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創作大賞の#イラストストーリー部門に出しました


お題イラストが、宇佐崎先生のイラストということで!つい!!!!

アクタージュが大好きすぎて。もう本当にあのキャラ達可愛いしカッコイイし、一つ一つの表情がゾクゾクする感じがまたもう……
(アウトな気がしますが言います。私の野望はアクタージュの脚本を引き継ぐことです。もったいない!!!終わって良い作品ではない(事情は分かりますが)!!!!!宇佐崎先生に描いてほしいという願いが爆発した結果ここにおります。何もしないで願い続けるより、少しでも可能性がある場所に手を伸ばすことを選んだ結果です。つまりただのアホですFOOOO☆)

最初はイラストを見て、『神様遊戯』なるファンタジー異能戦ものを考えてたんですね。

学校を模した地下施設に集められた、異能の種をもつ学生達。
そこは生徒を使って『蠱毒』を行い、強異能者を作る実験場だった。
十二人に絞られた生徒達の身には『十二天使』の力が宿り、国は彼らを武力にしようとした……が、勘づかれ、施設破壊後に十二人の生徒達は外の世界へと脱走。
最後のひとりになるまで異能が圧縮されると、そのひとりは『全知全能の神』の力を手に入れられると、十二天使の力を宿した者達は能力の情報から知っており、外の世界に放たれた後でも再び蠱毒を行おうとするものがいた。
そのひとりが黒髪ちゃん……みたいな。金髪ちゃんはバディとして、黒髪ちゃんの能力発露の触媒になる係で~みたいな!!

間に合わないと踏んで、泣く泣くウーロン茶を飲んであきらめましたね。
(だって、創作大賞を知ったのが……ヤハァ!!🐇)

↑こんなのを考えてたのに、ねえ?
読まれた方は分かると思いますが、まあ~~~~~~~


お 前 、 ど な い し た ん !?!?!?!?


っていうくらい、違うものができました!
はい、できました~~~~(はい、ドラえもん~の語感)

感覚的に天使と悪魔的なファンタジーの応募が多くなりそうだなという、完全に逆張りした結果ですね。
諜報員とかカタイ感じ醸し出してますが、スパイです。
ス●パイファミリーとかアニメでやってるのに、いいのかな~と一抹の不安を抱きつつ、抱き潰して強行した作品です。

だって!!!!

あの後編で出てくる

各国言語で正体を見破る

ってのをやりたくてですね。


自画自賛ですが、えらくかっこいい仕上がりになっております!
自分はあんな多言語操れないクセして、めちゃくちゃ多言語やらせてます。(まあ、ボカァ、通じないって言われる方言と日本語のバイリンガルだけどね……ハハッ☆🐁)

ぜひ読んでください!応援してください!
このちょっと一方通行な百合が入りかけた物語を。
余話まで読むと「ン百合!!!」となるかもですね。


にしても、noteってなんだかmixiを思い出しますね。
いいですね。
適当に「レトロでアンニュイなアンチクショウなところがアンティーク」とか言っておけば、いっちょ前に評論家気取れます。
横文字多用社会になりつつあって、素敵だと思います。

(一時期、東京都の緑のウーマンがレガシーレガシー言っているのが嫌になって意地でも負の遺産と言い続けた私です)

かなり自由の書いておりますが

なんだか私、noteさんを好きになれそう……


そんな予感がしております。

もしこれが目に付いた方、今後ともよろしくしていただけると嬉しいです。

多分、日記と小説と絶叫を書くことになるかと思います。

私、中華ものを書いてまして、もしかすると、得た中華情報をここで纏めるかもしれません。そこだけはもしかしたら有意義なものになるかもですね。
作者はこうも無意義なのに……ハハハッ☆🐁


ぴーえす
↓ちょっと読んでみてください。面白いんで。



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