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【神戸新聞杯 2024】クラシック組を凌駕する天井知らずの上がり馬!出走馬徹底考察!

皆さんご機嫌いかがですか。中崎です。
9月22日(日)に中京競馬場で行われます「神戸新聞杯」に出走予定の注目馬に時計比較、アビリティ分析を中心に「神戸新聞杯」への展望をお伝え致します。
神戸新聞杯を十分に楽しむためにも、各馬の考察は事前知識になりますので、是非最後まで御覧いただければ幸いです。



◆特別登録馬の実績・勢力図

今年の春の牡馬クラシックは、皐月賞をジャスティンミラノが、東京優駿(日本ダービー)をダノンデサイルが制しましたが、皐月賞馬ジャスティンミラノは天皇賞秋へ直行予定、ダービー馬ダノンデサイルは菊花賞へ直行予定と、前哨戦を挟まない直行ローテとなっています。
また、ダービー3着のシンエンペラーは、先日のアイリッシュチャンピオンステークスでも3着と海外競馬に矛先を向けていますし、皐月賞2着のコスモキュランダと、皐月賞4着のアーバンシックは、先週のセントライト記念で1、2着と、3歳秋を迎えても順当に活躍をしており、基本的には今年の春の牡馬クラシック2戦で上位に好走をしている馬は、能力が高く、別路線組を寄せ付けない力量差があるという評価です。
その点を踏まえて、今回の京都新聞杯の特別登録のメンバーを確認すると、春のクラシック参戦組も出走を予定していますが、いずれもダービー又は皐月賞で2桁着順となっており皐月賞とダービーで上位争いをしていたとは言い難い実績の馬となっています。
そうなってくると、クラシック上位馬が上位を独占した先週のセントライト記念とは趣が異なってくる可能性があって、夏のローカル開催で古馬に交じって2勝Cや1勝Cを勝ち上がってきた馬であったり、春は重賞で2着をして賞金加算をしたり、3歳限定の1勝Cを勝って、その後に休みに入って秋に備えていた組の台頭があっても良さそうではないかという見立てをしています。
つきまして、今回は動画では『夏の上り馬』『春に無理をしなかった馬』の中から注目馬をピックアップして、考察をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◆ウエストナウ

◇時計比較

▶中盤のペースが緩んで、後半4Fで一気に加速するラップ構成。
▶この時期の京都は馬場が速く11秒前半のラップが刻まれていますが、ジューンテイクが台頭していることを考えると、瞬発力勝負ではなく持続力勝負という評価が妥当で、先行馬有利な展開だったという評価です。

◇アビリティ分析

『能力』
▶前走の京都新聞杯は、次走以降で1勝Cを勝ち上がる馬がいるのは当然ですが、2勝Cを勝つ馬が4頭、2勝Cで2着となった馬も2頭いるなど、地味なメンバーながらも、地力は平均的に高いレースだったという評価です。
▶ウエストナウは、その京都新聞杯をレース序盤で粗相があったものの、デビュー2戦目ながらも先行して粘り込む競馬で2着に喰い込んでおり、ポテンシャルの高さが伺えます。

『適性』
▶ここまで2戦ですが、新馬戦が出遅れて直線差してくる競馬、京都新聞杯が好スタートから先行する競馬と、状況に合わせて器用に走ってくる印象ですが、
▶新馬戦での3~4角でやや加速にもたついていた走りからは、現状は前走のように前受けをして粘り込む競馬の方がこの馬の持ち味を生かせるという見立てです。
▶また、距離にも目途が立っている点も好材料です。

『状態』
▶中19週と休み明けの一戦になりますが、1週前調整はCWで6F(81.6)-4F(51.7)-1F(11.2)を計時し、ゴール板を過ぎてもびっしりと追われています。
▶動きの良さを感じる内容ではありましたが、前走はデビュー2戦目ということもあってレースで粗削りな面を見せていましたが、
▶ひと夏を越して競走馬としての精神面での成長も伺える走りだったという評価です。
▶ただ、フォトパドックを見ると多少余裕残しにも感じますので、当週の調整内容にも注目をしたいところです。

◇神戸新聞杯でのポイント

▶気性面の幼さが改善してくれば、前走の京都新聞杯以上のパフォーマンスも期待できると見ており、
▶能力的には今回のメンバーでも十分に通用するという見立てです。
▶展開的にもメイショウタバルが飛ばしていく可能性が大いにあるので、その2、3番手で運べることが出来れば、展開利もありそうなメンバー構成となりそうです。
▶血統的にはキズナ産駒が7頭出てきますが、ウエストナウのお母さんは、母父フランケルに、Danzig2本とノーザンダンサーがうるさい血統構成ですが、Blushing Groomも2本持ち、底力に秀でた配合型ではあるので、中京芝2200mのタフな舞台にも適性は高いという見解です。


