中辻景子(Keiko Nakatsuji)

地方国立大卒業からのフリーター▶︎地方局アナウンサー経て、建設ITベンチャーに転職。 採…

中辻景子(Keiko Nakatsuji)

地方国立大卒業からのフリーター▶︎地方局アナウンサー経て、建設ITベンチャーに転職。 採用・広報担当。自分が社会に貢献できる可能性を模索中。 転職前にシリコンバレーお試し移住(?)や、日本の社会人がハマるセブ留学を経験したので、そのときのTipsや動画も載せています。

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持っててよかったセブ留学

東南アジア初めてだから、衛生面や日常生活がちょっと不安・・・という方の役に立てば、と思い、自身があって良かったなぁと思ったベスト8(中途半端)を記しておきます。 <持ってて良かったBEST8> ・虫除けグッズ/虫刺され薬(ムヒアルファ) ・マスク ・メイク落としシート ・ミニクッション ・ストール ・ビニール袋 ・防水スマホケース ・洗濯洗剤、洗濯バサミ、ハンガー ①虫除け、虫刺されグッズ​ ご想像にもれず、やはり虫は多いのがセブ。いざというときに冷静に対処できるように

    • ITパーク校とシーフロント校 徹底比較

      3ヶ月の留学のうち、初めの6週間をシーフロント校、残り6週間をITパーク校で過ごしました。 どっちも住んでみると色んなことが分かり、もちろんそれぞれ良いところがあるので、これは悩ましいです。合う合わないは完全に人によりますね。 まずはざっくりとした印象。 基本外出してたい、人が沢山いると安心する都会大好き派 →ITパーク校 南国らしい時間の中で、不便なく海見ながら過ごしたい派 →シーフロント校  まぁ皆さんが想像するそのまんまのイメージで大体間違っていないと思います

      • セブ留学のお土産ならこれを買えば良いと思う

        いきなり留学話から脱線し出していますが、書きたいことから消化していくスタイルです。 セブから何を買って帰ったか、私が個人的にオススメしたいお土産紹介します。 ヘッダー写真はモールで見つけたポケモンの水着。買う勇気はなかった。 チョコがけドライマンゴーセブといえば、マンゴー。 当たり前の話ですが、私は全力でチョコがけドライマンゴーをお勧めします。中でもこの7Dのダークチョコレートがけドライマンゴー!! ダークチョコというところがミソ。 マンゴーの甘さとチョコのビター

        • 1日8コマって何するのという話

          4コマ/日のスーパーライトプラン 6コマ/日のライトプラン 8コマ/日のスタンダードプラン、スーペリアプラン ビジネス、TOEIC、IELS、ボディメイク  などなど・・・ QQEnglishには色んなコースがあって、内容やスケジュール、値段がそれぞれ異なります。 アレンジ可、自分だけのスケジュール私が3ヶ月のセブ留学で選択したのは8コマ/日のスタンダードプラン。 最終的に私が選択したスケジュールは以下。(50分授業10分休憩) 9:00  Listening 10:

        持っててよかったセブ留学

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        • セブ留学あれこれ
          6本

        記事

          QQEnglish

          (ヘッダー写真は校舎から見えた景色。この雲、恐竜みたい。) 語学学校激戦区セブ今回私が3ヶ月のセブ留学をしたのはQQEnglishという語学学校。 日本人が経営するセブ最大の語学学校です。  https://qqenglish.jp/ 日本の夏休みの時期にあたるお盆前後は日本人の生徒が多くなりますが、それ以外は日本人以外の生徒もたくさんいて多国籍な印象でした。 韓国、台湾、中国、ロシア、モンゴル、ベトナム、タイなどなど・・・ 日本人スタッフが常駐しているのでもしものと

          29歳はじめてのセブ留学

          それまで「何やらセブ留学が社会人に人気らしい」という噂程度にしか知らなかった私ですが、3ヶ月セブ留学してきました。 (セブがフィリピンだということも実は確信がなかった) まず何でセブにしたかというと ・価格が安い ・南国リゾートに行ける ・日本から近い(時差なんと1時間、フライト4時間半) ・フィリピン人の英語はきれい(という噂) ・マンツーマンでみっちり勉強できる 概ねこんな理由です。 退職してからシリコンバレーに3ヶ月行ってみて痛感したのはやっぱり「英語の重要性

          29歳はじめてのセブ留学

          帰国してから分かったシリコンバレーの3ヶ月

          自分の人生これでいいのかなと悩んでいた中で、大きな一歩となったのが シリコンバレーに行くことでした。 それまで正直、 学校の社会の授業でその名を学んで以来、私の中では何もアップデートされていないほど、かけはなれた所にいました。 ITってそもそもなんだっけ。 シリコンバレーって何があるんだろう、え、てかアメリカだよね? そんなレベル。 今ではそんな自分が考えられないくらいに、自分の中での「常識」が変わっていたことに帰国してから気付きました。 自分の目の前に広がる景色を

