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CADDiのOPSマネジメントの1日

こんにちは、キャディのOPSマネジメントチームの斉田です!

絶賛採用強化中の弊社ですが、「キャディって聞いたことあるけど、実際どう働いているかよくわからない…!」という声を受け、様々な部署のメンバーの1日の過ごし方や仕事の面白みに迫る企画が走り出しました!

僕自身も友人と話すと、「社員数100人近い出来上がった会社」と認識されている場合が多く、チャレンジの余地に対する認識のギャップが社内外で生じているなと感じたので、今回このNoteを書くことに決めました。

ありがたいことに採用力が高まって30代以上の方々の入社が増えているのですが、個人的には20代のメンバーも増やしたいので、「スタートアップに興味はあるがイメージが沸かずに足踏みしている人」に届くと嬉しいです!

自己紹介

25歳、社会人3年目、キャディは2社目です。会社から自転車で約10分の近場で一人暮らしをしています。

大学は法学部で政治専攻だったので官公庁系の関心が強かったですが、高校時代の友人に誘われてスタートアップを知りこの業界に足を踏み入れました。1社目は大学時代からインターンしていたスタートアップ企業に入社し、2019年4月にキャディに入りました!

入社後はオペレーションの効率化、拡張性の確保などを主に担当しています!2019年末には単身で長期出張して海外BPOの立ち上げなどをしていました(詳細は下記の記事です)。

趣味は読書、アウトドア、サウナなど。最近は友人とゆっくりランニングしながら話すのにハマっています!

OPSマネジメントとは?

さて、1日の流れの説明に入る前に、「OPSマネジメント」という聞き慣れないワードについて話します!大前提として、キャディが取り組むチャレンジの簡単な説明から始めます。

キャディは「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」ことをミッションに掲げ、製造業の受発注の取引コストを限りなくゼロに近づけることを目指しています。

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「よしな」が飛び交い、不信感の連鎖とバッファに溢れた日本の製造業の産業構造を至誠テクノロジー」で変えることがキャディのチャレンジです(詳細は代表加藤の下記Noteをご参照ください)。

そして、製造業という世界最大産業のDXに向けて、キャディはBPO的に取引コストを飲み込んで社内でデジタル化するという山の登り方を選び、Whole Productとして全方面で課題解決を進めています(現時点の戦略のため今後変化する可能性はあります)。

しかし、「ローマは一日にして成らず」です。特に、業界の複雑な要件に対応するためのシステム(狭義のプロダクト)は決して一朝一夕で作れるものではありません。

一方で、業界の取引コスト削減の要求は強く、ありがたいことにキャディの引き合いは増えており、採用による組織の拡大より圧倒的に早いペースで売上が伸び続けています。

したがって、非連続的な事業成長のためには採用による組織の拡大では賄えず、効率化、標準化によるオペレーションのスケールが必須になります。まさにそのオペレーションの拡張性を担うのがOPSマネジメントのチームです(社内ではOperations Managementを略してOMチームと呼ばれています)。

具体的に取り組んでいるテーマの一部を紹介すると
・オペレーションに関わる組織全体の中長期設計
・新しい業務フローの設計やシステム連携
・ツール活用による業務効率化
・オペレーションチームの運用
などがあります。

要は、BPO型で飲み込んだ業界の取引コストの課題に最前線で取り組み、事業のスケーラビリティを担保することがOPSマネジメントに求められる役割です。

OPSマネジメントの1日の流れ

それでは、OMチームの具体的な業務を説明するため、とある1日の流れを紹介させていただきます!

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AM 8:00 通勤
緊急事態宣言に伴い現在は原則リモート勤務ですが、オフィスで事務作業をされるスタッフさんもいらっしゃるため出社する日も一部あります。

AM 9:00 Todo整理
朝はその日の個人Todoを確認して優先順位付けをしています。
オペレーションチームの運用関連で差し込みの相談、質問なども多いため、バッファを設けたスケジュールを組むように心がけています。

AM 10:00 チェックイン
毎日10時からチェックインでチームのタスク進捗確認や困りごとの相談などをしています。リモートワークにおいて、チェックインはチームメンバーとの貴重なコミュニケーションの機会で、キャディでは多くのチームがデイリーでチェックインを行っています。
OMチームは今Qからコンサルティング企業出身の正林さんがマネージャーとして入り、四半期毎のOKRを元に作成したガントチャートを毎日確認し、数字意識が一層強くなってきています。

AM 11:00 新メンバーオンボーディング
オペレーションスタッフさんはほぼ隔週で新しいメンバーが加入しており、組織や業務に関する説明とQ&Aを毎回行っています。組織体制や業務内容の更新頻度が高いため、毎回資料が古くなり口頭での補足が増え続けるのが悩みです笑

AM 12:00 ランチ、昼寝
ランチ後に15分の昼寝を取るのが習慣です。出社した際は他チームのメンバーを誘って外に食べに行きます。

PM 1:00 スタッフさん1on1MTG
現在15名ほど在籍されるオペレーションスタッフの方々と月に1回1on1MTGをして困りごとのヒアリングや目標の擦り合せをしています。
キャディの急速な事業成長の基盤となる重要な組織である一方、一般的にオペレーションチームは全体とのつながりが希薄化して意義を見失いやすいため、全社の方針、戦略を改めて伝えることも多いです。

PM 2:00 Whole Product 定例MTG
週に1回、PdM、OM, CMなどのプロダクトオーナーとなっている部署が集まり、部署をまたぐ課題やプロダクト同士の連携などについて話します。
BizとTechが一丸となってWhole Productを目指すキャディを象徴するMTGだなと感じています。

PM 3:00 業務ツール機能追加
自分はシステム化されたプロダクトをつなぐツールの担当しており、業務の効率化や各プロダクトの要件追加のために、自身で手を動かしてツールの更新も行っています。昨年GASを覚えてから使える武器が増えたので楽しくなっていますが、やりたいことに比べて手が足りないのが現状です笑

PM 5:00 採用面接
社員、インターン、アルバイト全方面で採用中のため、夕方以降は採用関連の面接や面談などが入ることが多いです。 

18時以降は進めたい仕事に取り組んだり学習の時間に当てたりしています。

OPSマネジメントに向いている人

他の会社でOPSマネジメントにぴったり当てはまる部署は多くないと思うので、(僕の独断と偏見に基づいて)向いていそうな人を考えました。

まず、渾然とした複雑な課題をバシバシ捌いて整理していくのが好きな人はおすすめです。業務改善やスタッフマネジメントの経験がある方はもちろん、コンサル業界出身の方もフィット高いです!

また、StripeなFlexportのような面倒な仕事(Paul Grahamが"Schlep Blindness"と呼んでいるもの)に取り組むスタートアップが好きな人もハマると思います!一見地味ですが確実に社会のインフラを底上げして世界を前に進めるような仕事です。(※Flexportについては下記の記事がおすすめです!)

あと、手前味噌ですが、下記のNoteで紹介したオペレーションに関連する本を読んで面白いと感じた人にはぴったりの環境だと思います!

一緒に働く仲間を募集中です!

OPSマネジメントの仕事のイメージはついたでしょうか?ピンときた方はぜひお気軽にご連絡ください!採用ページはこちらです!

まずは軽く話してみたいという方はTwitterのDMFB Messengerともに解放しているのでお気軽にご連絡ください!

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ありがとうございます!
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キャディという製造業のスタートアップでオペレーションマネジメントをしています!!