20240618SDGsニュース
【SDGs達成度ランキング】日本、2024年は世界18位に上昇 気候変動対策など最低評価
※「24位のオランダ(79.2)までは、18位の日本(79.9)を除いて欧州の国々が占め」ているそうです。ということは、欧州以外の国で日本は1位。ついでながら、人口1億人以上の国でも1位。
ディーゼル車代替の本命!? 長距離・重量物輸送用に燃料電池の開発が活発化!
※グリーン水素が作れるとして。そのまま燃やしたら水素エンジン車、発電したら燃料電池車、合成燃料にして燃やしたら今のディーゼルと同じ。燃料と車両、両方の観点で経済合理性が高いのは、、、まだ試行錯誤の段階でしょう。
世界初! 1日の「ソーラー充電」だけで“30キロ”走行可能!? めちゃ凄い新型「3人乗りトライク」初公開!
※とりあげそこねていたので、クルマがらみということで。「1日の太陽光による発電のみで、約15km~20kmの走行が可能」、「車両登録は「側車付軽二輪車」で、普通自動車免許にて運転が可能」だそうです。もうちょっと長く走れたら、ウーバーとかによいのでは?
企業のESG経営を推進する認定資格保有者「認定ESGアドバイザー」が601名誕生!
※ぜひ、活躍を願います。
コメンテーター紹介
サステイナブル歴30年+4年目の眼
サステイナビリティ経営の「時短」学習コースを開設しました!
サステイナビリティ経営の全体像を一気につかむための「ファストパス」を、この分野でキャリア34年の講師がご用意しました!
①「サステイナビリティ経営の見取図2024」は、サステイナビリティ経営推進部署に新たに配属された責任者・担当者の方(上場企業・中堅企業を想定)向けの動画です。
②「サステイナビリティ経営基礎研修2024」は、サステイナビリティ経営を初歩から学びたいビジネスパーソン(上場企業・中堅企業社員を想定)向けの動画です。
リリース記念で、人数・期間限定キャンペーン実施中です。
SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で
新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。
1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。
2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。
3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。