          帰国してから分かったシリコンバレーの3ヶ月

          わたし

          私という人間どうせ生きるなら、自分の人生楽しく過ごしたい。 人と同じが嫌と言うよりは、人は人なので周りにあまり興味がない。 人がどうこうというより、自分がまず自分の好きなように楽しく生きていきたい。 だから、全員が人と違って当たり前。 「このままじゃやだけど、どうしたらいいのか分からない」 そんな気持ちをここ数年間ずっと胸に抱いていました。 急速に変化する今の時代、諸先輩方も生きたことがない新しい時代の波がどんどん押し寄せてくる現代において、誰もどんな風に舵取りをすれ

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          【動画・後編】マイルをシェアして移動格差を無くす。新事業マイルシェアへの思い

          自分がペルソナだったなら。 そこから生まれたマイルシェア。地元を大切にし、かつアグレッシブに行動し続ける森田さんだからこそ生まれたビジネス。 数々の起業を経験し、今も挑戦することをやめない森田さんが目指すものとは。 マイルシェアへの思い、今後のビジョンについて語る「これから編」です。

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          【動画・前編】シリコンバレーで変わったモノの見方。そこから生まれた新しいビジネスとは。

          マイルをシェアしてお得に航空チケットをゲットできる「マイルシェア」。 創設者の森田さんがシリコンバレー出張の際にインタビューしました。 単なる偶然じゃないですよ、かつて森田さんに大きな影響を与えた地が、他でもないシリコンバレー。マイルシェアが生まれたきっかけとなる場所でした。 前編ではマイルシェアに行き着くまで。「これまで編」 どんなことを考えて前に進んできたのか、森田さんにとってシリコンバレーとは。

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          【動画】Wikipediaを超える!アメリカ発スタートアップQuaraで働く唯一の日本人女性にインタビュー

          知識共有プラットフォームを作る。 知りたいこと、どんなことでもQuoraを見たら最高のアンサーが得られる・・・ Q&Aサイトの「Quora(クオーラ)」が目指すのはそんな世界。 日本語版の立ち上げから携わるMomokoさんにお話を伺いました。 スタートアップならではの働き方や距離感をリアルに体感。 何より、Momokoさんからは、この会社が、仕事が、働く人が大好きという気持ちがすごく伝わってきたのが印象的でした。 世界的有名な大手が数多く存在するシリコンバレーで、名の売れた会社ばかりに目が行く中で、こういったスタートアップについて生の声を聞き、自分の目で見て感じられたのは、とても貴重な経験になりました。 Momokoさん、ありがとうございました!

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          【動画】NBA Golden State Warriorsの日本人ダンサー Namiちゃんにインタビュー

          シリコンバレーで活躍するこちらの女性。 チアが大好き、その気持ちが彼女をここまで推し進めました。 大学生でチアを始め、何度もトライを重ねて念願のNFLチアリーダーに。 その後、帰国も考えた中で彼女が選んだ道はNBAダンサー! アメリカで働きながら、チアにも全力で取り組み、輝くNamiちゃん。 同い年ということもあって、お話聞きながらとても刺激をもらいました。 人生の主役は自分でしかない、その気持ちってとっても大事。 その気持ちを持ち続けているから、キラキラとかっこいいんだと感じました。 Namiちゃん、ありがとう〜!

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          【動画】facebookインタビュー番外編

          シリコンバレーでの毎日を、動画でもシェアしています。 facebookでエンジニアの坂田さんに社内をご紹介いただき、 ランチをしながらインタビューさせてもらったのですが、気付いたら人生相談に。 facebookエンジニアの坂田さん、 そしてアメリカで20年以上会社を経営されているB-Bridgeの桝本さんから聞く話は、 これからを考えていく上で心に響くところがたくさんありました。 お二人ともこれまでの人生でたくさんの経験をされていて、 その実体験からくるお話を直接聞けるなんてこと、日本にいたらできなかったかも。

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          【動画】facebook本社に潜入!エンジニアの坂田さんにインタビュー

          シリコンバレーに行ったからこそ、実現した貴重な時間を動画でもシェアしています。 シリコンバレーにいる間、いろんな方にお会いしてたくさんの刺激をもらいました。 その中で、有り難いことに何人かの方にインタビューの機会を頂き、撮影してきました。 facebook本社は、まさに今をときめくSVの企業!を感じさせてくれる場所でした。 こんな社内環境が実在するのかと、カルチャーショックを受けたといっても過言ではないほど。 同時にこんなところで働きたい、という労働意欲を掻き立てられる経験でもありました。 ここでエンジニアとして働く坂田さんのキャリア観も、なるほどと思わせられました。 お話を伺って、坂田さんが今後どのような道を選択して進んでいかれるのか、これもまたワクワク。 常にチャレンジ精神を持って前を向く人がたくさんいるのが、シリコンバレーのいいところ。

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