◆オールセインツ

◇時計比較

▶最初の1F(13.5)、5F目(13.1)と遅いラップが刻まれており、前半の追走が相当に楽なレース展開でした。
▶3着までタイム差なしの決着ですし、1~5着馬までが全頭上り3Fを32秒台を使うなど、とにかく直線スピード能力が問われたレースでしたが、
▶裏を返せば、ポジション取りと追走力を生かして、前につけられた馬に恩恵があったレースという評価が妥当で、ペースが違えば着順も変わってくる相手関係という見解です。

◇アビリティ分析

『能力』
▶前走の月岡温泉特別は、時計比較で述べた通り、ポジションと直線スピードの比べ合いなので、競走能力の一部分に特化した評価しか出来ず、評価が難しいところですが、
▶2走前の京都芝2200mの1勝クラスのレースで、先週のローズステークスで2着となったチェレスタを、瞬発力の違いで一蹴しており、やはり良いスピードを持っているという見立てです。
▶デビュー2戦目だった京都新聞杯については、先行馬有利な展開を後方からの競馬となり、出番なしだったという見解で、結果は度外視でも良いのかなという印象です。

『適性』
▶スローペースで、レースの後半4Fの時計が45秒中盤に突入するくらいの上り勝負で好走をしているという評価で、
▶基本的には直線スピードが生きる展開がベターという印象です。
▶具体的に言うと、ペースが流れて、先行勢がしっかりと苦しくなってくれる展開か、スローで馬群がタイトに詰まって、直線スピードの差が表れやすい展開のどちらかで、他力本願なタイプという評価が妥当です
▶ただ、そうはいってもデビュー戦は中京芝2200mですし、2走前も京都の芝2200mで勝利を挙げるなど、距離に不安がないことは強みで、
▶前走から距離延長となることは全く気にする必要はないという見立てです。

『状態』
▶前走から中6週で、暑い8月の新潟からの臨戦過程は、調整が難しそうというのが率直な評価です。
▶実際に1週前調整が、栗東CWで6F(81.9)-4F(52.1)-1F(11.6)と時計はまずまず出ていますが、調整内容はそこまで評価ができるものではなく、
▶京都新聞杯に特別登録のある僚馬メリオーレムに対し手応えが劣っており、実際に遅れてしまうという調整でした。
▶前走後も調教本数はこなしており、状態が悪い訳ではなさそうですが、前走から、グッと良くなったという印象はなく上積みまでは正直微妙です。

◇神戸新聞杯でのポイント

▶展開的にはメイショウタバルがいるのでペースは流れそうですが、2番手以降はじっくりと構えそうな馬が多いので、相対的にペースは落ち着く可能性が高そうです。
▶そうなってくると、直線スピードを生かした競馬をしたいオールセインツとしては、ある程度、前目のポジションが欲しいところです。
▶今回のメンバー相手に欲しいポジションを取ることが叶うかどうかがポイントになりそうで、
▶枠順にも左右されそうですが、4つコーナーを回ってくる周回コースでやる以上は、オールセインツはポジションが後ろになってしまうのではないかと見ています。
▶血統的にはキズナ産駒で、Bold Rulerの6×6のクロスを持っているのは、先週のローズステークスを勝ったクイーンズウォークと同じ配合型ではあるので、
▶中京芝の中距離戦との相性は悪くはなさそうですが、展開的に買いづらい1頭という評価です。


◆サブマリーナ

◇時計比較

春の京都競馬場は馬場が速かったこともあり、後半時計の速さが際立ちますが、前半4F(48.1)はドスローで、実際に逃げ先行馬が上位に残っており、前残りの展開でした。
▶ただ、後半4F(45.3)の時計は3角で坂を下って、あとはゴールまで平坦という京都内回りという点を差し引いても優秀でしたし、
▶加速ラップを差し切る競馬を見せたサブマリーナも、ゴール前は流していたことを考えても良いパフォーマンスだったという評価です。
▶3歳5月の時点でこれだけパフォーマンスが発揮できていれば、ポテンシャルの高さは間違いないですし、重賞に手が届くくらいの器はあるという評価です。

◇アビリティ分析

『能力』
▶前走のあずさ賞は先程の時計比較でも述べた通り、優秀な内容でしたが、
▶2走前のつばき賞も見どころがあって、つばき賞は前で競馬した馬が有利な展開で、メイショウタバルとキープカルムは展開利がありながらも、強い競馬内容でしたが、
▶サブマリーナは、唯一後方から馬券内まで押し上げており、サブマリーナ自身の上り3F(33.0秒)は、上り2位のラビットアイを0.6秒も上回る時計を計時しています。
▶レース展開に負けましたが、ポテンシャルの高さを感じさせる競馬という評価です。

