ブランディング①

●テクノロジー・ブランディングとは/なぜ重要なのか テクノロジー・ブランディングとは、そ…

KeiKonishi
3年前
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●D2Cブランドビジネスが実現する価値転換② 目的なきDXから、環境/社会価値創造の実…

(骨子) ・世界規模で進むグリーン・エコノミーへの急速なシフトは、DXによる事業モデル転換…

KeiKonishi
3年前
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●D2Cブランドビジネスが実現する価値転換① 顧客価値共創と、循環型経済システムへの事業シフト

(骨子) ・欧米市場で成長を続けるD2Cブランドビジネスは、日本でもスタートアップに加え、大企業の参入/買収が加速し、コロナ禍のECシフトの波に乗って急拡大している。一方、同質化するD2Cブランドの過当競争も起こりつつある。 ・D2Cブランドは、デジタルネイティブ世代のニッチな流行・ライフスタイル型ブランディングにとどまるものではない。旧来型のマス型ブランドビジネスの限界を超え、21世紀型のブランディングの標準形となるものだ。 ・特に大企業にとってのD2Cビジネスは、表層的な

社会変化と「ブランディング」再定義:新時代の価値創造を実現するために

(本投稿は、全日本広告連盟機関誌2020年11月号:巻頭寄稿の転載です。) ・価値づくりの方法…

KeiKonishi
3年前
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GoToキャンペーンを超えて:新しい旅の価値創造

1. GoToキャンペーンと「新しい旅のスタイル」まもなく開始予定の政府のGoToキャンペーンが、…

KeiKonishi
3年前
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Relocalizing:新しい「地場」産業をつくる

最近企業にさまざまな社会課題解決の提言をする中で、これからのブランド価値創造のキーワード…

KeiKonishi
3年前
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COVID-19が問う企業の大義、アクティビズムの決意(カンヌライオンズ2020)

今年は先週開催予定だったカンヌライオンズ・国際クリエイティビティフェスティバルが中止とな…

KeiKonishi
3年前
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D2CからD2H(Direct to Home)へ

Covid-19で様々な消費変化が顕在化しているが、最近急成長のECやD2C (Direct to Consumer)も…

KeiKonishi
3年前
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