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【大学生の呟き】【#28】元気に生きる。


鬱に関する表現でこのようなものに出会った。

「鬱は心の風邪。風邪が誰しもがなり得るように鬱も誰しもがなり得る。恥ずべきことではない。」

心の風邪という表現に惹かれた。

日本は外国に比べると、鬱をオープンにできない環境であるということはよく聞くけれど、このように考えられれば、もっと気安く相談もできるだろうし、鬱を理由に活動の幅が減るなんてことも減るのかもしれない。

マスクをつけたり、手洗いうがいを心がけることで風邪が予防できるように、心の風も予防できる。


心の風邪にかかりやすい人の特徴の一つとして、自動思考がネガティブであるというものがある。

例えば、テスト。頑張って勉強したのに、返されたテストは悲惨な点数。こんなとき、どう考えているだろうか。

心の風邪になりにくい人は「あーこんなもんか、次、頑張ろう」とか「悔しいなあ」くらいでテストについて考えることをやめている。

対して、心の風邪をひきやすい人は「こんなに頑張ったのになんで??」と後悔し続けた挙句、「自分なんて、何やってもできないんだ…。」というネガティブな考えに終着してしまう。

こうなると、負のループ。新たに頑張る気持ちが起きることもなく、次のテストも悲惨なことに…。

原因は、前述した、自動思考がネガティブなところにある。自動思考とは、自分の中でデフォルトとなっている考え方のことで、上の例の場合は、努力したテストの結果が悪いと過剰に落ち込んでしまい、自分をせめてしまうという自動思考が働いていることになる。


では、心の風邪をひかないためにはこの自動思考を取り除けば良いのか。その通りではあるが、いきなり考えを変えるなんてことは、どんな超人でも難しいはず。

ここで生かされるのが心の風邪を予防するという考え方だ。

僕がやっている予防法を紹介しよう。簡単なことなので、落ち込みやすく悩んでいる人はぜひ試して欲しい。

普段から、事実と妄想の区別をつける、ということだ。


例えば、一生懸命勉強を頑張ったけれど点数が思うように取れず、もう自分は頑張っても何にも実らない人間なんだと落ち込んだとしよう。

このとき、事実はどれか。

事実は、勉強をしたが点数が取れていない、という部分だけ。

つまり、それ以降の何にも実らない人間であるというのは妄想にすぎないのだ。

テストに向けて勉強し、テストをうけることしかまだやっていないのだから。他の可能性までもぎ取るのはナンセンスである。


このように、どれが事実でどれが妄想かを考えることで、本来ならこんなに心配しなくて良いんだと、心が軽くなるはずである。

誰でもかかり得る心の風邪。

なってしまっても恥ずかしいなんてことは絶対にないが、ならないよう予防することも大切。

元気なうちに心の訓練をしておこう。



風邪の予防で心も体も健康に。



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