場を創るということ①
場を創ることから一人一人の想いを叶える。
これは僕が経営しているNO WALLsのアイデンティティであり、僕がこの2年間大切にしてきた言葉、そして僕自身のアイデンティティ。
このアイデンティティに基づいて仕事をしているけれど、どうしても自分の仕事を伝えるのが難しいと思ってきた。
だからこそ、うまく伝わらなくてもいいから、場を創るとは何かということを、短編で少しずつnoteに書いていこうと思う。
場を創るには2種類ある
僕は場を創るとは2種類あると思う。
それは、「ハード」と「ソフト」。
弊社は「ソフト」担っている。
「ハード」とは物理的に場所を作ること
「ソフト」とは物理的な場所の上にコミュニケーションを作ることだ。
例えば、図書館を作るとしよう。
ここでいう「ハード」とは、図書館という建築物を作ること。「ソフト」とは図書館に人が集い、理想的な交流やコミュニケーション、イベントが行われること。
またオンラインであれば、例えばライブ配信において、「ハード」とはライブ配信プラットフォームを作ること。「ソフト」とは、ライバーやファンが集い、ライバーの競争や成長、ライバーとファンの深い交流を創ること。
弊社は、ソフトの面から人の成長や交流を生み出し、目に見えない価値をこれからも作っていきます。
こんな形で、今後もどんどん「場を創ることから一人一人の想いを叶える」を言語化していきます。
サポートを受けてのお金は、僕のコミュニティ創りの資金にさせていただきます。 人が人とつながりやりたいことを実現するコミュニティを一緒に創りましょう。