『適性』
トップスピードと加速力の高さが一番の武器ということは間違いないですし、
▶コーナーも器用に回ってくるので、京都内回りの対応力が高かったのが印象的です。
▶ただ、ここまで3戦は京都の外回りと内回りでの競馬しか経験をしておらず、直線で登坂をする競馬は未経験というのは、やってみないと何とも言えないのが率直な感想です。
▶馬場自体は良馬場でやりたいとは思いますが、多少時計が掛かるくらいならこなしてくれるとは思います。
▶また距離延長となる点は、脚質的なところを考えれば、特段気にする必要はないという見立てです。

『状態』
▶今回は中18週と休み明けの一戦とはなりますが、ここまで3戦は間隔を取りながら使われており、
▶休み明けというだけで、殊更に評価を下げる必要はないかと思いますが、
▶ただ、調整過程は抜群とは言い難く、調教本数も多くはなく、出している時計自体も出色のものはないですし、そもそも調教映像が、9/18時点で確認が出来ていないので、状態面がどうなのかは気になります。

◇神戸新聞杯でのポイント

4月24日生まれで、やや遅生まれの部類に入る馬なので、秋以降の成長を楽しみにしていた馬にはなります。
▶春時点でも重賞級の馬を相手に、ある程度の競馬が出来ていたことを踏まれば、成長込みで、今回のメンバーの上位馬にも迫ってきても不思議の無い1頭という見立てです。
▶血統的にはスワーヴリチャード産駒で、お母さんのヒシサブリナ含めて、シアトルスルー、Fappiano、バイスリージェントなど、アメリカの速い血脈や伸びやかな血脈が豊富に詰め込まれており、
▶タイプ的には広いコースで瞬発力勝負でこそ、という評価をしているだけに、
▶雨で馬場が渋るようだと、評価を下げざるを得ない1頭という見解です。


◆バッデレイト

◇時計比較

▶新潟の内回りということで、残り5Fからペースが上がっており、後方勢には苦しい競馬になっています。
▶道中でそこまで苦しいラップを踏んではいないので、正直なところ、勝ち馬のピースワンデュックと2着のバッデレイトは、もう少し直線での瞬発力で良いものを見せてくれても、という時計水準です。
▶逆に比較対象のヘデントール戦は、前半が遅かった分を、後半で猛烈に巻き返すことで、他馬を寄せ付けないレースをしています。
▶現代競馬は後半4Fをどれだけしっかりと走れるかが、能力の指標になっている印象です。

◇アビリティ分析

『能力』
▶前走の阿賀野川特別で差されたピースワンデュックは、未勝利から3連勝で2勝Cを突破した上り馬ですが、逃げて連勝するなど、決して瞬発力に長けた馬ではないという評価で、
▶持続力タイプのピースワンデュックに差される形になったことは、重賞を狙っていく馬としては、厳しい評価が必要かなという見解です。

『適性』
▶これまで上り上位の脚を使ってきてはいますが、実際の走りを見ても分かる通り、抜群の加速力でトップスピードまで到達する瞬発力タイプではなく、
長く良い脚を使う持続力型で、粘りの競馬で持ち味が生きてくるという評価です。
▶バッデレイトは、京都と新潟の直線平坦コースのみの経験しかなく、京都経験しかないサブマリーナと同様に、直線登坂コースへの相性は未知数です。
▶また、未勝利戦では渋った馬場を力強いフットワークで駆け抜けており、他馬比較で道悪は歓迎という評価で、
▶この馬の先行力は道悪の方がより生きてくるという見たてです。

『状態』
▶中4週のローテで、今年5月のデビューから4戦目となり、レース間隔を
詰めて使ってきています。
▶前走は暑い時期の8月の新潟での競馬で、そこからの中4週となり、調整は決して易しいものではないと想像しています。
▶1週前の調整は、栗東CWで6F(82.7)-4F(52.7)-1F(11.6)と、間隔が詰まっていることを考えれば、時計はまずまずではあるので、
▶ここに来ての体調面での上積みは酷ですが、前走くらいの状態では出走して来れるのではないかと見ています。

◇神戸新聞杯でのポイント

▶バッデレイトにとっては、渋った馬場は歓迎という評価をしているので、
▶今週末の雨予報は、他馬比較で恵みの雨となりそうです。
▶血統的にはもボトムラインが、テイエムオペラオーを輩出したワンスウエドに繋がるパワー型の血脈で、
▶父サトノダイヤモンドがHaloとSir Ivorの本数が多く、軽めのスピード血脈という印象で、どうしても馬場が渋ったり、起伏のあるタフなコースで弱さを露呈する傾向があるので、弱点をカバーする配合型となっているという評価です。
▶馬場が渋った場合は、前で積極的な競馬をするであろうバッデレイトとメイショウタバルの2頭には要注目という見解です。


