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小学生の休校。オンライン朝の会と、家の中に楽しみの種を撒いてみた


レシピ絵本の絵本部分が完成しました!
でも、レシピ部分がまだ完成しません。

突然の休校で制作チーム全員が保護者としての対応を迫られ、進捗に遅れが出てしまいました。

到着を楽しみにしてくれている皆様には本当に申し訳ありません。4月初旬に発送させてください。

また、この本はご注文の分だけ印刷する予定となっています。
販売期間は3月23日までとなりますので、お早めにご注文ください。

こちらから、いろいろなプランがご覧になれます。


さて、休校要請で学校に行けない子どもたちのリアルな暮らしをお伝えしようと思います。

学校だけではなく、外遊びしていると見回りの先生や地域の人に注意されるそうです。
感染予防というなら、学校や公園以上に危険な施設が山ほどあると思うのですが…もう訳がわかりません。
このとんでもない状況に、わたしたち親は何ができるでしょうか。

毎日3回の栄養ある食事を用意し、学校でやるはずだった学習をするよう促し、リズムのある生活を整えるのが前提です。

仕事があるないに関わらず、それだけで大仕事ですよね。

うちの子どもは5年生と2年生です。秩序ない生活は心にも体にも大きなストレスを与えます。

今わたしにできることはなんだろう、と考え
あるヒントを得て、オンラインで朝の会を開くことにしました。

仲良し親子を誘って、朝8時にzoomでつながるのです。これが、思った以上に好評です。

目的はこんな感じです。
・決まった時間に参加することで生活にメリハリを持つ
・1日の予定を子ども自身が決めて公言する
・1日の成果を発表して達成感を味わう
・友達に会えない孤独感を軽減する

その日によって出ても出なくてもOKという気軽さも、2週間続けれられている秘訣かもしれません。

何より、日直やクイズなどを取り入れて、子どもたち自身が楽しく運営できる場であることが重要です。

はっきりいって内容はなんでもいいんです。
家や学校以外にも信頼できる大人や友達がいて、自分を表現していい場があるということが心の安定につながっているように思います。

こんなふうにして、親にとっても毎日が試行錯誤です。
だって、準備期間ゼロで1ヶ月以上の自宅待機ってむちゃくちゃですよね。

明らかに子育てに一度も関わったことがない人たちが決めたことだとわかります。

ほらね、気を抜くとすぐに不毛な批判を始めてしまいます。
わたしも人間です。
自分に不利な状況は許せません。

それでも、どうしても避けなくてはならないこと。
子どもたちに「じゃまだ」と認識させてしまうことです。

子どもは大人が思っているよりも敏感です。
自分がお荷物だと思った瞬間から萎縮しはじめます。
長期休みがうれしいなんて、最初だけですよね。
すぐに飽きて、居場所がないと感じて不安定になっていきます。

それに呼応するように、親がストレスフルになっていく。かわいいはずの子どもと24時間一緒にいるのが辛くなる。

未就園児を自宅で見ていたあの頃を思い出します。
自分だけ社会から置いていかれているようで、本当につらかった。
子育てって、こんなに孤独なものなんだと実感していました。

今まさに、それ以上に隔絶された状態になり得ますよね。
そうではなく、
経験をいかしながら、工夫してつながっていきたいです。

オンラインサービスも急激に発達しています。
国や多くの企業が対応して、良質な教材を提供してくれています。
個人でも配信してくれている方もいます。

多くの人が閉塞感の中にいる今だから、子どもたちにはリズムと安心感を与えて、大人も一緒に笑って過ごせるといいですね。

子育てが苦手なわたしは、
「子どもたちと一緒に過ごせる時間が増えて、休校も悪くないなって思う」とか聞くとモヤモヤします。

そう思えない自分を責め始めるからです。
でも、どう感じたっていいんです。
人として、ひとりの時間が欲しいのも当然のことです。
その人それぞれのバランスってものがあります。

親だったら、子どもと過ごすのは当たり前ってことはありません。
いつだって、人に頼りましょう。
子どもはみんなで育てるものだと思います。

食事も全部ひとりで用意しようとしたら大変ですよね。それなら交代で用意するなんて工夫もいいかもしれませんね。

この状況はいつまでも続きません。
でも、いつ終わるかもわかりません。
長丁場になると覚悟して、助け合いのネットワークを広げていきましょう。

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参考になるかわかりませんが、うちで楽しく過ごすための工夫を紹介します。

子どもは「やりなさい」と言われたことほどやりません。そして、嫌々やっても結局は身につきません。

ですので、子どもたちが自分で楽しみを見つけられるように、家の中にヒントを散らばせておくといいですよ。

例えば、本棚。
大人なら気づかない変化も、子どもは目ざとく見つけます。
興味のありそうなテーマの本を忍ばせておきます。
あくまでも、さりげなくです。

メールを使える子でしたら、興味のありそうな内容を送っておきます。
先日は、レシピ絵本にのせたストーリーを息子にメールしておきました。
最後に「誰かこの物語の絵を描いてくれないかな」とひとこと添えて。

絵を描くのが好きな息子はさっそくキャンバスいっぱいに絵を描いてくれました。まだ途中ですが、お見せしちゃいます。

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こうなると、こちらも「興味を引けるかゲーム」をしているみたいで、楽しくなってきます。まんまとのってきてくれたらシメたもの。
ちょっと性格悪いですかね。

娘は音楽が好きなので、新しい楽譜をピアノにセットしておきます。気づくと自分で弾けるようになっているから驚きです。料理が好きなら材料やレシピを置いておくのもいいですよね。

とにかく時間はたっぷりあります。
その使い方は、子どもの自由です。
思いがけず差し出された時間を有意義に使って、いい思い出となる1ヶ月を過ごしていきましょう。

はちみつ屋とはまったく関係のない内容になってしまいましたが、子どもを育てる仲間として少しでもお役に立てたらうれしいです。

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これからもよろしくお願いします♡
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好きな仕事を辞めて結婚・出産を経た主婦が10年後、再び出会った大好きな仕事。それは、はちみつ屋でした。https://pknit.thebase.in/
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