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20240209SDGsニュース


「春節」目前で帰省ラッシュ 中国のべ90億人大移動 “爆竹解禁”で市民群がり リゾート地でも人・人・人

※「のべ90億人」、どのメディアも根拠を示さずに報じていますが、「のべ」といはいえ、地球の全人口より多い人が移動するって、どういう計算なのか、疑問は生じないのでしょうか?

海運ニッポン、脱炭素で存在感

※とはいえ、そういう新規用途でないと存在感を示せないともいえるようです↓。

世界の造船シェア「中韓で8割」どうしてそうなった 昔は日本が5割 今の追い風にもうまく乗れないワケ

「ガバナンスサーベイ2023」に見る、企業経営者と投資家の間にあるギャップ

※備忘録として。元ネタこちら↓。
https://www.smtb.jp/-/media/tb/about/corporate/release/pdf/231101.pdf

一流科学誌も大注目! 人体から未知の存在「オベリスク」が発見される

※生物は奥が深いですね。今回は人体からですが、どの生き物のどこに今回のような「未知との遭遇」が潜んでいるかわからないので、「ノアの方舟」方式ではなく、「生態系まるごと」方式で「生物多様性」を保全していく必要があります。

GRI、新しい生物多様性報告基準を発表

https://esgjournaljapan.com/world-news/36023

※2026年1月発行ということなので、2年後は、いろいろ大変ですね。。。

コメンテーター紹介

サステイナブル歴30年+4年目の眼

設立20周年SDGs研修特別キャンペーン

SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で

  • 新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。

  • 1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。

  • 2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。

  • 3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。