◆メリオーレム

◇時計比較

▶レース全体のラップを見ると、比較的ワンペースに近いラップ構成で、小倉競馬場の芝2600mの長距離戦ということを考えれば、後半4Fを12秒以下のラップでまとめて、かつ、メリオーレム自身は2着馬に0.7秒差をつけて突き抜けていることを考えれば、評価できる走破時計だったという見解です。
▶比較対象のヤマニンステラータとの比較でいうと、前半の負荷の掛かり方が大きく違っていて、スタートから4Fを比較すると、メリオーレム戦が『11.6』でヤマニンステラータ戦が『13.0』と1.4秒差と大きなペースが生じています。
▶この区間はスタートしてから最初のコーナーに入った区間で、平坦でもあるので、ここでメリオーレム戦は負荷が掛かってペースが流れています。
▶それを考えると、先ほどの話になりますが、後半の4Fを12秒以下でしっかりまとめているのは高評価という見解です。

▶メリオーレムは直近10年で2番目に速い走破時計で勝利しています。
▶ただ、ペースは5F比較でメリオーレム戦はイーブンペースで流れており、その他のレースが走破時計が、比較的出づらい後傾ラップだった点は考慮すべきですし、
▶後半の5Fの時計もメリオーレム戦は『60.2』と、ペースが速いので後半が掛かってしまうのは仕方がないですが、やや物足りなく感じます。
▶そもそも、小倉芝2600mが特殊条件で、この舞台に適性が嵌った馬が好走している側面が強く、シルキーヴォイスとスズノマーベリックはこの後は勝利を上げられず、馬券内もない競走成績となっています。
▶逆にムイトオブリガードは、この後にアルゼンチン共和杯(芝2500m)を勝利していますし、
▶ディヴァインラヴは菊花賞(芝3000m)で牝馬ながら3着するなど、長距離志向が強い馬が強さを存分に発揮する舞台という見解です。
▶そうなってくると、メリオーレムも神戸新聞杯(芝2200m)よりも、本番の菊花賞(芝3000m)で狙いたい馬という見立てです。

◇アビリティ分析

『能力』
▶ハンデ戦だった前走の西部スポニチ賞は、斤量55㎏と3歳馬としてはしっかりと背負っていた中で、2着馬に対して0.7秒差と圧勝していることは評価すべきです。
▶ここまで7戦走って馬券内を外していない安定感が際立ちますが、戦ってきたライバルたちを確認すると、ダノンエアズロック、サンライズアース、ジューンテイク、ディスペランツァと、重賞やリステッドで結果を残している馬たちですが、
▶直線で先に抜け出された勝ち馬の後ろを追い掛けて、捉え切れずというパターンが散見されるので、ワンパンチ足りないタイプではあるという評価です。

『適性』
右回りで内にもたれてしまうのは、かなり強めに癖として出ていて、特にすみれステークスは直線で騎手が追いづらそうでしたし、
エンジンの掛かりも遅いタイプなので、勝負所で他馬に置かれてしまうため、結果、前を捉え切れずという競馬のパターンになってしまっています。
▶粘り強く失速率の低い走りをする馬ではあるので、距離は伸ばした方が良いタイプで、
▶実際に前走は距離延長で持ち味を生かした形でしたが、今回は中京の芝2200mに変わるということで、左回りはプラスですが、
▶2Fも距離を詰めることとなるので、それはプラスとは言い難いという評価です。

『状態』
▶前走から中10週とレース間隔は多少空いており、すみれステークス以降は同じくらいのレース間隔を開けながら、コンスタントに使ってきており、
▶劇的な上積みを期待するのは酷かも知れませんが、使いつつ経験値を上げていっている印象です。
▶一週前調整は、栗東CWで一杯に追って、6F(81.2)-4F(51.4)-1F(11.3)を計時し、重心が低く前進気勢があり、体を柔らかく使えていて、神戸新聞杯に特別登録のあるオールセインツを寄せ付けない走りをしており、体調は良さそうです。

◇神戸新聞杯のポイント

▶2600mから2200mへの距離短縮が鍵を握りそうで、エンジンの掛かりが遅いメリオーレムにとってはプラスとは言い難いという見解です。
▶ただ、中京競馬場の芝の中距離重賞での川田騎手の安定感は抜群なので、早めに仕掛けて馬券内に残してくるという可能性は大いにあると見ており、相手候補としては残しておく必要がある1頭という見立てです。
▶また血統的には父シュヴァルグランの母ハルーワスウィートのスピードを刺激する『Morn of Song≒Rahyの4×4』が効果的で、
▶メリオーレムについては、Blushing Groomの影響が強く出て、タフさや底力に振れているという印象です。
▶血統のセオリーとして、名牝系の軸となっている血脈を、クロスや相似の血脈で刺激していくことで、より母系の優秀さを際立させる配合型は効果的です。


◆神戸新聞杯のまとめ

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