今日の阪急杯・中山記念について
予感。
全くもってこんなことは予想において言ってはいけないんですが言わせてください。
【やっぱそっちやったかー】デス。
自信度が今朝までは
中山記念ソーヴァリアント>>>>>阪急杯アグリ
だったんですが直前に出走馬を再確認してたらいや、これはアグリはいける。どっちかというとソーヴァリアントって罠じゃないかって思い始めた...あー!書いてて言い訳でしかない。良くないわー。
とりあえず今後嫌な予感したら見送るということだけお伝えします。
【阪急杯】
◎アグリ1着
1番懸念してたのが枠の並びで外外を回らさせれることやったんですがなんとスタート後に押して押して積極的に2番手を確保。結果的に内をしっかり回ってこれましたね。あそこで押してなければリレーションシップの方が出足良かったから完全に外回されてたと思うしこれは厩舎の指示やったんかな?どちらにしてもNICE判断やしハイペースで着いて行ってもいけるって自信をここまでのレースで備えてたと思うんで全てがしっかりいけましたね。
もう分かってて書くのもなんですが複勝転がしがこのレースで京都記念→ダイヤモンドS→フェブラリーS→阪急杯で4回転。
うん。
【中山記念】
◎ソーヴァリアント9着
もう、何着かなんて見たくないような負けっぷり。嫌な予感のままレースを見ててスタニングローズとダノンザキッドが目の前と横にいた時に嫌な予感が増しました。
予想で書いたんですがスッとポジションを取れる馬なんですがスタニングローズを目標にしたんでしょうね。前にいかせる為に少し抑え気味の前半。4コーナーもスタニングローズの手が動くのを待って待って抑えて抑えて結果外に振られながら直線を向いた時にはまったく手応え無かったですね。走るのやめてる感じでした。
で、書いた通りみんながバテたところを追い込んでくるのがヒシイグアス。んで、道中完全に背中を見ながら進めてたラーグルフ。前で粘り込みを図るドーブネの3頭で決着。
目の前にスタニングローズがいて後ろに控えると思ってたダノンザキッドも前々からきてて、きっとしめしめと思ったことでしょう。
でも...馬の力信じてドーブネの後ろにつけて欲しかったな。スタート良かったし逃げ馬に鈴つけて自分のペースに持っていくのがこの馬のいいところだと思うんだよね。
こーゆー不完全燃焼がほんとに良くない。
ってことで4回転で複勝転がしが終わってしまったんでまた来週一から始めます。とりあえず一旦10万円くらいを目指してみます。
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