20231030SDGsニュース
休眠預金活用団体と企業との「SDGsへの貢献につなげる 九州マッチング会」を初開催(11/22)
※「社会的な埋蔵金」。連携企業が同額マッチングとかしてくれるのかしら。
世界初の「廃棄物ゼロの島」がギリシャに誕生、全島民への「教育」と「見える化」で偉業
※人口745人。だから出来た、なのか、でも出来た、なのか。0を1つ増やしてできるところ、0を2つ増やしてできるところ、とスケールアップしていくと、できないが当たり前が、できて当たり前に変わっていきます。日本で言えば、上勝町や大崎町。
東京都 SDGs ポータルサイト
※見通しがよくなったような、ならないような。資料はいっぱいリンクされたけど、結局、東京都はどうしたいの?どうなるの?がわからない。
世界のプラごみ問題を解決しうる「日本人科学者たちの大発見」を英紙が大きく報道
※プラスチックを分解する細菌の話。他に生態的影響がないかどうかが、重要ですね。
コメンテーター紹介
サステイナブル歴30年+3年の眼
設立20周年SDGs研修特別キャンペーン
SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で
新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。
1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。
2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。
3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。