ビジネスの師にご飯を奢れない
けーふです。
今日はいまだに達成できずにいることを一つ書きます。
私には独立のきっかけを提供した、いわばお師匠さんのような方がいるのですがお付き合いが始まってかなりの年数が経つにも関わらず、いまだに一度もご飯を奢らせてもらえないんですよね…
「今日こそは奢らせてください!」
とお願いししても
「いえいえ〜、今は貸しを作ってるだけですから」
と爽やかにやんわりと断られるし、じゃあコッソリお会計をしてしまおうと何度かチャレンジしても、その度に「もうお会計終わってます」と店員に言われるし。
それではと、こちらでお店を用意してその場に呼べば先に会計済ませられると思っても、そういう呼び方をするとやんわりと違う店を提案されて結局奢らせてもらえない。
こんなやりとりがもう10年以上。いまだに一度も奢らせてくれないお師匠の存在。そして、いつも綺麗にお金を使っていくその人の姿。
ああいう、綺麗なおごり方が出来る大人になりたいと思いつつもう46歳。道は遠いですね〜。今は4大砂漠マラソンの完走を目指すという大きなチャレンジの真っ最中。
だけど、この大きな挑戦の達成イメージはできても師匠におごるという挑戦が達成できるイメージ。全く湧きません…
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