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2019年2月の記事一覧

iPhoneを落とした

iPhoneを落とした

がさつなんで、よく落とすのだ。しかし今までは「iPhoneを探す」などの機能で、いつも手もとに戻ってきていた。

しかし、今回はそうはいかなそうだ。

珍しく代車のスクーターにのっていたせいなのか、バイク乗車中に落としたことはなかったんだが(乗るときとか、押しがけで落とすことは多かったが)走っている間に外苑西通りで落としたようだ。わりとすぐに気づいたのでiPhoneを探すとそこにあった。そこで紛失

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iPadで仕事ができるか

iPadで仕事ができるか

iPadでしごとができるか

MacBookでいつも仕事をしているが、とある著名な方がiPadだけで仕事をするトライアルをしていた。私自身それができるか、ちょっとだけ試してみようと思う

とはいえ、なかなかいきなり全部は厳しいので、とりあえずは、ブログの記事を書いてみようと思っているのだった。

今はMacBookで使っているキーボードをブルーツゥース接続しているが、将来的には物理的なキーボードを

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「(ジャズにおいて)演奏時にどのくらい周りを聞くべきか」Part3 「フリーミュージックの演奏のスタンスに学ぶべきかも」

「(ジャズにおいて)演奏時にどのくらい周りを聞くべきか」Part3 「フリーミュージックの演奏のスタンスに学ぶべきかも」

前回のエントリーで曲をよく知るということを書きました。

どのくらいよく知っているかと言えば「自分の家への帰り道」位、全く何も意識しなくてもたどり着けるその風景も知っていると言う位の状況まで曲を知ると言うことです。

確かにそれはなかなか難しいことではありますが、例えばブルース。例えばリズムチェンジ。この辺はジャズをやっている人であれば誰でも、楽譜を見ずに演奏できるはずです。まずそこで人の演奏をよ

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「(ジャズにおいて)演奏時にどのくらい周りを聞くべきか」Part2 「通い慣れた道の風景のように曲を知る」

「(ジャズにおいて)演奏時にどのくらい周りを聞くべきか」Part2 「通い慣れた道の風景のように曲を知る」

前回のブログの「演奏中どのくらい曲を聴くか」が思いのほか反響があったので続きを書いてみようと思います。

演奏中、共演者の演奏を聴くことに大きなパーセンテージを費やすためには、アドリブソロを含めた演奏時に心を煩わせるものをどれだけ排除できるかが大事だと思います。

たとえば初見の曲や、あまり知らない曲を演奏する場合には、どうしても曲の構成やコード進行、サイズに神経を使ってし、どうしても譜面にかじり

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